もしかしたら、恥ずかしい話かもしれない。
だけど事実は事実として、胸を張って堂々と言おうと思う。
もしかしたら、恥ずかしい話かもしれない。
だけど事実は事実として、胸を張って堂々と言おうと思う。
前回ブログでリールのベールアームの戻りを修理した。
その修理の過程で経験した事が今回のブログなのだ。
渓流釣りの禁漁中にするべき事は沢山ある。
今年の僕にとっては、まずはリールのメンテナンス(修理)である。
先日、今シーズンの振り返りブログを書いた。
無事に終了したかのように書いたが、1つだけ無事ではない出来事があったのだ!
少し前の話だが、今年の2月に新しいウェーディングシューズを買った。
ウェーダーとゲーターの両方で使ったので、やっとのインプレなのだ。
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最初にお伝えします。
ブログタイトルの『ボウイ解体新書』は明らかに言い過ぎなのだ。
今回は偏光レンズの話である。
偏光レンズのレンズ交換をしたのだ。
『匙(さじ)を投げる』という言葉がある。
言葉の意味は、皆さんお分かりだと思う。
もう少し長いロッドが欲しいなぁ。
昨年からずっとそう思っていて、やっと買ったのだ。
昨年まで使っていた熊鈴を無くしてしまったのだ。
シーズン始めはまだ熊も出ないと思って、熊鈴無しで釣行していた。
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