渓流解禁直前である。
やっと暗闇に光が差したというか、新しい年を迎えるような気持ちだ。
当然、渓流ルアーの事ばかり考えていた。
そんな僕の頭に、急に宮沢賢治が降ってきた。
降ってきたので、有名な『雨ニモマケズ』の渓流釣りバージョンをつらつらと書きました。
ゆっくり読んで頂ければ嬉しいです。
解禁間近、全てのトラウトアングラーに(僕が勝手に)捧げます!
受け取るかどうかは、あなた次第です(^^)
渓流解禁直前である。
やっと暗闇に光が差したというか、新しい年を迎えるような気持ちだ。
当然、渓流ルアーの事ばかり考えていた。
そんな僕の頭に、急に宮沢賢治が降ってきた。
降ってきたので、有名な『雨ニモマケズ』の渓流釣りバージョンをつらつらと書きました。
ゆっくり読んで頂ければ嬉しいです。
解禁間近、全てのトラウトアングラーに(僕が勝手に)捧げます!
受け取るかどうかは、あなた次第です(^^)
もうすぐなのだ。
来週、3月1日から解禁だ。
3月1日から約2週間近くは仕事が忙しいので、どこまで行けるかわからない。
だけど、土日もあるし、出勤前もあるし、出来るだけ時間を作って行きたいと思っている。
なのでルアーの準備をしていたのだ。
バルサハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからなのだが、売っているミノーの塗装が気になりだした。
メーカーが作る市販のインジェクションミノーからバルサハンドメイドミノーまで。
どんな色を塗っているのか見てしまうのだ。
そして見ていたところ、ミノーの塗装で1番よく見るのが、背中黒塗りなのだ
前回はスマホからHPが見れなくなったとかお騒がせして申し訳ありません。
現在も恐らく、70記事くらいは見れない可能性があるのだが、時間経過で見れるようになるのを願って待とうと思います。
Web知識付けなければと思っていますが、苦手分野です。。。
気を取り直して、やっと完成した不器用セミルアー、カナブンルアーのブログです。
しかし僕が初めて作ったタイプのルアー。。。
なので、出来れば1部塗装はこう見て欲しいというリクエスト(言い訳)がある。
もうすぐ渓流解禁なのだ。
僕の不器用ルアーにとっては初シーズンになる。
ずっと書こうと思って書けて無かった『不器用ルアー取扱説明書』のブログをやっと書き終わったのだ。
不器用ルアーは僕が初めて出品したルアーで、購入頂いた方は日本全国で数名様である。
その数名様に向けた内容ではあるし、そもそもルアーの使い方なんて、自分で試行錯誤考えながら試すのが楽しいというところもある。
なので、回れ右で退出される方は今のうちにどうぞ。
前々回、シングルフックバーブレスなどについてブログで書いた。
今回はスイミングフックを初めて、実際に作成してみたのだ。
フック製作のために買ったものも一緒にご紹介します。
やって見ると、想像よりは簡単だった。
しかし寒い。
今年は本当に寒い。
去年か一昨年は、暖冬の影響で放流される渓魚が大きめに育ったと地元の方から聞いたような気がする。
その考えなら今年は小型になるのかな?
だってこの3日間くらい最低気温は氷点下6~8度、最高気温でも1~2度である。
塗装完了までは先日ブログに書いていたのだが、そのルアーが完成した。
あくまで僕にしてはだが、塗装も少しは綺麗に出来た。
マスキングをしっかり作って、パーマークもこれまでよりは綺麗に出来たのだ。
釣りのスタイルというのは本当に人それぞれだ。
そんな中、僕は自分のことを『水面系男子』と呼んでいる。
いや、嘘です。今思いつきました。
僕の渓流ルアーが好きな理由は、魚やルアーが見えるというところが大きい。
水面で魚がルアーを追ったり、喰ったり、ファイトするところが見えるところで釣りたいのだ。
だけど、今年の目標の一つに、『深いレンジの攻略』がある。
本当に、少しだけ。
尻尾だけ触ったような感じだが、少しだけ分かった気がする。
何を?
エアブラシでのルアー塗装の方法である。
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