渓流解禁直前である。
やっと暗闇に光が差したというか、新しい年を迎えるような気持ちだ。
当然、渓流ルアーの事ばかり考えていた。
そんな僕の頭に、急に宮沢賢治が降ってきた。
降ってきたので、有名な『雨ニモマケズ』の渓流釣りバージョンをつらつらと書きました。
ゆっくり読んで頂ければ嬉しいです。
解禁間近、全てのトラウトアングラーに(僕が勝手に)捧げます!
受け取るかどうかは、あなた次第です(^^)
渓流解禁直前である。
やっと暗闇に光が差したというか、新しい年を迎えるような気持ちだ。
当然、渓流ルアーの事ばかり考えていた。
そんな僕の頭に、急に宮沢賢治が降ってきた。
降ってきたので、有名な『雨ニモマケズ』の渓流釣りバージョンをつらつらと書きました。
ゆっくり読んで頂ければ嬉しいです。
解禁間近、全てのトラウトアングラーに(僕が勝手に)捧げます!
受け取るかどうかは、あなた次第です(^^)
解禁を目前にして渓流釣りの鑑札を買ってきた。
僕は鑑札を2ヶ所買っていて、2ヶ所で計1万円弱だ。
自分のホームリバーと、違う県のを買っている。
そしてツイッタ-上で数日前、すごく気になる鑑札を見つけたのだ。
appendという有名なハンドメイドミノーを作られている、モローさんのツイッターだった。
2月もあと1週間ほどで終わりなのだ。
ということは渓流解禁目前である。
そして今までずっと嫁の得意技を使ってごまかしていたことがあるのだが、そろそろ出来なくなってきた。
まず嫁の得意技とは何かをご紹介します。
バルサハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからなのだが、売っているミノーの塗装が気になりだした。
メーカーが作る市販のインジェクションミノーからバルサハンドメイドミノーまで。
どんな色を塗っているのか見てしまうのだ。
そして見ていたところ、ミノーの塗装で1番よく見るのが、背中黒塗りなのだ
前回はスマホからHPが見れなくなったとかお騒がせして申し訳ありません。
現在も恐らく、70記事くらいは見れない可能性があるのだが、時間経過で見れるようになるのを願って待とうと思います。
Web知識付けなければと思っていますが、苦手分野です。。。
気を取り直して、やっと完成した不器用セミルアー、カナブンルアーのブログです。
しかし僕が初めて作ったタイプのルアー。。。
なので、出来れば1部塗装はこう見て欲しいというリクエスト(言い訳)がある。
去年からずっと考えていた。
そして解禁前にやっと作り出したのだ。
釣りのスタイルというのは本当に人それぞれだ。
そんな中、僕は自分のことを『水面系男子』と呼んでいる。
いや、嘘です。今思いつきました。
僕の渓流ルアーが好きな理由は、魚やルアーが見えるというところが大きい。
水面で魚がルアーを追ったり、喰ったり、ファイトするところが見えるところで釣りたいのだ。
だけど、今年の目標の一つに、『深いレンジの攻略』がある。
渓流解禁が近付いてきた。
早いところは2月から解禁するらしい。羨ましい。。。
僕は3月1日解禁まであと約1ヶ月である。
そんな中、渓流解禁までに腕を上げるためのトレーニング(?)を行ったのだ。
涎(よだれ)が出そうだった。
別に釣りに行った訳では無いのだ。
だからこそ、よだれが出そうだった。。。
禁漁期間に見る雪化粧した川は、『手が出せない川』ならではの魅力を発していた。
ブログのプロフィールまで読んで頂いている(数少ない)方はご存じだと思うのだが、
僕は大学を出てから20代のほぼ全てを大阪で過ごした。
その時の思い出というか、ずっと捨てずに持っているものがあるのだ。
定期券である。
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