鱒の森。
渓流ルアーという魔窟に足を踏み入れた方なら、誰もが知っている。
その鱒の森に、『丹沢大反省会』と、おまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ!
鱒の森。
渓流ルアーという魔窟に足を踏み入れた方なら、誰もが知っている。
その鱒の森に、『丹沢大反省会』と、おまけで不器用ルアーについて書かれた記事が載ったのだ!
ブログの記事が、今回で300記事になったのだ!
その記念ブログです。
いつも読んで頂いているそこのあなた!
ありがとうございます。
渓流ルアーに関係すること、思いついたことを書き殴って2年間。300記事なのだ。
次回の更新で、僕のブログが300記事を迎えるのだ。
全てが全て、渓流ルアー釣りの記事ばかりではない。
でも、『ほぼほぼ』渓流ルアー釣りに関係するブログなのである。
よくここまで書き殴って来たな、いや、書き殴ることあったなと自分でも思う。
秋が終り、もう冬だ。
秋というのは季節柄、色んなことを考えやすくなるものだ。
僕もルアーを作りながら、色々と考えていた。
この前、渓流ルアー釣りの魅力について語った。
それでまたかと思われるかもしれないが、渓流ルアーについての話なのだ。
まるで禁漁期の渓流釣り師、トラウトアングラーの気持ちを歌詞にしたような一節がある。
ザ・コブラツイスターズの名曲、『甦る人々』の出だしの部分である。
会 いたい時にあなたはいない。 今夜も月が側にいるだけ。
心の中に山と積まれた叫びは誰が 聞くのか。
この場合、『会いたい時のあなた』は、渓魚たちである。
『心の中に山と積まれた叫び』は渓魚に会いたいトラウトアングラーである。
楽しかった丹沢釣り人大反省会、チャリティー物販 シリーズブログが終り、今日から通常運転です。
ブログカテゴリに 丹沢大反省会を作りました。
さて、禁漁になり、イベントも終わった。
なので、死んだ魚のような目をして来年の3月1日までを過ごすことになります。。。
とも言ってられないのだ。
渓流ルアーに行けない今だからこそ、出来ることが、出来る時間があるのだ。 続きを読む
2017年9月30日土曜日。
恐らく日本中の渓流釣り師がカレンダーを睨んでいたことだろう。
渓流釣り禁漁前の最終日は土曜日なのである。
決戦は金曜日ではなく、土曜日なのだ。
行くしかない。 続きを読む
渓流ルアー釣りの魅力について書こうと思った。
いや、書きたいと思った。
しかしながら、好きなことやものの魅力について、言葉で伝えるのはかなり難しい作業である。
僕は僻地というような田舎に住んでいる。
しかし、近所にはけっこう大きな、何でも揃うホームセンターがあって本屋も入っている。
そこの本屋の品揃えがトラウト的に最強だったのだ。 続きを読む
渓流釣り好きのみんなが恐れている禁漁期間。
その禁漁にもう片足突っ込んでいる9月後半だ。
今日を逃すと、あとは9月30日の、本当に最終の土曜日しか無い。
そそくさと釣行してきたのだ。 続きを読む
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