渓魚の大きさの一つの基準(区切り)を『尺』にした昔の釣り人はすごいと思う。
今回の釣行で改めてそう思った。
渓魚の大きさの一つの基準(区切り)を『尺』にした昔の釣り人はすごいと思う。
今回の釣行で改めてそう思った。
今回は初めてお会いする方と一緒に釣行して来たのだ!
僕の想像以上のマニアさんで、変態と言っても過言ではないと思います!
トラウトアングラーならわかって頂けると思う。
年に何日か、自分の釣りが上手くなったように思える日がある事を。
先日購入した本流用ロッド、テンリュウレイズRZ772S-ML。
そのロッドの入魂(デビュー戦)を含む本流2釣行のブログなのだ。
(ほぼ1釣行です)
最近製作したリップレスミノーとダートミノー。(ブログはこちら)
どちらもまだプロトだが、先日のイワナ釣行で少しは手応えを感じられた。
(イワナ釣行ブログはこちら)
僕はいつも一人で釣行している。
特にこの3年間はコロナ禍だったし、また僕の性格に難があるという理由もある。
先日製作した2つの不器用ルアー。
初めてのダートミノーと、初めてのリップレスミノー。
(製作ブログはこちら)
2つのプロトミノーを試したくて釣行してきたのだ!
ニュートンはりんごの実が落ちるのを見て、
「万有引力の法則」
を発見したらしい。
そんな逸話とは比べれないが、ルアー製作の過程である発見をした話なのだ。
今回は渓流釣りに必須の偏光グラスの話なのだ。
(名称は偏光レンズかグラスか悩んだ)
個人的にはロッドやリールより偏光グラスの方が重要な道具だと思っている。
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