最初にお伝えします。
ブログタイトルの『ボウイ解体新書』は明らかに言い過ぎなのだ。
最初にお伝えします。
ブログタイトルの『ボウイ解体新書』は明らかに言い過ぎなのだ。
今回のブログタイトルは、自分に向けて言っている。
というのが、僕のホームリバーについて衝撃を受けたのだ。
白状します。
いや、僕のブログをいつも読んで下さっている方なら周知の事実だ。
まず最初に断っておくのだが、今回は『不器用な僕が』作った渓流用ハンドメイドルアーの歴史と写真カタログである。
どこかのメーカーが作ったり、有名なビルダーさんが作ったルアーは一切出てこない。
ただ、「こんなレベルのルアーでも釣れているの?」というような勇気は出るかもしれない。
渓流用ハンドメイドルアーを始めてから約1年少し、シーズンなのに足にヒビが入って釣りにいけない今、ちょっと自分の作ったルアーを整理しようと思ったのだ。
ちなみに皆さん、渓流ルアー釣りをするときってルアー沢山変えて使いますか? 続きを読む
やってみなければわからない事って、世の中けっこうあると思う。
人間は歴史から学ぶことができるから、学校で歴史の授業があるのだと思う。
最近非常にスプーンに興味が出てきた。
そんなところだが、ホームリバーが禁漁になり平日の朝に釣りに行くことが出来ないのだ。
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このシングルフックいいねと、思ったから、
今日はシングルフック記念日。なのだ。
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もう三週間近く前になるのだが、最強ルアーAR-Sスピナーのシングルフック、バーブレスにすることを考えた。
題して『大人の夏休みの宿題』 である。
さて前回のブログで少しだけ触れたのだが、初めてイトウクラフト のルアーを買った。
ルアー名は蝦夷(ファースト)なのだ。
今年まだ尺アマゴを釣っていないので、いい加減大きいアマゴが釣りたくなっているのだ。
ということは必然的に川幅のせまいところより、広めの所に釣りに行きたくなる。
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