数年前から、渓流ルアーで釣った渓魚はほぼリリースしている。
だけどリリースした後の渓魚がどうなっているのかは知らなかった。
数年前から、渓流ルアーで釣った渓魚はほぼリリースしている。
だけどリリースした後の渓魚がどうなっているのかは知らなかった。
先日のブログで大アマゴ(35㎝~40㎝近い?)を、ネットイン寸前でバラした事を書いた。
そしてその後に釣れた尺アマゴに慰められた事も。
人の好みや価値観はそれぞれ違う。
しかしその好みや価値観は変わる事もあるのだ。
先日購入したニューロッド、
メジャークラフト、トラパラTXS-762ML。(購入ブログはこちら)
さっそく入魂して来ました!
前回のブログで、先週の3連休に新しい川に釣りに行った話を書いた。
そしてなんと、その翌日も釣りに行ける事になったのだ!
「解禁してから2回目の釣行はどこに行こうか?」
そう思っていた。
タイトルが全てを物語っている。
35㎝の尺アマゴを、ホームリバーで釣る事が出来たのだ。
バラし癖があるのは以前から分かっていた。
というか、プロバラシストを自称していた。
一口に渓流釣り、渓流ルアーと言っても、人によって渓魚の好みは違う。
世の中に星の数ほどある沢山のマニア道。
どうしても釣りたいトラウトがいる。
それはサクラマスでも、尺ヤマメでも尺イワナでもない。
最近のコメント