僕の足にヒビが入る前の話なので、4月末くらいの話である。
最近作った、かなり良い動きをしていると(自分では)思っているピンクのフローティングミノーを投げていた。
僕の足にヒビが入る前の話なので、4月末くらいの話である。
最近作った、かなり良い動きをしていると(自分では)思っているピンクのフローティングミノーを投げていた。
前回の続きで、不器用が作ったルアーカタログその2である。
昨日は三期生まで進んだ。
ちなみに自分でルアー作ると安く出来るんじゃ無いか? と思う方がいるかもしれない。
作り方によるとは思うが、ルアーが安く手に入るかというとやり方次第である。
初期投資や継続して必要な部品類。その辺りは安く済まそうと思う安く出来るかもしれない。
ただ、1番大事な『人件費』=『貴重な自分の時間』はかなり消費される。
この自分の時間を使う事に関しての考え方によるが、自分に時給を払うと考えたら僕なんかは市販のルアー買った方が安いし、恐らくそのほうが釣れるのである。
それでは不器用ルアーカタログの続きである。
まず最初に断っておくのだが、今回は『不器用な僕が』作った渓流用ハンドメイドルアーの歴史と写真カタログである。
どこかのメーカーが作ったり、有名なビルダーさんが作ったルアーは一切出てこない。
ただ、「こんなレベルのルアーでも釣れているの?」というような勇気は出るかもしれない。
渓流用ハンドメイドルアーを始めてから約1年少し、シーズンなのに足にヒビが入って釣りにいけない今、ちょっと自分の作ったルアーを整理しようと思ったのだ。
ちなみに皆さん、渓流ルアー釣りをするときってルアー沢山変えて使いますか? 続きを読む
使いやすい渓流ルアーってどんなルアーでしょう?
当然、人によって、釣り場によって違うと思う。
ただ、僕の渓流ルアー釣りの場合、スピナーである。
初めて渓流魚がルアーで釣れることを教えてくれたのがスピナーだった。
もっと言うと、スミス ar-sスピナーである。
僕のar-sスピナーへの想いは、過去ブログ参考下さい。
参考ブログ 渓流ルアー入門7回目 渓流最強ルアーはar-sスピナー
今回は、そんな使いやすいar-sスピナーに少しでも似ている使い方が出来るようなルアーを作ってみました。
さて、先日放流日があったので、数日後に釣りに行った。
放流後のアマゴたちは僕の先生である。
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性懲りも無くとはこのことなのだが、3月最終釣行に行ってきた。
つい先日行った川に特別な意地悪をされた後だが、どうしても消化不良だったのだ。
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しばらく前にブログに書いたが、バッタルアーを作ろうと思って制作していた。
さて、2017年の渓流釣り解禁まで一ヵ月半になった。
翌々考えたら去年の秋から嫁がパートを始めた。
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さて、年も明けました。
このブログをご覧頂いている(奇特な?)方々、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
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つい先日、寒くてハンドメイドルアーのスイムテストにずっと行けていないというブログをアップした。
したところで恐縮なのだが、スイムテストに行きました。
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