今年の渓流オフシーズンはハンドメイドルアー製作に集中した日々を送っている。
そんな日々を送っていたら出来の良いルアーが出来るか?
そうとは限らないのだ。。。
今年の渓流オフシーズンはハンドメイドルアー製作に集中した日々を送っている。
そんな日々を送っていたら出来の良いルアーが出来るか?
そうとは限らないのだ。。。
前回ブログで、
『不器用ルアー 縁(えにし)』
として作る形などが決まったので製作を開始したのだ!
すごくゆっくり、ルアーを作っている。
時々作っているのを忘れそうになるくらいゆっくりだった。
ルアーでもなんでもそうだけど、時間をかければイイモノが出来る訳では無いと思う。
だけど、時間をかけないと出来ないこともある。
このあたり、『努力したから成功するとは限らないが、成功した人は努力している』に似ている。
僕はカンニングが得意だ。
というと誤解を受けるかも知れない。
カンニング(英語:cheating)は、試験のとき、隠し持ったメモや他人の答案を見るなどして答案を作成する不正行為の名称である。
となっているが、僕の中での意味合いは少し違うのである。 続きを読む
使いやすい渓流ルアーってどんなルアーでしょう?
当然、人によって、釣り場によって違うと思う。
ただ、僕の渓流ルアー釣りの場合、スピナーである。
初めて渓流魚がルアーで釣れることを教えてくれたのがスピナーだった。
もっと言うと、スミス ar-sスピナーである。
僕のar-sスピナーへの想いは、過去ブログ参考下さい。
参考ブログ 渓流ルアー入門7回目 渓流最強ルアーはar-sスピナー
今回は、そんな使いやすいar-sスピナーに少しでも似ている使い方が出来るようなルアーを作ってみました。
禁漁期になったらハンドメイドルアー作りを再開しよう。
そう決めていたのだが、9月の雨の多さ、湿度の高さにやられてしまっていたのだ。
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9月に入ってから渓流ルアー釣りは一切出来ていない。
ホームリバーが禁漁になったのもあるし、海釣りに1回行ったりしていたのだ。
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不器用ルアーシリーズその5である。
前回はアイになる曲げ物を作って、バルサ材に入るところを彫刻刀で彫るところまで。
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不器用ハンドメイドルアーシリーズ その4である。
ステンを曲げてアイを作る。 今回の作業はこれだけである。
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不器用ハンドメイドルアーその3 である。
前回、バルサに型紙を写したところで力尽きてしまった。
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