渓流トラウト用フックケースをマグネット付にアレンジ! 

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トラウト用フックケース

 

渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。

なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。

今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。

渓流トラウト用フックケース

 

昨年使っていたフックケースは下記の、普通に売っている安いフックケースだった。

 

トラウト用フックケース

 

このフックケースのメリットは、

  • 安くて
  • 軽くて
  • 小さくて
  • 中が見える

という良いところばかりかと思っていたが、デメリットが1つあったのだ。

 

デメリット

  • フックが中で動く、フック同士がぶつかる、当たる。

フィッシングベストの胸ポケットに入れて歩くと、ケースの中の針同士が動いてガシャガシャとぶつかるのだ。

このガシャっとフックがぶつかっているのを、これまではあまり気にしていなかった。

 

だけど、シングルフックバーブレスにして、自分でスイミングフックを巻いたりしている中である考えが浮かんだ。

 

「フック同士がぶつかるのは針先の鈍りに繋がらないか?」

 

である。

 

少なくとも良いか悪いかと考えると、良いはずはない。

フック同士がガシャガシャとぶつかり合って、その結果針先が鋭くなるなんてことはないと思う。

その逆で、ぶつかりあった結果、針先が鈍くなるのはありそうだ。

 

シングルフックバーブレスを使い出した昨年、けっこうな確率でバラした。

だけど僕はドMでは無いので、かけた魚をバラしたい訳では無い。というか、出来るだけバラしたくない。

※注意 シングルフックバーブレスでもバーブありとバラし率が変わらないという方も沢山いらっしゃるし、あくまで昨年のバーブレス初心者、釣りも下手な僕がバラしただけです。

 

バラしたくないからスイミングフックを作り始めたし、針先の鈍りにも敏感になっているのだ。

ルアーの針先が鈍ったと思って交換する、フックケースの中の予備フック。

それが鈍っていたら本末転倒はなはだしいのである。

 

なので、フックがケースの中で動かないようにするにはどうすればいいか考えた。

 

 

事例1 スポンジ的なフックケース

 

1つ思いついたのは、下記のようにスポンジ的なものに挟むか、もしくは刺して固定するかだ。

 

トラウト用フックケース

 

 

これはこれですごく良いと思う。

思うのだが、フックの数や種類を色々と持って行こうとすると、ケースがかさばる気がする。

上記写真のフック用というか、小さいケースがあればと思ったが、近所では見当たらなかった。

 

自作として、小さいフックケースにスポンジを貼り付けて、フックを刺して持って行くのはありかもしれない。

 

マグネット付フックケースの自作

 

フックケースのことを考えながら、近所のなんでも揃うホームセンターの釣り具コーナーに行った。

ケースを物色していると、『マグネットシート付』という釣り用のケースがあった。

マグネット付だからか600円~700円くらいした。

 

僕はひらめいた。

安いフックケースに、マグネットシートを自分で貼ればいいのでは?

 

何でも揃うホームセンターなので、マグネットシートはあった。サイズは大きかったが仕方がない。

ケースと一緒に買ったのだ。

ダイソーなど100均は見ていないので、もっと小さくて安いものはあるかもしれません。

 

トラウト用フックケース

 

ここまでで、ケース200円、マグネットシート300円弱。

「自作する手間と時間も考えたら、最初からメーカーのマグネット付ケースを買ったほうが得だったんじゃない?」

という心の声を必死で打ち消した。

 

例えば下記は600~700円だ。しかし列車はもう走り出したのだ。。。

ダイワ(Daiwa) UC-600DR ユニットケース UC-Rシリーズ マグネットシート

ただ、この商品も付属マグネットシートを自分で貼り付けるようだ

 

 

ケースの大きさにハサミでマグネットシートをカットして両面テープを付けて貼った。

この赤いほうじゃなくて裏の黒色のほうに磁力があるのだ。

貼ったのだが、ケースがつるつるしているのもあるのかすぐに外れるレベルで失敗だ。

 

トラウト用フックケース

 

マグネットをケースにきちんと貼り付けるのに瞬間接着剤にしようかとも考えた。

だけどウェ-ダー修理に使おうとしてセメダインXの大きいを買っていたので、それで貼り付けることにする。

 

トラウト用フックケース

 

ケースにセメダインXを塗っていく。

 

トラウト用フックケース

 

そして貼り付けて、完成。

ちゃんと硬化するには1~2日かかる。

 

右下にマグネットを貼っていないのは、使用済みのフックを入れる予定だ。

色んな針を持って行くかも知れないので、ケースの仕切りごとに入れるフックを分ける予定だ。

テプラで針の名前や号数のラベルを作ろうかと考えているが、ラベルが無くても右下にマグネットがなければ使用済みだけは間違えずに入れられる。

 

トラウト用フックケース

 

ラベル貼ったらこんな感じである。

 

トラウト用フックケース

 

そしてケースにフックを入れてみた。

固定されている。成功なのだ。

 

ただ、固定されている分だけフックの取り出しは少ししにくくなった。

取り出す時に指に刺さらないように気を付ける必要がある。

 

トラウト用フックケース

 

ひっくり返したら落ちるか試してみた。

 

トラウト用フックケース

 

見事落ちなかったので、1つ思いついた。

今年は終わったが受験シーズンなどに、『落ちない』フックケースとして釣り好きの学生向け、またはダジャレ好きの親御さん向けに売り出すのはどうだろうか?

フックがケースの中で、『滑らない』フックケースでも良いかもしれない。

とか我ながらくだらない。。。

 

このフックケースの完成で、フックの『針先』は鈍りにくくなったとは思っている。

あとは、僕がブログの文章を書く『筆先』が鈍らないようなものを自作するか買ってこよう。

本当にそんなのあればいいのになあ。。。

 

 

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コメント

  1. 花屋のいちろー より:

    成る程‼️。その手がありましたね!?。自分はケースに移さないで、パッケージのまま持ち歩いていました。番手も一目であかるし、ケースに入れるよりは、フック同士がぶつからないだろとの考えで(汗)。
    今度試してみよぅかな(*^^*)。

    1. しげる より:

      パッケージのままなら、そのままでもフック同士あんまり動かないと思うし良いと思います!
      サイズが一目でわかるのもいいですよね。
      僕はスイミングフック作り始めなので、色んな種類を持っていってかさばらない方法を考えていました。
      マグネット付きはわりと良い感じでした(^^)
      マグネットが大量に余ったのでついでにルアーケースにも貼りました(^^)

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