小渓流でも渓流ルアーのレンジは大事なのでメタルジグを試す

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渓流ルアーレンジ

 

先週の3月21日(祝日)は、今シーズン4回目の釣行に出かけた。

午後から予定があったので、早起きして午前10時までの短時間釣行だった。

 

釣行場所は小渓流、前回釣った場所

 

前回釣行の3月17日(日)、雪やあられが降る悪天候の中でかなり釣れた。

今回は午前10時までに釣り終了して帰宅開始という時間が無い状況。

 

なので前回と同じ場所に行ってみた。

結果から言うと、今回も釣れたのだ。

 

やはり場所が良い。プレッシャーがあまり無い気がする。

  • 3時間30分ほどの釣行時間で、
  • イワナ14~15匹
  • サイズは最大27~28㎝。
  • 渓流ルアーのレンジの大切さを痛感した。

そんな釣行だった。

 

前回は午前10時過ぎで水温3度。

今回は午前7時前で水温7度。

 

前回釣行から4日しか経って無いのにこの水温変化。。。

 

渓流ルアーレンジ

 

そして釣り始めた。

 

渓流ルアーのレンジの大切さ

 

最初に使ったルアーは、大反省会に出品出来なかった『源氏』G8(フローティング)だ。

パーマークが1部だけ濃くなってしまったので出品出来ず。

 

渓流ルアーレンジ

 

『源氏』を投げるといきなり魚の反応があった。

ルアーを追って来たのだ。

 

でも魚はフローティングの『源氏』を下から追って来ていたように見えた。

なのでルアーチェンジで、一段下を引けるザンマイソリスト40DD(シンキング)を使ってみた。

 

渓流ルアーレンジ

 

するとこれが当たりで、すぐにヒット!

 

渓流ルアーレンジ

 

少し深さがあるところだったので、単純に下記の構図だったと思った。

少し大袈裟に書いている。

 

渓流ルアーレンジ

 

今回釣れたイワナに限っては、源氏とソリストのレンジの差は40㎝~50㎝前後だったと思う。

小渓流でも時々ある、落ち込みや深くなったところ。

 

そういうところでは、レンジを合わせる事が重要だと思った。

ルアーの使い分けとでも言うのかな。

 

あまりプレッシャーがかかって無さそうな渓流でも、レンジが合わないと中々喰ってはくれないと思った。

 

浅い場所では『源氏』G8で25~26㎝のイワナを釣った。

 

渓流ルアーレンジ

 

『源氏』G8で釣ったので、出品出来なかった『小法師』小2にルアーチェンジ。

 

渓流ルアーレンジ

 

そして『小法師』(フローティング)で基本的にはアップやアップクロスで釣る。

こんな落ち込み横の反転流の場所では、チョコチョコ誘ってゆっくり釣ってみる。

 

渓流ルアーレンジ

 

すると、こんなイワナが岩陰の下からスーっと出てきて釣れた!

 

渓流ルアーレンジ

 

場所によっては『小法師』をダウンでも使う。

カタの近くの流れが集まる場所。

 

フローティングなので流れに浮かべて、流されるままにポイントに入れるのもありだ。

活性が高い時やもっと暖かくなったら、流れているだけでもイワナが出てくることもある。

 

今回はキャストしてカタの部分の流れが集まるあたりで、ステイするようにチョコチョコ誘う。

すると、この日1番の手応えが!

 

ドラグも鳴るし、引きが強い!

尺イワナ出たか!と思ったら、27~28㎝のイワナのスレ掛かりだった。。。

 

渓流ルアーレンジ

 

釣り上がりながら思った。

小渓流のアップに特化するなら、もっと尖ったセッティングのルアーを作るのも良いかもしれない。

 

というかそういう尖ったルアーこそが、ハンドメイドの魅力じゃないのかな。

そんな事も考えながら釣り上がる。

 

メタルジグを試す!

 

場所が良くてプレッシャーの少ない釣り場なので、実は尺クラスも釣れないかと狙っていた。

(昨年尺イワナの実績もある場所だ)

 

なのでこんな落ち込みの深場。

 

渓流ルアーレンジ

 

またはこんな場所。

 

渓流ルアーレンジ

 

こういう深場を攻めるのが苦手な僕が用意していたルアー。

それは、メタルジグだ!

 

渓流ルアーレンジ

 

メジャークラフト ジグパラ マイクロ

今回使ったのは7g!1.5g~10gまで重さの種類あり

 

深場を攻めるのが苦手なら、勝手に深場に沈んでくれるルアーを使おうという他力本願(ルアー本願)の考えだ。

 

イメージ的にはこういう所をメタルジグで直撃したい。

 

渓流ルアーレンジ

 

フローティングミノーでも、ちゃんと『喰い波』を読んで入れられれば底まで届くかもしれない。

だけど僕は『喰い波』が読めないし、最初から沈めるなら沈むルアーの方が手っ取り早い。

 

それにゴルフのパットでこういう名言がある。(僕はゴルフ未経験です)

届かないパットは入らない。

 

これを渓流ルアーに当てはめると、

(魚のレンジに)

届かないルアーは喰われない。

 

という事だ。

 

フローティングミノーを投げて、反応が無かった深場。

そこにメタルジグを投げて沈める。

 

僕はフローティングミノーとスピナー以外のルアーの動かし方は、よく分かっていない。

なのでなんちゃってシャクリでメタルジグを動かす。

 

そんなシャクリでもイワナが釣れた!

 

渓流ルアーレンジ

 

他の場所でもイワナが釣れて、この日はメタルジグで4匹釣れた。

 

渓流ルアーレンジ

 

やはり渓魚がいる場所にルアーを届けるって、大事だと思った。

 

メタルジグを使ってみて、

  • 沈むので底を攻めるのに良い。
  • だけど底が分かってないと、
  • 根掛かり連発や沈んでいる木の枝などを拾いまくる。
  • スレ掛かりが多くて魚に申し訳ない。
  • 魚が見えない(個人的趣味の問題)

こんな印象だった。

 

僕はどこのタイミングでジグが底に付いたかなどイメージ出来ていない。

だからか、根掛かりや木の枝を拾いまくってポイントを荒らしてしまうのだ。

 

水がクリアなので、底近くでメタルジグを追っている大きな魚の姿を1度だけ見た気がした。

すわ尺イワナか!?、やっぱり大物は底か!?と思った。

 

だけどその後に底を攻めて木の枝を引っ掛けたり、、、

場所を荒らしてしまったからか、もう出てこなかった。。。

 

底を攻めるのも難しい。しかしあの大きな魚だけは心残りだ。

最初からちゃんと底を攻めることが出来ていたら釣れていたのかな。。。

 




 

メタルジグで底を攻めると上下のアクションになるせいか、

魚がルアーを追ったり反応しているのが見えないせいか、スレ掛かりが多かった。

これは魚に申し訳ない気がする。

 

メタルジグの上下運動はボトムノックスイマーⅡに通じるところがあると思った。

 

左右だけじゃなくて、上下の動きが渓魚に効くのを実感したのだ。

 

そして最後の個人的趣味の問題、

 

底を攻めると、魚の反応などが見えないのだ!

掛かった感じがわかるのは手応えだけだ!

 

僕が水面好きなのは、魚がルアーを追ったり反応している姿を見たいからである。

魚を見たい見たいとポイントに近付き過ぎて、魚が散っていく後ろ姿をいまだに良く見る。

 

魚を、魚の反応を見たいから水面系のルアーばかり使っている。

 

大物は底にいるとかは良く言われるし、底を攻める重要性も分かっているつもりだ。

だけど根掛かりとルアーロストが怖いし、魚の反応が見えない。

 

なのでここ2年ほどは毎年、

 

「今年こそは底を攻める!」

 

と思いながら出来てない。

 

目をそらし続けてきた課題と、今年こそを向き合うべきか。

去年も一昨年も、そう思ったよな。。。

 

そんな事を考えながら時間は午前10時。

僕は家に向かって車を走らせた。

 

そして思った。

あの大物は心残りだが、この釣り場はしばらく行かないでおこう。

じゃないと釣りが下手になるか、上達しない。

 

それくらいイワナが出て来てくれるのだ。

 

「今年はホームリバーを攻める!」

 

とブログに書いておいて、ホームはまだ最初の1回しか釣行してないし。

 

ふと思ったのだが、今回のように魚が釣れるレンジはどこか考えたり、ホームならどこで釣れるか考えたり。

渓流は『優秀な先生』で、いつも新しい課題を与えてくれる。

 

そして課題はいくらでもあって、死ぬまで無くならないような気がする。

そんな事を考えている一方で、

 

「仕事の課題にも、これくらい真剣に取り組んでいれば今頃。。。」

 

という考えが浮かんだ。

僕はそれを打ち消すように、頭を激しく振ったのだった。。。

 

タックルデータ

ロッド:カワセミラプソディ TULN-502L

リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ C2000HGS

ライン:ARMORED(アーマード) F+ Pro 150M 0.6号

リーダー:バリバス ライトゲーム ショックリーダー 30m 1.7号

ルアー:ザンマイソリスト40DD メジャークラフト ジグパラ7g 不器用ルアー『小法師』、『源氏』

 

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コメント

  1. 3110tkj より:

    こんばんは。
    あくまでわたしの個人的な思いで、関東と中国地方では環境が違うことではあると思います。
    「釣りが上手くなりたい。」
    それは誰もが望むことに疑いはありません。
    しかし、今回のプレッシャーのない川にぜひ通われて、色々試してみたらどうですか?
    私達、首都圏のアングラーは登山レベルの高低差を登り降りし、入渓地点まで数キロ歩き、そのプレッシャーのない川を探り当てたら、シーズンは約束されたようものです。
    放流魚ではない天然の美しい魚が癒してくれます。
    しかしながらせっかく探し当てたそんな場所もキープ至上主義の餌師が踏み入れたら、あっという間に数年は悶絶地に変貌してしまいます。
    我々の地はそんなところばかりです。
    我々の修行地(?)釣れないダム下や早戸の渓流銀座、本栖湖などでストイックに己のスキルアップに没頭するのもありですが、やっぱり趣味でやってる者としては釣れたほうが遊びとしては楽しいのかと思います。
    最近、本流のサクラ狙いで、ボウス続きの者の僻みとやっかみのコメントでホントすみませんf^_^;
    お気を悪くしないでくださいね。

    1. しげる より:

      3110tkjさん
      全然気を悪くとかはないので大丈夫です(^^)
      魚がいて反応があってこそ分かることもあるので、この川に行くのもありかもしれません。

      この場所は昨年春に見つけたのですが、特にアクセスが悪いわけでもないです。
      なので昨年5月前後には普段釣り人にあまり合わない僕が、もっとも釣り人に出会った川でもあります。
      餌師の方の餌パックのゴミなども沢山落ちていて、釣り人が来ない川では無いんです。
      今は寒くてまだ雪が降ったりその他の事情や背景があり、足跡を少し発見するくらいのプレッシャーですんでいますが、暖かくなれば色んな釣り人さんがくると思います。
      本当に誰も来ない、自分だけの川。見つけたいなあと思います(^^)
      サクラマス狙い。ボウズ上等でキャストし続けるイメージがあります(>_<) 相模川のサクラマス、釣れて欲しいです!

  2. かわし より:

    釣れなくては、課題が出てこない。釣れ過ぎると答えが隠れてしまう。
    難しいですね。
    答えの出ない課題が楽しいんでよねー。

    訳あってルアー作成が止まってますが、早いうちに再開して、自分しか使えないような尖ったルアーを目指して再開したいです。

    1. しげる より:

      かわしさん
      コメントの『釣れなくては、、、』のくだり、うまいこと言われますね!
      おっしゃる通り、答えの出ない課題が楽しいです(^o^)

      ルアー製作、お仕事柄、また時間の関係でもタイミングが難しいかもしれませんね。
      自分が使いたいルアー、自分が欲しいルアーを是非作って下さい(^o^)

  3. ヒロぽん より:

    素晴らしい釣果ですね!まだ釣果を出せていない私にとっては、ただただ羨ましいです(^^)
    あまりに釣れなさ過ぎて、変な竹のロッドまで作りだしてしまいましたよ。

    釣果が無い理由を色々と考えていて、自作ミノーにこだわりすぎてレンジ等の考慮が出来てなかったかな~、と考えていたところなので勉強になりました。

    ちょうど、メバル用のメタルバイブをケースに入れておこうと思ってたところだったんで(‘ω’)、メタルジグもついでに忍ばそうと思います。

    1. しげる より:

      ヒロぽん
      いえいえ、ただまだプレッシャーがあまり入っていない場所に当たっているだけです(^^;)
      変な竹のロッド!拝見しましたが、僕が作るよりは確実にクオリティ高いです(^o^)

      レンジは大事だと思いました!
      メタルバイブいいですね!使ってみたいです。
      メタルジグも1~2個お持ちになれば、使う場所がきっとあると思います(^_^)v

  4. 匿名 より:

    深場の上下の釣りは簡単そうで難しいですね。画像の深場なら
    僕はarスピナー6g一択です!!
    その為に冬場の自然渓流管理釣り場で特訓していました。
    arスピナー4.5gの使い所はまだビミョーですが・・。
    やはり魚のいるレンジにルアーを通せないと釣れないですもんね。特訓の成果を早く出したいです!(^_^;)

  5. 匿名 より:

    匿名のコメントはラオウのご主人様です。

    1. しげる より:

      ラオウのご主人様さん
      深場の釣り、苦手なんですよ。。。(^^;)
      arスピナーの6gですか!
      僕はarスピナー好きを公言していますが、1.6g、2.1g、3.5gしか使った事がないです(>_<) 推しは2.1gです(^^) 6gは沈めて使う事が出来るんですね!参考になります。 自然渓流管理釣り場での特訓!冬期も色々行かれていたの拝見していました(^^) レンジって大事だと思いました。お互い魚のいるレンジに通せるように頑張りましょう(^o^)

  6. ヤング より:

    どんな釣り方がしたいか!?で、使うミノー&作るミノーが変わるのも釣りの醍醐味ですかね〜(*^▽^*)/

    僕は、欲張りなのでフローティングからヘビーシンキングまで作ってます(笑)

    僕は、管理釣り場も渓流もミノーオンリーなのでいろんなウエイトが必要かなと思ってます!

    でも、ド表層でミノーを喰わす釣りが1番好きですw

    1. しげる より:

      ヤングさん
      おっしゃる通りです(^^)
      僕にしても昨年からトゥイッチを覚えたので動かす感じのルアー作ったり、水面好きだからフローティングミノーが多かったり。。。

      どんな場所でどんな釣り方をするかで作るミノーの方向性って変わると思います(^^)
      ミノーオンリーだと色んなウエイトが必要だと思います!
      なのでヤングさんのフローティングからヘビーシンキングは必然だと思います。
      表層、お好きなんですね。お仲間です(^_^)v

  7. まさのり より:

    お、しげるさん、私と似たようなこと試しているのですね。
    私もヘビーなスプーンを(過度にヘビーな)ここと思うピンポイントに、にょ~んと送り込んでロッドを煽ってぐいーんと引き抜くようなやり方を試しています。
    結果のほどはブログの更新がない時点でお察しでしょうが。

    1. しげる より:

      まさのりさん
      そうなんですね!
      僕からしたらまさのりさんはそもそもヘビーなスプーン使われているのに、『過度にヘビー』って凄そうですね(^^;)
      結果とブログ更新をお待ちしております(^o^)
      僕もメタルジグか、その他で深場対応出来ないか考えようと思います(^_^;)

  8. 花屋のいちろー より:

    釣り人って考える事は同じなんですねぇ(笑)。僕も深場でメタルジクやりましたよぉ。
    僕の場合は一口サイズ程のジクにフロントフックだけだったのでスレとかはなかったです。
    しかし、僕的にはミノーに比べ面白味が少ない釣り方だったので、ジクでないと対応出来ない様な深場に出くわすまで、ボックスの隅で眠ってます(笑)。

    僕なら、そんな釣れる川は封印しないで、たまに行っていっぱい先生(魚)から教わっちゃうなぁ( ≧∀≦)ノ。

    1. しげる より:

      花屋のいちろーさん
      いちろーさんも深場のメタルジグ、やりましたか!(^o^)
      深場にルアーを届けたいという気持ちは、釣り人共通の思いなのかもしれませんね(^^)

      スレがかりは、フック2つ付けていたのも影響していたかもしれませんね。
      いちろーさんはボトムノックスイマーⅡとかメタルジグとかはあまり合わないんですね!
      釣れる川は、たまには行こうかと思います(*^_^*)
      沢山、先生(魚)が出てきてくれるから分かるところもありますもんね。
      そろそろ魑魅魍魎(他の釣り人)も入っていると思うので、また状況見てきます(^_^)v

  9. しげ より:

    しげるさん~(^^♪ 勉強になりましたーー(^^)/ 最近しげるさん効果でフローティングばっかりでした~(笑)3月後半はそこそこ釣果はありましたがーー色々と試してみることは大事ですねーー!  ジグも試したくなりましたよーー!

    1. しげる より:

      しげさん
      少しでも参考になったら嬉しいです(^^)
      僕効果でフローティングですか(*^_^*)
      フローティング、楽しいですよね(^^)

      3月後半、釣果あったんですね!おめでとうございます!
      色々な深さとか場所とかルアーとか、試して見ると面白いし発見があります(^o^)
      ジグも1つだけでも持っていってみると使いどころがあるかもしれません(^^)

  10. もりけん より:

    今春から渓流ルアー釣りを始めようと考えており、参考になる情報を求めてこのブログにたどり着きました。昨秋、中学生以来15年ぶりのルアー釣りを管理釣り場でやって再熱しました。
    ウェーダースタイルにしようか、ゲーター+ウェーディングシューズにしようか迷ってます。水に濡れるの寒くない?って思うんですが、5月くらいからは使えますか?

    1. しげる より:

      もりけんさん
      はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
      ウェーダースタイルとゲーター+ウェーディングシューズですね。

      お住まいの地域(による水温や気温)やどんな川(源流、渓流、本流など)に行かれるかによってかなり違うと思います。
      なのであくまで僕のスタイルをご返答させて頂きますね(^^)
      僕は岡山県在住で、3月~5月後半あたりまではウェーダー。5月後半か6月~9月半ばか状況によっては9月末までゲーター。
      上記のスタイルです。(人や行く場所によっては3月や5月にゲーターの方もいらっしゃいます)
      すね当てのようなゲーターがかなり保温力があるため、ゲーター無しと比べるとそんなに寒くはないです。
      逆に暖かくなったり夏などは水に入るのが気持ち良かったりします。
      間違いなく言えるのは、ゲータースタイルは快適です(^^)
      動きやすいので釣行距離も伸びると思います。
      ゲータースタイル、オススメです(^o^)
      上記をご返答とさせて頂きます。
      よろしくお願い致します。

      1. もりけん より:

        しげるさん ありがとうございます参考にします。いっそのことゲータースタイルにしちゃおうと思いました笑
        岡山でしたらどのあたりに行かれるんですか?ちなみに僕は大阪在住です。関西だと滋賀や奈良かな。まだ始めたばかりで道具揃えてるところです( ^ω^ )

        1. しげる より:

          もりけんさん
          ゲータースタイル、快適ですよ(^o^)
          僕のゲーター装備はこちらをご参考下さい。

          僕は岡山のホームリバーに通っています(^^)
          大阪なんですね!僕も20代は大阪に住んでいました。その時は釣りをしていませんでしたが(*^_^*)
          道具揃えている時、楽しいときです。
          今シーズン、お互い楽しみましょう(^_^)v

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