渓流シーズンになると僕のブログは渋滞する。
『ブログが渋滞する』とは、
- 書きたい事が沢山あって、
- 3日～4日に1回の更新では、
- 書ききれなくなる事だ。
縁(えにし)の釣果報告を5名も頂けたり渓流魚の扱いを考えたり
渓流ルアー釣り考察
細沢のイワナとの近距離戦を楽しんだり再訪したい釣り場を見つけたり
今回のブログはGW前半の釣行、イワナ編なのだ。
GWに釣行すると、どこに行っても釣り人に出会う確率は高い。
渓流釣りでのルアーは文章での句読点のような存在とか考えたり
『渓流釣り』での『ルアー』は、
『文章』での『句読点』のような存在だ。
渓流釣りの場所は竿抜けが良いに決まっているので新規開拓！
渓流釣りの釣果を決める大きな要因。
それは『場所とタイミング』だと思っている。
渓流釣りの釣行前準備と地形図。ソールはフェルト？ラバー？
前回釣行で新規渓流の開拓をした。
結果、そそりたつ壁とかつてそこを登ったであろう強者(つわもの)。
その存在に敗北感を覚えた。
新規河川の開拓と渓流ルアーの3K。そそりたつ壁に敗北感。
渓流ルアーの楽しみは3Kで説明出来ると思う。
その3Kとは何だろうか？
ヤマメアマゴのバイトと太陽光の関係。あと1㎝が2連続。
お盆休みの間に本流釣行もしていた。
1日釣行して、数日空いてまた1日釣行した。
渓流ルアーでのキャッチ＆リリースの効果を感じたのだ！
数年前から、渓流ルアーで釣った渓魚はほぼリリースしている。
だけどリリースした後の渓魚がどうなっているのかは知らなかった。
パタゴニアの映画「アーティフィッシャル｣に頭を殴られた
｢アーティフィッシャル｣というドキュメンタリー映画を見た。
サーモン、トラウトなどの野生の魚と川を守ることをテーマにした映画だ。
トラウトアングラーは増水好きが多くて渇水好きは少数派？
人の好みや価値観はそれぞれ違う。
しかしその好みや価値観は変わる事もあるのだ。
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