トラウトアングラーは増水好きが多くて渇水好きは少数派?

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トラウト増水

 

人の好みや価値観はそれぞれ違う。

しかしその好みや価値観は変わる事もあるのだ。

 

例えば女性の好み(タイプ)について。

 

僕は昔からずっと細い女性が好きだ。

要は痩せている人が好みなのだ。

 

スタイルが細い人が好きなので、おっぱい(胸)の大きさについてはあまりこだわりがなかった。

だって、

  • 細くて胸が大きいなんて、
  • 細くて折れにくい針のような、
  • 相反する条件なのだ。

そんな夢を見るつもりはない。

 

要は何を一番優先するかという問題で、僕はスタイルを優先していた。

 

一方でうちの嫁は『わかりやすい物差し』を持っている。

 

「おっぱいの大きい女の人が好き」

 

なのだ。

 

うちの嫁はおっぱい好きなので、テレビにおっぱいの大きい女の人が出ると喜んでいる。

 

谷間とかは嫁の大好物である。

女の人から見てもおっぱいは魅力的らしい。

 

そんな嫁のおっぱい好きトークのせいで僕の好みに異変が起こった。

今年39歳の僕も、今更ながらおっぱい好きになってきているのだ。

 

もう今更ながらというか、

恥ずかしながらと言いたい感じだ。

 

長い前口上で何が言いたいか?

 

好みや価値観は変わると言う事なのだ。

渇水or増水

 

前述した女性の好みに似ているのだが、渓流釣り師には川の好みというものがある。

  • それは岩や木々の、
  • 大きさや量や配置や、
  • それらが形作る渓相や、
  • 川幅や水深や水量だったり。

好みの川というのがあると思う。

 

今回は渓相の話ではなく、水量の好みに限った話をする。

 

水量は大きく3つに分けられる。

  1. 渇水
  2. 平水
  3. 増水

なのだ。

 

少し前まで僕の好きな水量は平水や渇水だったのだ。

  • というのも僕はずっと、
  • 渓流ルアーの魅力は、
  • 渓魚の反応が目で見える。
  • それが楽しくてたまらない。

というサイトフィッシャーだった。

 

そんなサイトフィッシャーからすると渇水や平水は、

  • 水がクリアで、
  • 濁りが無いので、
  • 魚の反応が見やすい。
  • ルアーも目で追いやすい。

と思っていた。

 

渓流で水がクリアで濁りがないと、渓魚に僕の存在がバレて逃げられまくったりする。

 

だけど昔の僕は渓魚に逃げられるのが日常すぎて、渓流ルアーの魚の反応はそういうものだと思っていた時期がある。

 

それに僕は渓魚の反応が見れたら嬉しいので、それだけでけっこう満足してしまったりしていた。

 

さすがに最近は、

 

「魚にバレて逃げられまくってばかりしていたら大物が釣れないのでは?」

 

と思ってなるべくバレないように見るようにしている。(結局見ている)

 

なので好みの水量は増水ではなかったのだ。

むしろ平水か渇水の方が釣りやすいとすら思っていた時もあった。

 

僕の増水のイメージは、

  • 流れが強いので、
  • ルアーを流しにくい。
  • それに濁っていたり、
  • 水の量が多いので、
  • 渓魚の反応が見えにくい。

僕の中の面白さが減ってしまうのだ。

 

だけど大きな声では言えないのだが、

 

「増水の時って、魚の活性が高いらしいのだ」

 

なので大半のトラウトアングラーが増水好きらしい。

というか、増水のタイミングを狙っていたりするらしい。

 

色々と振り返ってみると、確かに増水や雨はトラウトの色んなスイッチを入れる原因にもなると思う。

 

それに釣り人がルアーやフライや餌を投げ続けて、渓魚に溜まっていったプレッシャー。

 

そんなプレッシャーや色んなものを雨がザーッと洗い流してリセットしてくれる様な気がする。

 

僕は昨年から本流ではスプーンのブラインドフィッシングも楽しめるようになった。

なので増水検証で増水のタイミングを狙って釣りに行ってみたのだ。

 

増水の川で釣る!

 

結論から言います。

 

僕はまだ慣れませんが、

増水って良い感じだと思います。

 

増水のタイミングで釣りに行って釣れた28㎝くらいのアマゴや、

 

トラウト増水

 

サイズは20㎝ちょい~20㎝半ばだけどおでぶちゃんのアマゴ。

 

トラウト増水

 

そして実は本流用に鮎カラーなどを試したくて買っていたミノーを使った。

インジェクションミノーを買ったのは2年~3年振りなのだ。

 

シュガーディープは鮎カラーが売って無かったのでワカサギでいいやというバット大振りの選び方である。

 

本流用ルアー製作の参考(教材)にもなる。

トラウト増水

 

今回は名作との呼び声が高く、一度は使ってみたかったシュガーディープを試した。

 

シュガーディープはサイドやダウンで使うとブルブルと引きしろが強かった。

 

自分的に驚いたのだけど、その引きしろについての感じ方や価値観が僕の中で変わっていたのだ。

 

僕はar-sスピナー(引きしろがある)に渓流ルアーを教わった。

  • なので以前はルアーの引きしろは強い方が良かった。
  • だけど昨年から本流でスプーンのサイドやダウンを多用した結果、
  • 引きしろが強いよりはスプーンくらいの方が良いと思うようになっていた。

やっぱり人間の価値観や好みは変わるのだ。

 

というのも引きしろが強いと、

  • ブルブルと手応えがありすぎて、
  • 川の中の流れの微妙な変化や、
  • 魚がバイトして一瞬当たったような感覚。
  • (針にはかかってなくてルアーに触れたような感じ)
  • などなどがわからない。

 

昨年からなのでまだ2年目だけど、

ライトニングウォブラーばかり使い倒していたのでその引きしろに慣れているだけかもしれない。

 

 

慣れたらシュガーディープでも微妙な感覚の違いがわかるのかもしれない。

 

でもシュガーディープはさすがに良いルアーで、使い方によってはバッチリとハマるところがある。

 

特に底を狙ったり岩の際をステイさせやすいのが良いと思った。

 

そんなシュガーディープで釣れた初のアマゴと、

 

トラウト増水

 

27~28㎝の良いサイズのアマゴ。

良い手応えだった。

 

トラウト増水

 

シュガーディープ、良い仕事してますね!

 

トラウト増水

 

 

いや今回は増水の話だった。。。

 

今回の釣行で増水の恩恵を一番受けたのは魚の警戒心だった。

そんなに濁りは無かったが、水の量が多いので魚が見にくい。

 

魚が見にくいと言う事は、魚から僕の存在も見にくい。

  • という事は警戒心が少なく、
  • イコールがっつり喰ってくれる。
  • がっつり喰って良いところにかかればバレにくい。

という方程式が成り立つ。

 

バラシについて最近思っているのだが、最初が一番肝心なのだ。

 

当たり前だけどしっかりと良いところにフッキングすればバーブレスでもバレにくい。

 

ファイトがどうという問題よりはフッキングの重要性がすごく高い気がしていたのだ。

 

じゃあどうやってがっつり喰わすか?

  • 魚を居場所からなるべく動かさずに
  • 警戒心を与えずに、
  • 喰わせる間も考えて、
  • ここと言うところで喰わせる。

そのためにはキャストも正確じゃないとダメだし、魚の居場所も読まないといけない。

 

魚もルアーがすごくブルブル激しく震えていると喰い損なう可能性があるから、喰わせる間も大事だと思う。

 

これはあくまで今の僕の考えで正解じゃないし、僕自身現在まったく出来てもいない。

 

それにこの話はあくまで本流の僕の釣り方(サイドやダウン)に限っていて、渓流ではまた釣り方が違う。

 

いや、今回は増水の話だった。。。

(2回目)

 

増水はまだ慣れないけど、大きな魚を釣るのには重要だと思った。

 

なので僕は『カリオストロの城のクラリス』のようにつぶやいた。

 

「増水はまだできない(慣れない)けど、きっと覚えます!」

(元ネタ:泥棒はまだできないけど、きっと覚えます)

 

いやカリオストロはほんとに名作です。

 

今回も話が色んな方向に流れてしまって失礼しました。。。

 

まあ増水の話だけに、

 

色んな話が流れ込んできたと言う事で!

 

ちゃんちゃん。

 

(使用タックル)

ロッド:トラパラネイティブTXS-762ML

リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ C2000HGS

ライン:デュエルアーマード F+ Pro 200m0.8号ゴールデンイエロー

リーダー:モーリス ストリームショックリーダー30m 8lb

ルアー:ライトニングウォブラー 7g   シュガーディープ 70F

 

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コメント

  1. アバター あざらし より:

    私もしげるさんと同じく細い人が好きです(^^)極々たまに見る細くて胸が大きい人は「人工的」な感じがしてしまいます(笑)釣りの真面目な話ですが、私は渇水の川が好きですけど、釣れるのは少し増水した川だと思います!(未熟な私が同じ川に通った経験ですが)特に晴天の渇水の日は、野鳥を警戒してるせいか、かなり厳しい釣りになります(;_;)私にとって厳しいだけであって玄人の方にとってはあまり気にならないかもしれないですけど(^^;

    1. しげる しげる より:

      あざらしさん
      おおっ!細い人好き同士ですね(^^)
      細くて胸が大きい人もいるんだと思うのですが、渓魚の「天然」のように貴重で素敵な存在だと思います(^^)

      あざらしさんも渇水好きなんですね!
      書かれている事、すごくわかります。厳しい釣りになりますよね(^^;)
      そして少し増水も。

      まだ慣れないしどのくらいが良いと言われると難しいですが、やはり増水は釣れる釣りの一つのキーワードだと思っています(^^)

      厳しい釣りになっても渇水や平水で水がクリアで魚の動きや反応が見えるのは魅力的なんですけどね(^^;)

  2. アバター 花屋のいちろー より:

    投稿ペース早っ!?。僕が追えてないだけ??(笑)

    今回のブログは、しげるさんがスタイル重視からおっぱい重視になったって話しでいぃんですよね(笑)

    増水は確かに流れが強くルアーを流せるポイントが少なかったりしますが、逆に魚が定位出来る所も限られてくるので、その場所を見つけられれば良型が爆発したりしますよね!!。
    一方、濁り方の違いで全くダメな状況とかも多々あるので…何とも言えないですが…
    僕は無難に平水位がいいかなぁ(^^;

    1. しげる しげる より:

      花屋のいちろーさん
      5月前半、少し休んでいたので復活してペースが上がっています(^^;)
      あと1~2週間はこのペースでアップ予定です(*^_^*)

      あっ、はい。40歳近くなった男がいきなりおっぱい好きになったというおっぱいブログです(^o^)

      増水は確かに魚が定位出来る場所も限られてきますよね。
      いくら魚とは言え、急流にずっと居続けられるとは限らないので。いつもいないはずのところにいたりして驚きます(^^;)

      急流でも水面の流れと川底の流れの強さは違っていて、川底は水面より緩かったりするので場所にもよる可能性はありますが、そこにルアーを届ける技術がないです(^^;)

      濁りは難しいですよね。。。
      家から離れた川の濁りの引き具合や水量や色んな条件を予想してベストなタイミングで釣りに行けたら。。。
      と思うのですが経験も知識も必要ですね(^^;)

      リスクがなく楽しめるのは平水だと思います(^^)

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