2026年3月1日、いわずと知れた渓流釣りの解禁日だ。
解禁日の釣行で目標は達成出来たのだ!
午前7時過ぎに家を出発して、お目当ての渓流に向けて車を走らせた。
解禁日の渓流釣り師にしては遅い出発だが、
今日はガツガツせずにのんびりと楽しもうと思っていた。
渓流に向かう道すがら、川の水量が見えた。
ここ数日の気温の高さで雪解けが進んだのか、かなりの水量だ。
雪代の冷たい水が入っているかもしれない。
少し不安になりながら到着した。
半年ぶりにウェーダーやゲーターを装備すると、
まだまだ使うつもりのゲーターが、思っていたより破けていた。。。
だけど渓流解禁日だからそれすら楽しいのだ。
雪の積もった道を歩いて入渓する。
解禁日に使いたいと思っていた試作ルアーたちからまずは一つ選ぶ。
久しぶりのキャストでぎこちないながら釣り上がる。
時期的に流れの緩いところを重点的に狙う。
とあるポイントで落ちパクに近い形でイワナがヒット!
が、次の瞬間バレた。。。
今時期に落ちパクのような喰い方は想定外で慌ててしまった。
続いてとある堰堤のポイント。
ここは期待できそうだ。
試作の60㎜ミノーをキャストしてトゥイッチ。
グンッと手応えが!
釣れたのは、25㎝くらいのイワナだった。
渓流解禁日の1匹目は格別だ。
イワナを触った手の匂いを嗅いだら、渓流釣りに帰ってきた実感がしたのだ。
1匹釣れると気持ちが楽になる。
試作の60㎜ルアーで釣れたのも嬉しい。
さあここから爆釣か?と思って釣り上がるが、バラシが連発したのだ。。。
まだ水温も低くて喰いが浅いのか、4匹もネットイン間近でバラシてしまった。
(単に腕の問題かもしれない)
こんなにバラすとイライラしてしまいそうだが、今日は解禁日だからバラシも楽しいのだ。
他には60㎜ミノーで15㎝くらいのイワナや、
20㎝ちょいのイワナや、
18㎝くらいのイワナが釣れてくれた。
久しぶりの渓流の遡行は、禁漁期間でなまった足腰にこたえる。
だけど渓流での疲労感も解禁日だから楽しい(心地良い)のだ。
疲れたので僕の冬の渓流釣りの鉄板、水筒の中の熱々のコーンスープを飲みながら休憩した。
休憩後にこの渓流を退渓した。
もう足と膝はガクガクだが、出来れば放流じゃないヤマメの顔も見たいと思って違う渓流に移動した。
入渓して釣り上がるが、反応が厳しい。。。
なんとか1匹だけ、小さなヤマメが60㎜ミノーで釣れてくれた。
小さくても今年初のヤマメなので楽しい。
その後、車に戻りながら道路際のポイントにちょこっとルアーを投げたりしながら歩いていると、
いきなり左足が何かにひっかかったようになって転びそうになった。
見ると左足の甲の部分にワイヤーのようなものがぐるっと巻かれていた。
最初は何が起こったのか理解出来なかったが、ワイヤーをたどってわかった。
左足がシカ・イノシシ用の罠にかかったのだ!
足を入れるとバネの力でワイヤーが閉じるやつだ。
愛読書の山賊ダイアリーで知っていたので焦らずにすんだ。
今回は罠のワイヤーがかかったのが、
- ウェーディングブーツの足の甲の部分だったから何とか抜けたが、
- 足首より上でかかっていたら抜けなかったかも。。。
(罠設置のプレートもあったのでもぐりの方ではないと思います)
10年以上の渓流釣り歴をしているが、シカ・イノシシ用の罠にかかったのは初めてなのだ!
で、でも、渓流解禁日だからこんなハプニングも楽しいのだ!
結局この日は、
- イワナが4~5匹釣れて、
- 同じくらいバラした。
- ヤマメは小さいのが1匹だけ釣れた。
という解禁日だった。
釣果はそこそこだったが、僕の解禁日の目標は達成できたのだ。
イワナを釣るのが目標ではなく、ヤマメを釣るのが目標でもないです。
僕の解禁日の目標は「渓流解禁日を楽しむ!」です。
渓流解禁日を楽しめたから、今日の釣行は満足なのだ。
僕はずっと、
「渓流ルアーが上手な人より、渓流ルアーを楽しむのが上手な人になりたい」
と思っている。
今年はどう楽しもうか?
帰りの車の中でもう次の釣行の事を考えてニヤニヤしている僕なのであった。
(使用タックル)
ロッド:ブランシエラ4.8ul
ライン:アーマードF+PRO 0.4号
リーダー:バリバス トラウト ショックリーダー 30m 1.5号
ルアー:自作60㎜ミノー
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