渓流ルアー歴10年以上なのに恥ずかしいのだが、
PEラインとリーダーのノットはずっと電車結びだった。
(PE8回、リーダー4回の本山博之さん流?の電車結び)
渓流ルアー歴10年以上なのに恥ずかしいのだが、
PEラインとリーダーのノットはずっと電車結びだった。
(PE8回、リーダー4回の本山博之さん流?の電車結び)
「渓流釣り師はエゴイストだ」
そう思ったのは、ネットに収まったアマゴをニヤニヤと眺めていた時の事だ。
人でも渓流魚でもそうなのだが、
距離感って大事だと思う。
どうも、しげるです。
少しご無沙汰しております。
さてさて、渓流シーズンも9月末で終わったのだが、
今シーズン釣行して気になった事を書こうと思う。
やっぱり『基本は大事』で、ルアーは適材適所だ。
そう思った釣行だったのだ。
渓流ルアーで多くの方が多用するトゥイッチ。
その対極にあるのがナチュラルドリフトやフォールの釣りかと思う。
つい先日のGW(ゴールデンウィーク)の渓流。
そこで経験した『もやもや』について書くのだ。
(皆さんのご意見頂きたいです!)
渓魚の大きさの一つの基準(区切り)を『尺』にした昔の釣り人はすごいと思う。
今回の釣行で改めてそう思った。
先日製作した2つの不器用ルアー。
初めてのダートミノーと、初めてのリップレスミノー。
(製作ブログはこちら)
2つのプロトミノーを試したくて釣行してきたのだ!
最近のコメント