以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
禁漁中に、渓流ルアー以外の渓流釣りに学ぼうと思っていた。
学ぼうその1を書いたのは昨年10月の終りだった。
参考ブログ 禁漁期間に渓流餌釣りに学ぼう! その1平面と立面と喰い波
そして今回のブログを書き終えていたのも実は解禁前だった。
それからアップするタイミングを見失って、あっという間にヤマメが瀬に出ていてもおかしくない時期になってしまった。
「時の流れは激しくて」って歌っていたのは Dragon Ashの『百合の咲く場所で』だ。
本当に時の流れは激しいのだ。
渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
この2回ほど、ロッドが折れたブログを書いていた。
僕はロッドが修理から戻って来るのを、今か今かと待っているのだ。
先日のことだ。
久しぶりに、欅坂46のCDに付いていたDVDを見た。
これがまた、ダンスというかパフォーマンスから目が離せなかったのだ。
目が離せなかったのは、欅坂46と秋元康さんが素晴らしいのもある。
だけどそれ以外の理由もあるのではないかと思った。
(ちなみに秋元康さんは美空ひばりの『川の流れのように』の作詞とか他も色々してて凄いと思う 続きを読む
渓流解禁直前である。
やっと暗闇に光が差したというか、新しい年を迎えるような気持ちだ。
当然、渓流ルアーの事ばかり考えていた。
そんな僕の頭に、急に宮沢賢治が降ってきた。
降ってきたので、有名な『雨ニモマケズ』の渓流釣りバージョンをつらつらと書きました。
ゆっくり読んで頂ければ嬉しいです。
解禁間近、全てのトラウトアングラーに(僕が勝手に)捧げます!
受け取るかどうかは、あなた次第です(^^)
解禁を目前にして渓流釣りの鑑札を買ってきた。
僕は鑑札を2ヶ所買っていて、2ヶ所で計1万円弱だ。
自分のホームリバーと、違う県のを買っている。
そしてツイッタ-上で数日前、すごく気になる鑑札を見つけたのだ。
appendという有名なハンドメイドミノーを作られている、モローさんのツイッターだった。
バルサハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからなのだが、売っているミノーの塗装が気になりだした。
メーカーが作る市販のインジェクションミノーからバルサハンドメイドミノーまで。
どんな色を塗っているのか見てしまうのだ。
そして見ていたところ、ミノーの塗装で1番よく見るのが、背中黒塗りなのだ
去年からずっと考えていた。
そして解禁前にやっと作り出したのだ。
秋が終り、もう冬だ。
秋というのは季節柄、色んなことを考えやすくなるものだ。
僕もルアーを作りながら、色々と考えていた。
この前、渓流ルアー釣りの魅力について語った。
それでまたかと思われるかもしれないが、渓流ルアーについての話なのだ。
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