他の渓流釣りに学ぼうその2 フライフィッシング

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禁漁中に、渓流ルアー以外の渓流釣りに学ぼうと思っていた。

学ぼうその1を書いたのは昨年10月の終りだった。

参考ブログ 禁漁期間に渓流餌釣りに学ぼう! その1平面と立面と喰い波

 

そして今回のブログを書き終えていたのも実は解禁前だった。

それからアップするタイミングを見失って、あっという間にヤマメが瀬に出ていてもおかしくない時期になってしまった。

 

「時の流れは激しくて」って歌っていたのは Dragon Ashの『百合の咲く場所で』だ。

本当に時の流れは激しいのだ。

 

その1が渓流餌釣りに学ぶだったので、その2はフライフィッシングの本を読んだ

 

やさしい渓流フライフィッシング 佐藤盛男・著 なのだ。

 

 

まず、フライの種類の多さに驚いたし、頷きもした。

というのが、ブラックビートルという甲虫のようなフライもあったのだ。

 

この本を読んでいる時に、セミやカナブンのハンドメイドルアーを作っていて、完成している。

自分が作っている昆虫ルアーと近しいものがフライの本に載っていることで少し安心した。

 

ちなみにトラウトルアーで有名な飯田重祐さんは、ルアーの前にフライをされていたらしい。

僕が非常に興味があるサブリームという水面で使うインセクトルアーは、フライの発想だと思っていたのだが遠からずだった。

 

 

飯田重祐さんの渓流ルアー入門DVDを見ていて、フローティングミノーとかスピナーとかの水面系ルアーの説明の時のことだ。

「ラインをなるべく水面に付けないようにしてルアーを操作する」と言われていた。

このあたり、フライ出身者だから特にそう思うのかも知れない。

 

 

というのが、このやさしいフライフィッシングの本の中でこんな記述もあったのだ。

下流からキャストしたのでは、いくら細いリーダーを使っても魚の頭上を通過するときに気付かれるのさ
アメリカのフライフィッシャー マイク・ローソンの言葉   引用 p176

 

ちなみに僕はフローティングミノーとスピナーが好きな『水面系男子』だが、ラインにあまり気を使っていなかった。

というか、ラインを水面にべったりつけていた。

 

だって、そのほうがルアーをコースに誘導しやすかったりするし。。。

今シーズン、水面系ルアーを使うときにはラインに気を使おうと思う。

 

また、フライフィッシャーと一括りに言っても釣り方の好みは人それぞれだとは思う。

だけどトップ(水面)での釣りはフライ、ルアー関係なく楽しいんだと思ったページもあった。

ニンフの釣りは沈める釣りで、そのニンフについて書いているページのことだ。

 

ニンフ・フィッシングは憂うつな数学と同じだ。

流したフライを魚がくわえてたり、反応を示したりする姿を見ることができない。     引用 p166

 

沈める釣りを憂うつな数学に例えるあたり、水面好きの僕は深く頷いた。

やはりドライフライの、水面での釣りが筆者も楽しいのだと思った。(人にはよると思うが)

 

しかしそれでも、沈めなければ釣れない、釣り辛い状況があると思う。その1餌釣りに学ぶでも書いた。

餌釣り、フライ、どちらの本を読んでも僕の課題は目に見えない深場の攻略なのだった。

目に見える水面でのルアーのロストは少なくなってきたが、見えない川底だと。。。考えただけで怖い。

 

その今年の課題、『水面ではなくて川底』について参考になるページがあった。

ドライフライの釣りが水面上の二次元の釣りとすると、ニンフの釣りは三次元の釣りだ。    引用 p168

 

水面での釣りは確かに二次元(平面、縦と横)だ。

でも、沈める釣りは三次元(立面、縦と横と高さ)なのだ。

 

次元の話をすると、映画『君の名は。』のような世界は五次元というらしい。

主題歌を歌っているRADWIMPSが夢灯籠という曲で「五次元にからかわれて」って歌っていたし。

そして皆様ご存じドラえもんのは四次元ポケットだ。

 

三次元は縦、横、高さのある、僕たちが暮らす現実の世界なのだ。

余談だがうちの嫁は昔、二十代半ばくらいの時だが、

「最近、三次元(現実)でいい男がいないわ~」

などと、のたまいながらベッドに寝転がって漫画(二次元)を読んでいた。

 

そんな嫁はルパン三世だと次元大介が一番好きなのだ。

これを一次元(次元が一番)と言います。

 

以上、次元の話でした。

いや、次元の話じゃなかったような。。。

 

上記でブログの締めは終わっているのだが、今週は火曜日から日曜日まで毎日ブログを更新しています。

つまり明日もアップされるのでよろしくお願い致します。

 

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コメント

  1. 花屋のいちろー より:

    おはようございます。
    いやぁ、凄いですね。渓流ルアーの為にやらない他の釣りも勉強するだなんて!?。
    僕なんかは、他の釣りをしながらインスパイヤされる事はありますが、やらないのに知識として勉強するその熱意に脱帽です。

    1. しげる しげる より:

      禁漁期間だったので何か参考になるかなと思って読んでいました(^^;)
      共通点があったりして楽しかったです(^^)
      いえいえ、本読むの好きなので、雰囲気的には読書のカテゴリを渓流釣りにして、参考になればいいなって感じです(^^;)
      なのであんまり肩肘張ってないのでそんなに大変ではないんです(^_^)v

  2. かわし より:

    フライですかー。
    何回か昔練習したことはあるんですが、ホームが源流域が多く、竿を振れないので止めました。
    確かに表層釣りってイメージですよね。
    その上の超表層釣りがテンカラってイメージですが。
    そう考えると、一番ウエイトがあって底を攻めやすいから、シンキングルアーのボトム攻めがメジャーなんでしょうね。

    1. しげる しげる より:

      フライ練習されたことあるんですね!
      僕は表層だったりサイトフィッシングが大好きなのでテンカラも楽しそうだなと思っていました。
      魚が水面に出てくるのが大好きなんです(*^_^*)
      なので、一般的には渓流ルアーでメジャーなシンキングルアーのボトム攻めはほとんどしたことがないんです(^^;)
      ボトムは今シーズン、というかずっと課題です(>_<)

  3. かわし より:

    ブログを書いている方の中に、伝説のテンカラ師のお孫さんがいますが、お爺さんと釣り行った時、フライを水につけずに釣るというのを見せてもらったそうです。
    要は、魚が空中のフライを追ってジャンプして食いついた際に取り込みにかかるようですが、そう考えると、ルアーフィッシングも村田基さんがいう通り、キャストの段階から釣りは始まっているようですね。

    1. しげる しげる より:

      伝説のテンカラ師のお孫さんですか!
      水に付く前にジャンプして食いつく!
      究極のトップですね(>_<) すごいなあ。。。 魚も水面に付く前からフライを認識しているということですね。 ということはルアーもしかり。。。 コメント、情報ありがとうございました!

  4. スパーズ愛 より:

    いつも楽しく拝見させてもらっています!今年から本格的に渓流ルアー釣りを始めたいと思ってる北海道在住の者です。
    シングルバーブレスフックへの交換改良、ウエットウエーディングの活用法などとても参考にさせてもらっています。お住まいの地域は全然雨が降らず、温暖な気候の環境下のようで大変羨ましい限りです。

    1. しげる しげる より:

      初コメントありがとうございます!
      北海道にお住まいなんですね! トラウト王国羨ましい。。。
      僕自身がウェットウェーディングやシングルフックバーブレスについて、参考になるHPはないかネットをさまよって購入したりしていました。
      なので、参考にして頂ければ書いた甲斐があります(*^_^*)
      冬に雪は積もりますが、おおむね温暖な気候です(^^)
      こちらはこれから渓流釣りが楽しい時期を迎えます。
      良いシーズンを(^^)

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