不器用ながらルアーを作っている人間として、すごく気になる本があったので買ってみた。
『ルアーのひみつ』という本なのだ。
不器用ながらルアーを作っている人間として、すごく気になる本があったので買ってみた。
『ルアーのひみつ』という本なのだ。
『時の洗礼』という言葉がある。
この言葉は本や音楽、ルアーにもあてはめる事が出来る。
ラパラは時の洗礼に耐える事が出来た数少ないルアーなのだ。
ま、鱒の森に、
不器用ルアーがちょこっと載っていました!
「アーティフィッシャル」というドキュメンタリー映画を見た。
サーモン、トラウトなどの野生の魚と川を守ることをテーマにした映画だ。
この年末年始は、しげる家史上最高レベルで外出が少なかった。
嫁の実家に1泊2日で泊まりに行ったのと、近くに初詣に行ったくらいなのだ。
『ニーチェ』という人がいた。
有名な哲学者である。
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以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
禁漁中に、渓流ルアー以外の渓流釣りに学ぼうと思っていた。
学ぼうその1を書いたのは昨年10月の終りだった。
参考ブログ 禁漁期間に渓流餌釣りに学ぼう! その1平面と立面と喰い波
そして今回のブログを書き終えていたのも実は解禁前だった。
それからアップするタイミングを見失って、あっという間にヤマメが瀬に出ていてもおかしくない時期になってしまった。
「時の流れは激しくて」って歌っていたのは Dragon Ashの『百合の咲く場所で』だ。
本当に時の流れは激しいのだ。
釣りのスタイルというのは本当に人それぞれだ。
そんな中、僕は自分のことを『水面系男子』と呼んでいる。
いや、嘘です。今思いつきました。
僕の渓流ルアーが好きな理由は、魚やルアーが見えるというところが大きい。
水面で魚がルアーを追ったり、喰ったり、ファイトするところが見えるところで釣りたいのだ。
だけど、今年の目標の一つに、『深いレンジの攻略』がある。
楽しかった丹沢釣り人大反省会、チャリティー物販 シリーズブログが終り、今日から通常運転です。
ブログカテゴリに 丹沢大反省会を作りました。
さて、禁漁になり、イベントも終わった。
なので、死んだ魚のような目をして来年の3月1日までを過ごすことになります。。。
とも言ってられないのだ。
渓流ルアーに行けない今だからこそ、出来ることが、出来る時間があるのだ。 続きを読む
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