前回ブログでご紹介したのだが、
鱒の森No.43(1月号)に、丹沢大反省会とおまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ。
そして僕の不器用ルアーのレベルやその他諸々はこちらのブログにも書いて頂いている。
前回ブログでご紹介したのだが、
鱒の森No.43(1月号)に、丹沢大反省会とおまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ。
そして僕の不器用ルアーのレベルやその他諸々はこちらのブログにも書いて頂いている。
鱒の森。
渓流ルアーという魔窟に足を踏み入れた方なら、誰もが知っている。
その鱒の森に、『丹沢大反省会』と、おまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ!
ブログの記事が、今回で300記事になったのだ!
その記念ブログです。
いつも読んで頂いているそこのあなた!
ありがとうございます。
渓流ルアーに関係すること、思いついたことを書き殴って2年間。300記事なのだ。
次回の更新で、僕のブログが300記事を迎えるのだ。
全てが全て、渓流ルアー釣りの記事ばかりではない。
でも、『ほぼほぼ』渓流ルアー釣りに関係するブログなのである。
よくここまで書き殴って来たな、いや、書き殴ることあったなと自分でも思う。
秋が終り、もう冬だ。
秋というのは季節柄、色んなことを考えやすくなるものだ。
僕もルアーを作りながら、色々と考えていた。
この前、渓流ルアー釣りの魅力について語った。
それでまたかと思われるかもしれないが、渓流ルアーについての話なのだ。
まるで禁漁期の渓流釣り師、トラウトアングラーの気持ちを歌詞にしたような一節がある。
ザ・コブラツイスターズの名曲、『甦る人々』の出だしの部分である。
会 いたい時にあなたはいない。 今夜も月が側にいるだけ。
心の中に山と積まれた叫びは誰が 聞くのか。
この場合、『会いたい時のあなた』は、渓魚たちである。
『心の中に山と積まれた叫び』は渓魚に会いたいトラウトアングラーである。
楽しかった丹沢釣り人大反省会、チャリティー物販 シリーズブログが終り、今日から通常運転です。
ブログカテゴリに 丹沢大反省会を作りました。
さて、禁漁になり、イベントも終わった。
なので、死んだ魚のような目をして来年の3月1日までを過ごすことになります。。。
とも言ってられないのだ。
渓流ルアーに行けない今だからこそ、出来ることが、出来る時間があるのだ。 続きを読む
2017年9月30日土曜日。
恐らく日本中の渓流釣り師がカレンダーを睨んでいたことだろう。
渓流釣り禁漁前の最終日は土曜日なのである。
決戦は金曜日ではなく、土曜日なのだ。
行くしかない。 続きを読む
渓流ルアー釣りの魅力について書こうと思った。
いや、書きたいと思った。
しかしながら、好きなことやものの魅力について、言葉で伝えるのはかなり難しい作業である。
僕は僻地というような田舎に住んでいる。
しかし、近所にはけっこう大きな、何でも揃うホームセンターがあって本屋も入っている。
そこの本屋の品揃えがトラウト的に最強だったのだ。 続きを読む
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