先日の釣行で、山奥で車のタイヤをパンクさせた。。。
僕はその時、JAFではなく嫁に電話したのだ。
その日の前半は絶好調だった。
綺麗なアマゴが釣りたいと思って小渓流を釣り上がった。
すぐに自作ジョイントミノーで綺麗なアマゴが釣れてくれた。
アイラインも綺麗なのでアップでも撮った。
活性も高そうだし、他のビルダーさんのルアーも楽しむ事にした。
まずはバナナルアーを試す。
バナナがよほど美味しそうなのか、
ビュンッと弾丸のような速さで喰って来た。
この素早い反応が楽しい。
続いてもバナナでおデブなアマゴが釣れたり、
こんなアマゴが釣れたりした。
続いて小躍りミノーを試すと、
こちらもすぐにアマゴが釣れてくれた。
自作ジョイントミノーに戻してこんなアマゴも。
小渓流で水がクリア、バイトや反応が見えるという楽しい釣りが出来た。
この日は、ここまでは満点だったのだ。
ここまでは。
その後にもっと山奥のポイントに移動して、その帰りの事だ。
途中からやけに車がガタガタ揺れるとは思ったのだが、
「林道だからか?」と気付いていなかった。
だけどさすがにおかしいと思って車から降りて確かめると、
タイヤが一本パンクしている!
だからガタガタしていたのだ!
(なぜ僕は気付かない?)
いつからパンクした?
明確にはわからない。
困った事に山奥なので電波が入らない。
悩んだ末に、車をゆっくり運転して下山する事にした。
車はガタガタ揺れるが、僕の豆腐メンタルもガタガタである。
しばらくして、何とか電波の届く場所まで出た。
タイヤを見ると色んな所が裂けている。
↓取り外した後の写真
アップの写真
ここで僕はJAFではなく、嫁に電話をかけた。
僕:「もしもし。ごめん。山奥でタイヤパンクした。タイヤボロボロで交換が必要だと思う」
嫁:「えっ、大丈夫!?JAF呼ぶ?」
僕:「もし可能なら家のスタッドレスを1本持ってきてくれたら助かるんだけど。。。1時間ほどの距離の場所にいるんだけど。。。」
(ダメもとです)
嫁:「いいよ!持って行ったげる!場所教えてね」
嫁は即答で軽くOKしてくれた。
嫁を待つ間に改めて思った。
「うちの嫁、優しいなあ」
旦那が勝手に山奥に釣りに行って、タイヤパンクさせたのに怒りもせずに心配してくれる。
片道1時間ほどかけて家からタイヤを持ってきてくれる。
しばらくして嫁が来てくれた。
嫁が持ってきてくれたスタッドレスに変えてなんとか家に帰れた。
その後の2日間で、
「嫁は旦那を助けたんよ!ふふ~ん♪」
と5回くらい言われたけど、
何度でも言ってくださいと思った。
もしかして僕が人生で釣りあげた1番の大物は、
尺ヤマメでも尺イワナでもなく嫁だったのかもしれない。
渓魚はキャッチ&リリース派だが、この大物(嫁)だけはリリース出来ないぞ。
と強く思った僕なのであった。
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