今回のブログタイトルは、自分に向けて言っている。
というのが、僕のホームリバーについて衝撃を受けたのだ。
今回のブログタイトルは、自分に向けて言っている。
というのが、僕のホームリバーについて衝撃を受けたのだ。
渓流解禁があと1ヶ月少しまで近付いてきた。
そうなると「今年はどこの年券を買おうか?」という楽しい悩み(?)も発生するのだ。
先日の土日は釣りに行っていない。
なのでやっと貯まっていた2回分の釣行ブログを書くのだ。
ちなみに家で嫁に、
「釣行とルアー作りとブログで忙しい!」
とか言っていると、
「じゃあしばらくブログ書くの止めたら?
自分が好きでしてるんでしょ!」
と言われて、ぐうの音も出なかった。
去年から、ずっと心に残っていた約束があった。
それを果たしたくて、タイミングを狙っていた。
早く達成して終わらせたい約束で、
達成するなら今だと、僕の経験と勘が伝えていた。
なので本日、出勤前釣行に行ってきたのだ。
僕は自分で勝手に、好きで渓流ルアーブログを書いている。
いつも好き勝手書いているので、ブログを書くのは楽しいのだ。
ただ、自分の時間のほぼ全てを釣り関係に使っているので大変だと思う事も時々ある。
勝手に書いているので、大変なら書かなきゃいいというシンプルな話ではある。
しかしブログを書いていると良いことも起こる。
すると大変が帳消しになって、払った分以上のお釣りを頂いたような気持ちになる。
先日も、ブログ書いていて良かったなあと思った。
以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
禁漁中に、渓流ルアー以外の渓流釣りに学ぼうと思っていた。
学ぼうその1を書いたのは昨年10月の終りだった。
参考ブログ 禁漁期間に渓流餌釣りに学ぼう! その1平面と立面と喰い波
そして今回のブログを書き終えていたのも実は解禁前だった。
それからアップするタイミングを見失って、あっという間にヤマメが瀬に出ていてもおかしくない時期になってしまった。
「時の流れは激しくて」って歌っていたのは Dragon Ashの『百合の咲く場所で』だ。
本当に時の流れは激しいのだ。
渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
この2回ほど、ロッドが折れたブログを書いていた。
僕はロッドが修理から戻って来るのを、今か今かと待っているのだ。
先日のことだ。
久しぶりに、欅坂46のCDに付いていたDVDを見た。
これがまた、ダンスというかパフォーマンスから目が離せなかったのだ。
目が離せなかったのは、欅坂46と秋元康さんが素晴らしいのもある。
だけどそれ以外の理由もあるのではないかと思った。
(ちなみに秋元康さんは美空ひばりの『川の流れのように』の作詞とか他も色々してて凄いと思う 続きを読む
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