違うロッドでバラし検証その2 ルアーマチックS56SUL

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ルアーマチック

 

折れたカワセミラプソディが修理から戻るまで、

普段使わないロッドを使ってみようと思った。

だって、カワセミ戻ってきたらカワセミばっかり使うし。

 

前回はティップを無理に修理したファインテール3.28ft(改)で、

驚異の7連続バラしという記録を打ち立てた。

 

前回は硬くなってしまったロッドなので、今回はすごく柔らかいロッドでバラし検証だ。

シマノ ルアーマチック S56SUL

 

今回使うロッドは、シマノ ルアーマチック S56SUL である。

僕が渓流ルアーを始めた4年ほど前に最初に買ったロッドだ。

 

 

まず安く始めようと思っていた僕が、

  • シマノで4,000円弱の値段。
  • 5.6ftのULロッドが良いって渓流ルアー本に書いていた。
  • HPに[S56SUL] トラウトフィッシングとライトなソルトフィッシングに最適と記入あり

上記理由で購入したロッドだ。

最初にお伝えするが、エリア用かと思われる柔らかさだ。。。

 

ルアーマチックには S56UL というのもあるのでHPの説明分を並べてみる。

  • [S56SUL] トラウトフィッシングとライトなソルトフィッシングに最適
  • [S56UL] トラウトフィッシングとライトなバス・ソルトフィッシングに最適

並べても違いが分かりにくい。

 

確証は持てないが、たぶん本当はULのほうが渓流用だったんだろう。

いや、たぶんです。いまだに分からない。

 

最初の1本を買った4年前、当時の僕はど素人だったのだ。

だからせめて、

  • SULは管理釣り場、エリアトラウト向け
  • ULは自然渓流、ネイティブトラウト向け(注:本当はどうかわかりません)

とか書いて欲しいな。だってど素人が見たらわからないのだ。

 

そんなルアーマチックの柔らかさと曲がりっぷりは下記である。

とにかく柔らかい。

 

これが、

 

ルアーマチック

 

これくらい曲がる。

 

ルアーマチック

 

ファインテール3.8ftは下記なのでその違いがわかる。

力の入れ具合がまったく一緒ではないとは思う。

ちなみに折れる前の、ちゃんとしたファインテール3.8ftです。

 

ロッド先端

 

そんなルアーマチックで渓流ルアー1年目から2年目の始めを過ごした。

だって、初めてで他のロッドも使ったことがないから違いも分からない。

それでも最大25㎝くらいのイワナを釣ったりして喜んでいた。

 

しかし2年目にひょんなことから違うロッドを借りて渓流ルアーをすることがあり、衝撃を受けた。

「硬めのほうが使いやすい!」と思った。

それからファインテール3.8ftを購入して以来使っていない。

 

今回、3年ぶりに使ってみることにした。

使ってみる理由としては、

  • メインのカワセミラプソディが修理中。
  • 前回、硬いロッドで7連続バラし。
  • なら今回は柔らかいロッドを使ってみる。
  • かけてからは、柔らかいほうがバラし率は減るのでは?

以上です。

そして約3年振りに使用スタート。

 

柔らかいロッドで渓流ルアースタート

 

ルアーマチックS56SULを携えて渓流に向かったのは3月25日の日曜日だった。

3月だからか、あちこちで足跡があったりする。

 

新しいところを開拓しながら釣り歩く。

初めて見つけた場所で、絶対居そうな雰囲気のポイントがあった。

しかし1匹小さいのが追ってきただけだった。。。

 

苦戦しながら釣り歩くと、この日の1匹目!

小場所で柔らかいルアーマチックが曲がる。

バレるなバレるな。。。

 

ネットイン。

写真はあんまりかもしれないが、わりと綺麗なアマゴだった。

サイズは15~7㎝と小さめだ。

 

ルアーマチック

 

まず1匹出たのでほっとする。

こんな小場所で出てきてくれた。

 

ルアーマチック

 

この日の相棒は、久し振りにar-sスピナー(シングルフックバーブレス改)である。

ロッドが柔らかすぎてミノーが使いにくいのだ。

そして久し振りにar-sスピナーを使って衝撃を受けた。

 

使い始めは、ar-sスピナーですら水面で見つけにくかった。

自作の不器用ルアーの視認性に甘えていたのがよく分かった。

 

僕は視認性が良いルアーが見つけやすくて好きなのだけど、それに慣れすぎてしまうと他のルアーが見つけにくくなってしまうという当たり前のことに気が付いた。

でも、視認性の良いルアー楽しいんだよな~。

 

しばらくするとar-sスピナーの位置も目で追えるようになった。

そして明らかに放流魚という魚を釣る。

 

ルアーマチック

 

続いてもう1匹釣る。

サイズはどちらも20㎝弱くらいだ。

 

ルアーマチック

 

結局この日は3匹で終了した。

柔らかいロッドでのバラし検証を考えるともう少し釣りたかったが仕方ない。

バラしたのはバラしたし。。。

 

柔らかいロッドでの釣行結果

 

実に3年ぶりくらいにルアーマチックS56SULで釣った。

最初の感想は、

『ストレス』

だった。

ロッドの感覚が違うだけで、こんなに釣りをしていてストレスがかかるのかと思った。

 

何がストレスかというと、ロッドの柔らかさだ。

扱い方とか慣れの問題もあるのだが、いくつか挙げる。

 

  1. 柔らかいので少しの動きでティップが跳ねてラインが木や草にひっかかる。
  2. キャストした後もティップが跳ねているのが気になる。
  3. 柔らかすぎてミノーのトゥイッチなどがしにくい。
  4. ロッドアクションがロッドに吸収されているような印象。
  5. 自分がルアーを動かしたいと思った瞬間からすこし遅れているような気になる。
  6. 流れに負けている感というか、流れのなかで扱いにくい。
  7. 2年近く5ftを使っていたので小渓流で5.6ftは長く感じて扱いにくかった。

 

以上は僕の勝手な印象だ。

 

とにかく柔らかいのがストレスだった。

個人的には前回のバラしまくった硬いロッドのほうが、使っている感覚としてはストレスが少なかった。

 

だけど良いところもあった。

  • 柔らかいので軽いルアーでも飛ばしやすい。
  • 柔らかいので硬いロッドよりは魚がバレにくい。
  • 魚がかかるとロッドが曲がって楽しい。

 

釣果だけ見ると、前回の硬いロッドよりは柔らかい方がバレにくかった。

  • 3匹釣り上げて、
  • 2匹バレる。
  • 針にかかってすぐにバレたのは3匹ほど。かかりが浅かったのか?

なので結果としては、前回の怒濤の7連続バラシよりは良いのだ。

まあその日の魚の状況もあるし、一概には言えないのだが。

 

ただ、このロッドの柔らかさなら止水はともかく流れがあるところでは使いにくい。

ロッドが流れに負けるというのかなんというのか。。。

 

ちなみに僕は管理釣り場と言っても渓流を利用したところしか行ったことがない。

(回数も2~3回だと思うし、そのうち1回は親父と子供(孫)と行った)

 

なので止水の、ガチのエリアトラウトはしたことがないのだ。

エリアトラウトだと柔らかいロッドが主流だと思う。

今回渓流でこの柔らかさだとアワセも出来ているか不安で仕方なかった。

 

だけどエリアでは柔らかいロッドを使う理由があるんだろう。

ところ変われば。。。である。

 

僕は柔らかいロッドの感覚に凄く違和感があったので、3月25日(日曜)の釣行から今週は出勤前釣行をしていない。

まあ実は仕事も決算の後処理が落ち着かないまま3月を過ごし、また月末月初に差し掛かって忙しいのが継続しているのだが。。。

 

そんな僕に朗報が!

 

本日、ジャクソンさんからメールが届いていた。

 

『カワセミラプソディの修理完了、本日発送しました』

 

僕が修理に送って、到着連絡を受けたのが先週の金曜日だった。

きっちり1週間で修理して発送して下さったのだ。

本当にありがとうございます。

 

この週末はパートだが嫁が土曜出勤だったり、嫁が帰ってきてから僕の実家に1泊2日里帰りの予定があるため釣りが出来ない。

だけど来週から、カワセミラプソディと一緒に釣りが出来る。

 

カワセミの折れた翼が治った。

あとはどう羽ばたかせるかは、

 

僕次第なのだ!

 

うん。今回はルアーマチックというか柔らかいロッドの話だったはずだが、

結局カワセミラプソディが戻ってくる話になってしまった。

 

戻ってきたら一緒に釣りに行こう。

僕のカワセミラプソディ。

 

釣行データ

ロッド:ルアーマチック S56SUL

リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ C2000HGS

ライン:アプロード GT-R トラウト エディション 4lb

ルアー:ar-sスピナー (シングルフックバーブレス改)

 

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コメント

  1. ラオウのご主人様 より:

    こんばんは。
    カワセミ治って良かったですね!
    戻ってきたらガンガン釣りまくって下さいねー!!

    1. しげる しげる より:

      ありがとうございます(^o^)
      戻ってきたらガンガン釣りあげる妄想だけはパーフェクトです(^^)

  2. かわし より:

    早く直って良かったですね!
    これでバンバン釣ってください。

    竿の話ですが、私の知っている範囲で少々。
    竿の硬さは、メーカーによって違い、標準規格はありません。
    傾向として、
    XUL-小物のエリアポンド
    SUL-大物のエリアポンド
    UL-自然渓流を活かした流れのあるエリア
    といった感じです。
    エリア用のULと自然渓流用のULも硬さに違いがあると思います。自然渓流の方が硬い。
    硬い方が操作性が良く、柔らかい方が感度が良くなります。
    エリア用はラインで当たりを取るほどに繊細なので、できる限り柔らかいのを使います。
    自然渓流はしげるさんという通り、流れに負けるために硬い竿にしています。
    長文失礼しました。

    1. しげる しげる より:

      ありがとうございます!
      きっちり一週間で修理して送って下さったのでありがたいです( ^ω^ )
      四月スタートに間に合いました(^ ^)
      ロッドの硬さのご説明ありがとうございます!
      エリアはやはり特別繊細な釣りなんですね。
      一度は行ってみたいと思います。
      自然渓流は硬い方が使いやすかったです。
      カワセミ戻ってきたら出来るだけ釣りに行きます( ^ω^ )

  3. 丹沢極釣会 より:

    早く直りましたね!私はジャクソンテスターの方と知り合いでカワセミは全種類投げて決めた経緯があります。
    それまでは6万するロッド使ってましたが値段じゃないのを痛感してます。
    親切な対応は理解したと思います。簡単に言うと良いメーカーと言う事です!

    1. しげる しげる より:

      ジャクソンテスターの方とお知り合い!
      全種類投げられて決められたんですね!すごい(*_*)
      6万のロッドってすごいですね(><)
      カワセミの良さは知っていましたが、ジャクソンさんの良さは今回理解できました(^ ^)
      困った時に助けて頂けるのは嬉しいです。
      今回の対応で、ますますカワセミとジャクソンさんファンになりました( ^ω^ )

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