前回ブログで、顔半分アルミ貼りの塗装パターンをやってみた。
マスキングをして、自分的にはまずまずの結果だった。
しかし薄々感じていた、アルミ貼る前に塗装しているのでは?ということがコメント頂いたり、調べて分かったのだ。
なので初の塗装前に下塗りをしてみたのだ。
前回ブログで、顔半分アルミ貼りの塗装パターンをやってみた。
マスキングをして、自分的にはまずまずの結果だった。
しかし薄々感じていた、アルミ貼る前に塗装しているのでは?ということがコメント頂いたり、調べて分かったのだ。
なので初の塗装前に下塗りをしてみたのだ。
今回チャレンジしたのは、ルアーの顔半分がアルミ強調の塗装パターンだ。
他の方のハンドメイドミノーを見ていると多く見られる。
かっこいいなとも思うので、最近アルミテープを目立たせるのにチャレンジしていた。
でも、なかなか上手に出来なかった。
これまでのアルミ強調の参考はこちら(失敗)とこちら(まずます)
でも自分的には少し成長したと思う。
明日12月3日は、東京の昭島市で、
第8回ハンドクラフト展なのだ。
めちゃめちゃ行ってみたい。
やっぱり大きなイベントというと関東近辺だ。
中国地方在住の僕はイベントのHPや、イベント後の行かれた方のブログなどを楽しみにしている。
そんなハンドクラフト展で僕が個人的に応援している方々もいる。
会社の昼休み、スマホを覗き込んでニヤニヤしている男がいる。
気持ち悪いなあと思う。
はい。僕のことです。
良い塗装のルアーが出来たので、その写真を見て悦に入っているのだ。
完全に病気である。
釣りという病の中の、『ハンドメイドルアー症候群』なのだ。
この症状は重症になりやすい。
僕はカンニングが得意だ。
というと誤解を受けるかも知れない。
カンニング(英語:cheating)は、試験のとき、隠し持ったメモや他人の答案を見るなどして答案を作成する不正行為の名称である。
となっているが、僕の中での意味合いは少し違うのである。 続きを読む
先週、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』が発売された。
これは僕としては嬉しいのだ。
ただ、僕がゲームをするわけではない。
なぜ嬉しいか?
嫁と子供たちがゲームに集中するので、僕に自由な時間が出来るのだ。
前回に続いて、不器用バルサラピッドなのだ。
説明しよう!
不器用バルサラピッドとは、Gijie 2017 秋・冬号に載っていたバルサラピッドの作り方を見て僕が作っているルアーのことである。
今回は、嫁が塗装したルアーのご紹介なのだ。
昔の人が残した言葉にはイイモノが幾つもあるのだ。
今回は、『三歩進んで二歩下がる』である。
僕のハンドメイドルアー塗装技術のためにあるような言葉である。
「Gijie」(ギジー)に載っていたバルサラピッドの作り方で作っているルアーが塗装まで終わったのだ。
この次のロットからはザンマイセルロ使用のルアーになるのだ。
ハンドメイドルアー用のセルロースセメントを変えたのだ。
変えたというか、ルアー作りを始めた時に買ったセルロースセメント(2回同じの買った)が無くなりつつある。
そこで、有名なZANMAI LURES の ZANMAI特製 セルロースセメントを買ったのだ。
マイペースにルアーを幾つか作っているのだ。
僕のハンドメイドミノーは、これまで全てアルミテープ貼りだった。
しかし、初めて胴体アルミホイル貼りにチャレンジしてみたのだ。
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