「だからイワナはやめられない!」
と思った去年(2025年)の夏の釣行ブログなのだ。
(ブログお休みしてたので書けていませんでした)
新規開拓で39.5㎝尺イワナ!
2025年のとある夏の日の週末。
なんとなく、本当になんとなく、新規開拓に行こうと思った。
場所は以前から地図上で目を付けていた。
初めて行くので、
「到着したら川とは言えない水量とかの可能性もある」
と思いながら車を走らせた。
到着すると、小さい川だが魚が居る可能性はあるというくらいの水量だった。
小場所対策で渓流ベイトタックルにして正解だったと思った。
浅い堰堤のようなところでキャスト。
一投目で反応があった!
グンッと力強い手応えを感じさせてくれたのは25㎝くらいのイワナだった。
このイワナは写真を撮ろうとしたら脱走されたが、新規開拓でイワナが居てくれた事が嬉しい。
続けて釣り上がるが、どんどん水量が少なくなってくる。
20㎝くらいのイワナが釣れてくれたりした。
釣り上がるとイワナはいるのだが、どんどん水量のない小場所になっていった。
しかし相手はイワナなのだ。
ふとした小場所に意外なほど大きなイワナが居たりする。
ヤマメアマゴとは一味違う、そんなところがイワナの魅力なのだ。
そう思いながら釣り上がると、
「ここが最後のポイント!」
という見本のような場所があった。
といっても小場所で水量もあまりなく、水たまりが出世したような場所だ。
だけど僕は水たまりにだってキャストする。
それに最後のポイントなら良いのがいるかもしれない。
背中を丸めてかがみながら近づいた。
自作の50㎜ダートミノー、不器用ルアー千鳥をキャスト!
着水してアクション!
何かが動いたと思った次の瞬間、
「ゴンッ」っという手応えを感じた。
17カルコンbfsのきつく締めているドラグが鳴った!
ドラグは「ジジジジジィー!」と大きな音で一気に引き出された。
小場所の奥で何かが暴れている!
次の瞬間、またドラグが鳴った!
「ジジジジィー!」
僕のドラグが出ているという事は尺サイズはあると思った。
右手の親指で17カルコンbfsのスプールを抑えてドラグが出るのを止めた。
ブランシエラ48ulはぶち曲がっていて手応えが十分過ぎる。
0.4号のpeラインが切れないでくれと思いながら強い引きをいなす。
姿をあらわしたのは、尺どころではないサイズのイワナだった!
デカい!なんとかキャッチしたい!
小場所だったのが幸いして少し寄せる事が出来た。
ルアーががっつり口に入っているのが見えた。
ブランシエラ48ulを思い切り曲げながら寄せる。
なんとかネットイン!
釣れたのは、
39.5㎝の尺イワナだったのだ!
何度か測ったが、40㎝にはぎりぎり届かなかった。
(ぎりぎりだと何度か測るの渓流釣り師あるあるですよね?)
自己記録2位で、今シーズンでは1番のサイズが新規開拓で釣れた!
リリース動画撮りました!
↓YouTubeで見るのはこちら
リリースした大きなイワナが、体に似合わない小場所に帰っていく姿を見て思った。
こんな小場所で40㎝近くまで成長するのにはどれくらいの時間がかかるのだろうか?
あくまで僕の私見だが、遡上してこれるような場所ではないと思うのだ。
小場所過ぎて誰も気づいていない場所。
そういうところに大きなイワナがいる。
「だからイワナはやめられないんだ」
退渓しながらそう呟いた。
帰り道で目に入ったトトロのような大きな葉っぱを手に取って傘がわりにしてみた。
そう。この日の釣行の満足感が僕にジブリのような行動をとらせたのだ。
夏の日差しと大きな葉っぱと新規開拓の尺イワナ。
渓流に来なければ味わえない類(たぐい)の事があるのだ。
僕はもう一度だけ呟いた。
「うん。だからイワナはやめられないんだ」
小さな場所の大きなイワナがくれた、忘れられない夏の一日の話でした。
(使用タックル)
ロッド:ブランシエラ4.8ul
ライン:アーマードF+PRO 0.4号
リーダー:バリバス トラウト ショックリーダー 30m 1.5号
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