「渓流ルアーが上手」だとか、「腕が良い」とは何を指すのだろうか?
キャストだろうか?アクションだろうか?アプローチだろうか?
「渓流ルアーが上手」だとか、「腕が良い」とは何を指すのだろうか?
キャストだろうか?アクションだろうか?アプローチだろうか?
渓流シーズンになると僕のブログは渋滞する。
『ブログが渋滞する』とは、
今回のブログはGW前半の釣行、イワナ編なのだ。
GWに釣行すると、どこに行っても釣り人に出会う確率は高い。
『渓流釣り』での『ルアー』は、
『文章』での『句読点』のような存在だ。
渓流釣りの釣果を決める大きな要因。
それは『場所とタイミング』だと思っている。
前回釣行で新規渓流の開拓をした。
結果、そそりたつ壁とかつてそこを登ったであろう強者(つわもの)。
その存在に敗北感を覚えた。
渓流ルアーの楽しみは3Kで説明出来ると思う。
その3Kとは何だろうか?
お盆休みの間に本流釣行もしていた。
1日釣行して、数日空いてまた1日釣行した。
数年前から、渓流ルアーで釣った渓魚はほぼリリースしている。
だけどリリースした後の渓魚がどうなっているのかは知らなかった。
「アーティフィッシャル」というドキュメンタリー映画を見た。
サーモン、トラウトなどの野生の魚と川を守ることをテーマにした映画だ。
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