以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
先週の木、金、土曜日の3日間はフォークリフトの実技講習だった。
なので嫁が日曜日は1日中フリーで釣りに行かせてくれた。
余談だが、フォークリフト講習の最終日には一応試験があると嫁に言っていた。
すると嫁が、最終日はお弁当を作ってくれた。
TROUT ANGLER’ MEETING in Fukui が4月22日(日曜日)に福井県で行われる。
僕はあまり英語が得意では無いので日本語で書くと、
トラウトアングラーズミーティング イン 福井である。
有名なEGOISTさん主催のイベントだ。
そして僕にアドバイスを下さったりする、Trout-Laboふじむら さんが出品されるのだ。
どうやら、鉄は熱いうちに打つべきらしい。
なので昨日ブログアップした新作ルアーが絡む釣行ブログをアップします。
先週、4月14日(土曜日)の天気は荒れる予定だった。
しかし僕は15日(日曜日)は予定があって釣りが出来ない。
なので荒れようが荒れまいが釣りに行ったのだ。
実際、半端なく風が強かったが、午前は雨が降らずになんとか持った。
そして結果的に僕は一人でガッツポーズした。とても気持ちの良い釣りが出来たからだ。
ゆっくりとルアーを作っていた。
不器用は不器用として、出来るだけ丁寧に作ろうとしていたのだ。
前回ブログはブランクを削って組んだところまでだ。
それからしばらく経って、ルアーが完成したのだ。
またまた不器用ルアー釣果報告を頂きました!
釣って下さったのは、『花屋のいちろー』さんです!
(本当にお花屋さんらしいです)
花屋のいちろーさんからは不器用ルアーでの初釣果報告、管理釣り場のタイガートラウトの釣果報告も頂いた。
そして自然渓流でもヤマメをゲットして下さったのだ。
すごくゆっくり、ルアーを作っている。
時々作っているのを忘れそうになるくらいゆっくりだった。
ルアーでもなんでもそうだけど、時間をかければイイモノが出来る訳では無いと思う。
だけど、時間をかけないと出来ないこともある。
このあたり、『努力したから成功するとは限らないが、成功した人は努力している』に似ている。
渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
不器用ルアーで初の丹沢ヤマメ!の釣果報告を頂いたのだ!
渓流の女王、ヤマメを釣りあげて下さったのは、丹沢極釣会さんだ!
本当に綺麗なヤマメで、写真を見ると僕が釣った訳ではないがにやけてしまうのだ。
不器用ルアーの釣果報告を頂きました!
初めての渓流での釣果、そして初ニジマスを釣って頂いたのだ!
僕がまだ見ぬ丹沢の渓流を、不器用ルアーを泳がせて釣って下さいました!
解禁一番乗り、初渓流で釣って下さったのは『右脳派釣師さん』です!
最初に右脳派釣師さんについて、僕の『独断と偏見で勝手に』ご紹介させて頂きます。
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