去年からずっと考えていた。
そして解禁前にやっと作り出したのだ。
去年からずっと考えていた。
そして解禁前にやっと作り出したのだ。
釣りのスタイルというのは本当に人それぞれだ。
そんな中、僕は自分のことを『水面系男子』と呼んでいる。
いや、嘘です。今思いつきました。
僕の渓流ルアーが好きな理由は、魚やルアーが見えるというところが大きい。
水面で魚がルアーを追ったり、喰ったり、ファイトするところが見えるところで釣りたいのだ。
だけど、今年の目標の一つに、『深いレンジの攻略』がある。
渓流解禁が近付いてきた。
早いところは2月から解禁するらしい。羨ましい。。。
僕は3月1日解禁まであと約1ヶ月である。
そんな中、渓流解禁までに腕を上げるためのトレーニング(?)を行ったのだ。
涎(よだれ)が出そうだった。
別に釣りに行った訳では無いのだ。
だからこそ、よだれが出そうだった。。。
禁漁期間に見る雪化粧した川は、『手が出せない川』ならではの魅力を発していた。
ブログのプロフィールまで読んで頂いている(数少ない)方はご存じだと思うのだが、
僕は大学を出てから20代のほぼ全てを大阪で過ごした。
その時の思い出というか、ずっと捨てずに持っているものがあるのだ。
定期券である。
前回ブログでご紹介したのだが、
鱒の森No.43(1月号)に、丹沢大反省会とおまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ。
そして僕の不器用ルアーのレベルやその他諸々はこちらのブログにも書いて頂いている。
鱒の森。
渓流ルアーという魔窟に足を踏み入れた方なら、誰もが知っている。
その鱒の森に、『丹沢大反省会』と、おまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ!
ブログの記事が、今回で300記事になったのだ!
その記念ブログです。
いつも読んで頂いているそこのあなた!
ありがとうございます。
渓流ルアーに関係すること、思いついたことを書き殴って2年間。300記事なのだ。
次回の更新で、僕のブログが300記事を迎えるのだ。
全てが全て、渓流ルアー釣りの記事ばかりではない。
でも、『ほぼほぼ』渓流ルアー釣りに関係するブログなのである。
よくここまで書き殴って来たな、いや、書き殴ることあったなと自分でも思う。
秋が終り、もう冬だ。
秋というのは季節柄、色んなことを考えやすくなるものだ。
僕もルアーを作りながら、色々と考えていた。
この前、渓流ルアー釣りの魅力について語った。
それでまたかと思われるかもしれないが、渓流ルアーについての話なのだ。
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