本山博之さんが亡くなった。。。

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本山博之

 

「なぜだろう?」と思っていた。

渓流釣りが禁漁になってから、ブログのアクセス数はかなり下がっていた。

 

しかし、昨日から急にアクセス数が増えていた。

それも、渓流シーズン中の何倍にもなっていたのだ。

 

昨日、僕のブログのアクセスワードなどを調べていた。

すると『本山博之』というワードが出てきた。

 

Yahoo!やGoogleで『本山博之』と検索すると、僕のブログが上位に出てきていたのだ。

その時は、まさか亡くなっていると思っていなかった。

 

なのでたまたま何かの拍子で、急に上位になってアクセスが増えたのかなと思っていた。

そして今日、本山さんが登山中に亡くなられていた事を知った。

 

ブログを書いていると、アクセス数が上がるのは当然嬉しい。

だけどこれまでで1番、アクセス数が上がっても嬉しくないのだ。。。

 

当然、理由が理由だからだ。

なんだか便乗みたいになるのは嫌なので、ブログは書かないでおこうか悩んだ。

 

だけど僕がブログを書くことで、色んな方に少しでも本山さんの事を知って頂ける事になるなら。

そうも考えたので、書くことにしたのだ。

 

本山博之さんと僕

 

最初に強く言いますが、僕はただの一ファンです。

本山さんとはお会いしたことはありません。

そして僕は渓流ルアーを始めてまだ5年目の素人です。

 

本山さんは有名なバスプロだったらしい。

だけど僕の中では完全にトラウトの方である。

 

僕のバス釣りは、高校生の時に数ヶ月だけだ。

それから一気に飛んで、30歳を過ぎて田舎暮らしを始めていきなり渓流ルアーにハマった。

その時には、本山さんはすでにトラウトで有名だった。

 

なので渓流ルアーを始めた当初は下記を参考にしたり、

 

本山博之

 

DVDを買って、何度も何度も見たりした。

 

本山博之

 

そして僕に渓流ルアーを教えてくれたルアー。

AR-S(エーアール・スピナー)を作られたのも本山さんだ。

 

 

自分でハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからは、自分のルアーを試すのに夢中でAR-Sはあまり使っていなかった。

 

だけど渓流ルアーを始めた当初の僕は、AR-Sに絶大な信頼を寄せていた。

 

一時期は、

 

「AR-Sを投げても渓魚の反応が無いなら、そこに渓魚はいない」

 

と思っていたくらいだ。

 

なので下記のようなブログも書いた。

参考ブログ:渓流ルアー入門7回目 渓流最強ルアーはar-sスピナー

 

渓流に一つだけルアーを持っていけるなら、間違いなくAR-Sを選んでいた。

 

AR-S(エーアール・スピナー)が好き過ぎて、お金の単位になっていた。

 

例えば、1エーアール・スピナーは約700円くらいだ。

AR-S(エーアール・スピナー)は大体1個700円くらいで買えるからだ。

 

なのでDコンタクトが安い時は2エーアール・スピナーちょい(1,400~1,500円)くらい。

高い時は3エーアール・スピナー(約2,100円)でお釣りを貰うくらいの金額である。

 

渓流ルアーを始めた当初、今よりキャストがすごく下手でAR-S(エーアール・スピナー)をよくロストしていた。

僕の通貨単位になったのには、ロストして何度も買っていたことも影響しているかもしれない。

 

そして本山さんの作った渓流ルアー、

ボトムノックスイマーⅡだ。

 

スミス(SMITH LTD) ボトムノックスイマーII

ナチュラムさんの商品紹介ページで動画も見れます。

 

このルアーをちゃんと使ったのは今年だった。

そして渓魚の反応に驚いた。すごく良いルアーだ。

参考ブログ:新規開拓でボトムノックスイマーⅡの凄さ実感と海賊王。

 

それ以前にも、ボトムノックスイマーⅡを真似してルアーを作ろうとしたが頓挫したりした。。。

参考ブログ:ボトムノックスイマーⅡを真似して作るその1 動画あり

 

僕はキャストが下手なので、渓流ベイトフィネスにも興味はある。

 

そして下記のブログタイトルの本に本山さんが針(フック)について文章を書いていた。

その文章を面白く読んだことをブログに書いたりした。

参考ブログ:ルアーフィッシング 日本の鮭鱒釣り 

 

僕は本山さんがルアーの色に対してよく表現されていた、

 

「派手地味の世界です」

 

はよく分からなかったが、メリハリが大事ということかと受け取っていた。

 

本山さんは釣りのプロとして僕よりかなりの回数、日常的に釣りをしている方だと思う。

にも関わらず、DVDでのテンションが凄く高い人だった。

 

DVD内で釣りをしている時のテンションの高さや声の大きさは、

本山博之さん>>>>川島雅史さん>>飯田重祐さん。というような感じだった。

 

参考ブログ:バスディ川島雅史さんDVD「ディープレンジ・インパクト」

 

僕は本山さんのDVDを何度も何度も見た。

その度に、

 

「この人はプロとしてもの凄い回数の釣りをしているのに、

まだここまで楽しそうに出来る。本当に釣りが好きなんだ」

 

と思った。

 

そして夢は見るだけでは罰せられないので、AR-S(エーアール・スピナー)のようなルアーを作りたいなどと書いていた事もある。

参考ブログ:渓流ルアーで使い方が楽しいバルサハンドメイドミノー!

 

僕にとって本山さんは、渓流ルアーの先生だ。

DVDを見ていたのもそうだが、僕に渓流で渓魚の反応を教えてくれたAR-S(エーアール・スピナー)を作った人だからだ。

 

AR-S(エーアール・スピナー)のようなルアー。

それは僕の目標であり続けている。

 

本山さんのような発想でルアーを作ること。

誰にでも出来る事ではない。

 

だけど今言えることは、

ご冥福をお祈りいたします。

それだけしかないのだ。

 

僕の心の中では、今でも本山さんはテンション高く渓魚の釣り方を指導しているのだ。

たぶんずっとこれからも、折に触れて本山さんのDVDを見ると思う。

 

ありがとうございました。

これからもご指導お願い致します。

 

 

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コメント

  1. fujimuuu より:

    朝、フェイスブックで誰かが投稿していました。

    えっ⁈⁈ 言葉も出ないとはこの事です。
    憧れの隊長でした。あんな60歳になりたいと思ってました。いつか一緒に釣りしたかったです。
    フェイスブックに直接コメントくださった事もありました。

    悲しいですが、生きてる僕らは前を向いて生きましょう。
    隊長が教えてくださった楽しい渓流釣りを、こらからも楽しんで行きたいと思います。

    ご冥福をお祈りします。

    1. しげる しげる より:

      fujimuuuさん
      驚きました。まだまだお元気で源流行かれたりされると思っていました。
      fujimuuuさん、本山さん大好きですよね。
      フェイブックなどのやり取りもあったんですね。。。
      はい。前を向いて渓流釣りを楽しみます。

  2. 新横浜の佐々木 より:

    私もARS大好きなので本当に残念です。

    1. しげる しげる より:

      新横浜の佐々木さん
      佐々木さんはスピナー使いで、ARSの記事を鱒の森に書かれたりしていましたよね。
      僕もARSには色々と思い出がありますし、渓魚の出方や居場所を教えてくれた先生です。
      本当に残念です。

  3. まさのり より:

    不器用アングラー黎明期、不器用に多大なる影響と、その不器用さに反比例する釣果をもたらした「ARS」「ボトムノックスイマーⅡ」。
    その存在の大きさを我々「しげリスト」が知らないはずはありません。
    きっと書くだろう、いや、「書けよ」と思っていました。
    思い入れの伝わってくる記事でした。
    私も久々に書くかな・・・

    1. しげる しげる より:

      まさのりさん
      ご指摘通り多大な影響と、不器用さに『反比例』する釣果をもたらしてくれました。
      水面好きも、ARSの影響もあるかもしれません。
      昨日の夕方訃報を知って、一気に書きました。

      まさのりさん、僕も言いますね。
      「いい加減、書いて下さい」
      沢山の皆さんの声を代弁しました。

  4. ラオウのご主人様 より:

    磐梯山みたいですね。
    とてもびっくりして残念な気持ちでいっぱいです。
    ご冥福をお祈りしたいです。
    大好きなARスピナーは本山さんがいなければ世に出てなかったんでしょう。
    山釣りのブログも大好きでした。悲しいです・・・。

    1. しげる しげる より:

      ラオウのご主人様さん
      磐梯山なんですね。
      訃報は突然の事が多いですが、本当に驚きました。
      ARSに渓流ルアーを教えて貰った一人として、残念でなりません。
      ボトムノックスイマーⅡとか、発想も凄いと思います。
      来期、久しぶりにARSとボトムノックスイマーⅡで釣ったりしてみようと思いました。

  5. mura より:

    はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいています。
    本山さんの訃報、私もFBで知りました。はじめは本気でなんて非常識な記事をUPするんだと憤りましたが気になって調べていくほどに本当のことなんだとわかり非常にショックを
    受けています。私もしげるさんと同じく本山氏からは大きな影響を受けており、その釣り方に共感を持ちロッドもスミスのBSTシリーズに今シーズン替えたばかりでした。
    インスタやツイッターもフォローしており、つい先日も十和田湖のヒメマス釣りの状況もUPしていましたから
    突然の訃報に驚くばかりです。

    私もこのブログのファンなのでいつかはコメントしたいと
    思っていましたが、まさかの初コメが本山氏の訃報だというのは嫌でしたが私も何らかの形で哀悼の意を表したくコメントさせていただきました。

    追伸
    ブログ更新いつも楽しみしております。
    これからもがんばってください。

     

    1. しげる しげる より:

      muraさん
      はじめまして。いつも読んで下さってありがとうございます。
      お気持ち分かります。最初に亡くなったと知った時には、本当に?と思いました。
      色々調べて本当なんだと思いました。
      ロッド、インスタ、ツイッターと大きな影響を受けられていたのがわかります。

      初コメントが訃報のタイミングで、思われるところはあると思います。
      ですが僕は今回のことも、渓流ルアーが、本山さんがくれたきっかけだと思っております。
      僕はきちんとしたまっとうな人間ではないですが、渓流釣りやブログがきっかけで色んな方と繋がれることをありがたく思い、なるべく大事にしたいと思っています。

      そしてmuraさんの初コメントという出会いも、本山さんのおかげとも感じています。
      また本山さんに感謝することが増えました。

      応援ありがとうございます。
      僕はこれからもブログを書くつもりですので、よろしくお願い致します。

  6. 花屋のいちろー より:

    丁度この事を知る前日本山さんの話しをクラゲ亭でしていたので、何とも言えない気持ちになりました…
    釣りや登山に関わらず、自然の中には危険が沢山潜んでいるので、改めて気を付けなくてはと思い知らされました。
    僕達何かより、熟知している人でも命を落としてしまう事もあるので、僕達一般人は尚更気を付けなくてはいけませんね。
    ご冥福をお祈りします。

    1. しげる しげる より:

      花屋のいちろーさん
      ちょうどくらげ亭で話題になってたんですね。
      登山も渓流釣りも、危険が沢山潜んでいると思います。
      ご指摘の通り、熟知している方でも危険なことや命を落とすことがあるのだと思いました。

      僕の印象として、いちろーさんはかなり危険なぎりぎりまで攻められるように思っています。
      『いちろーさんになる』というような言葉もありました。
      僕も気を付けますが、いちろーさんも無茶しないようにしてくださいね。

  7. 匿名 より:

    はじめまして。同じ日に同じ山を登っていた者です。下山途中に本山さんが倒れていた現場に遭遇しました。その場にいた皆さんで、救急に電話で指示を仰ぎながら、頑張れー!!!と声をかけ、若い男性が心臓マッサージをして、ヘリを待ちました。
    ツイッターなどを調べて、その後亡くなられたことを知りました。
    私は故人のことは何も知らず、もちろん釣りも知らないので、こちらのブログで初めて本山さんのこと、釣りでのご活躍を知りました。
    ご冥福をお祈りします。失礼いたしました。

    1. しげる しげる より:

      匿名さん
      はじめまして。
      コメント頂けてすごく嬉しいですし、貴重なお話を聞かせて頂けたと思っております。
      そして驚きました。本山さんと同じ日に、同じ山を登られていらっしゃったんですね。
      頂いたコメントで、その場の状況が想像出来ました。

      山で必死のご対応をされて、その後も気になって調べて、さらに僕のブログを見て頂いてコメント頂ける。
      匿名さんのお人柄もあられると思いますが、色んな事が繋がって奇跡的に感じました。

      僕のブログで本山さんの釣りの活躍を知って下さったこと。本当に嬉しく思います。
      ブログ本文にも書きましたが、今回は少しでも本山さんのことを色んな方に知って頂ければと思って書きました。
      貴重なコメント、ありがとうございました。

  8. 丹沢極釣会 より:

    バスプロ時代から結果を残しベイトフィネスを渓流に持ち込んで楽しみの幅を広げた参考にしていた人でした。
    素晴らしい人に限って先に逝ってしまったり残念でならず言葉もありませんが安らかに眠る事を祈ります。

    1. しげる しげる より:

      丹沢極釣会さん
      バスプロ時代もご存じなんですね。
      ベイトフィネス、衝撃でした。
      他の人が中々思い付かないような色んな発想を実行されたり、凄い方だったと思います。
      残念でなりません。

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