『ギムレットには早すぎる』
レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ』の中の有名な台詞である。
そして今回の僕は、
『ギンギラギンには早すぎる?』
だったのだ。
『ギムレットには早すぎる』
レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ』の中の有名な台詞である。
そして今回の僕は、
『ギンギラギンには早すぎる?』
だったのだ。
先日、シングルフックの付け方、フックの向きなどのブログを書いた。
そこで多数コメントを頂いたり、面白そうなフックの付け方を頂いたので試してみる事にした。
それが前回ブログだ。
しかしどうやら意思疎通が上手くいってなかったようで、フックの付け方が違っていた。
訂正は早い方が良いし、昨日の5月25日は出勤前釣行したので合わせて書きます。
先週は体調を崩していたのだ。
ブログにも書いたのでご心配して下さった方、ありがとうございました。
そして申し訳ありません。
実は週末、釣りに行っていました!
熱が下がってすぐに行っていました!
ご心配おかけしたにも関わらず、申し訳ありません!
熊撃退スプレーを、とうとう買ったのだ。
買おうかな~、でも値段けっこうするな~とか迷っていた。
一生使わないにこしたことはないのだが、『お守り代わり』に購入した。
というのが、ビクビクと不安を感じながら渓流を釣り上がるのが嫌だったからだ。
当然だが、熊スプレーを買ったから大丈夫、安心と言うわけではない。
前回ブログシングルフックの付け方に多数のコメントを頂いた。
フックの付け方に対して、僕の予想よりも皆様の活性が高くて驚きました。
また、参考になるコメントを多数頂いてありがとうございました。
試してみたいフックも出てきたので、やってみようかと考えています。
今回のブログは、前回のコラボ釣行がきっかけなのだ。
コラボ釣行で人生初ニジマスで63㎝を釣り上げた。(超嬉しい)
だが、アマゴは10連続くらいでバラしたのだ。
始まりは、1通のメールだった。
僕のブログの『お問い合わせ』から送信頂くと、PCメールに届く仕組みになっている。
その流れで、4月末に1通のメールが届いたのだ。
メールを頂いたのは『さんず』さんからだった。 続きを読む
僕は自分で勝手に、好きで渓流ルアーブログを書いている。
いつも好き勝手書いているので、ブログを書くのは楽しいのだ。
ただ、自分の時間のほぼ全てを釣り関係に使っているので大変だと思う事も時々ある。
勝手に書いているので、大変なら書かなきゃいいというシンプルな話ではある。
しかしブログを書いていると良いことも起こる。
すると大変が帳消しになって、払った分以上のお釣りを頂いたような気持ちになる。
先日も、ブログ書いていて良かったなあと思った。
今回のブログタイトルは、ある本の真似なのだ。
その本の中に、
「魚釣りとキャッチボールを自分の子供に教えることは、アメリカの父親の仕事なんだよ」
という一文があったのをよく覚えている。
以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
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