今回はスイミングフックの道具や巻き方のご紹介なのだ。
初めての試みとして、いつものブログ以外に動画も撮ってみたのだ!
今回はスイミングフックの道具や巻き方のご紹介なのだ。
初めての試みとして、いつものブログ以外に動画も撮ってみたのだ!
どうもしげるです。
いつの間にかプロフィールページが見れなくなっていたのに最近気付きました。
前回ブログで「ブログをしばらくお休みします」と書いていました。
そのブログを再開する事にしました。
『ヒネリのきいた 台詞(セリフ)』
という言葉がある。
どうも。西の新米スプーニストです。
スプーン熱が冷めません。
「フック論は、時々炎上するのでほどほどに」
そう教えて下さったのは、fujimuuu さんだった。
fujimuuu さんは、僕がブログを書き始めた初期の頃からアドバイスを下さっている。
そして『Trout-Laboふじむら』というメーカー名で、ハンドクラフト展にも出品されているような方だ。
先日の土日は釣りに行っていない。
なのでやっと貯まっていた2回分の釣行ブログを書くのだ。
ちなみに家で嫁に、
「釣行とルアー作りとブログで忙しい!」
とか言っていると、
「じゃあしばらくブログ書くの止めたら?
自分が好きでしてるんでしょ!」
と言われて、ぐうの音も出なかった。
去年から、ずっと心に残っていた約束があった。
それを果たしたくて、タイミングを狙っていた。
早く達成して終わらせたい約束で、
達成するなら今だと、僕の経験と勘が伝えていた。
なので本日、出勤前釣行に行ってきたのだ。
先日、シングルフックの付け方、フックの向きなどのブログを書いた。
そこで多数コメントを頂いたり、面白そうなフックの付け方を頂いたので試してみる事にした。
それが前回ブログだ。
しかしどうやら意思疎通が上手くいってなかったようで、フックの付け方が違っていた。
訂正は早い方が良いし、昨日の5月25日は出勤前釣行したので合わせて書きます。
渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
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