痺れた右腕、壁に立ち向かうカエルにもの思う

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
渓流ルアーの使い方

 

梅雨明けしましたね。

しかしとにかく暑い。もう真夏のようなのだ。

そんな中、最近ストーカーしている、バラしたアマゴがいるポイントに向かった。

ストーキングしているポイントへ

 

2017年7月21日 出勤前釣行 早朝5時過ぎ

すでに水温は21度くらいあった。水温高すぎでしょう。。。

このポイントに立つのは一週間ぶりだ。

参考ブログ バラし検証その6 次にストーキングする魚は、君に決めた!

 

一投目が勝負である。

一投目、対岸に向けてキャスト。

流れにそってルアーを流すと、、、

銀色がひるがえったのが見えた。

しかしかからず。。。

 

それから何投もしたがかからず。。。

正直、この一投目のために来ているのだ。

反応したのは僕がバラしたデカいアマゴかはわからないが、一投目はなんらか反応があってそれから沈黙するパターンが多いのだ。

 

ほんの少し下流の、橋の支柱があり反転流になっているところにルアーを投げる。

一匹ルアーの後ろに付いてきた。

「追ってきた」ではなく、「付いてきた」という言葉がぴったりなスピードというか、のろのろ加減である。

アマゴも暑さでバテているのか、やる気がなさげだった。

 

釣り上がる途中、2匹ほどニゴイが追ってきた。

ニゴイの活性は高そうである。

こいつらは高い水温でも高活性のようだ。

 

しかしニゴイはかけたくないのだ。

というのは、以前ニゴイをかけてしまい、ラインが切れてエースハンドメイドルアーを持って行かれたことがあるのだ。

参考ブログ 早朝、川のぬしがかかってエースハンドメイドルアーが持って行かれる。。。

 

ちなみに最近、バラし検証シリーズも含めてほぼこのハンドメイドフローティングミノーを使っている。

1番下のピンク色のルアーである。

 

トラウトルアーライン

 

こいつが中々優秀で、最近こいつばかり使っている。

「ハンドメイドミノーなのだから、ロストしたらもう一回作ればいいのでは?」

と思われるかも知れないが、それはちゃんとしたハンドメイドビルダーさんに対して適応の言葉である。

僕のようなレベルだと、同じルアーを作るのはけっこうハードルが高い。

「同じような感じ」には近づけられるかもしれないが、あまり自信が無い。

なのでこいつをロストしたくないのである。

参考ブログ 渓流ルアーで使い方が楽しいバルサハンドメイドミノー!

 

少し釣り上がる。

荒瀬から流れ込みのようになってるポイントに投げる。

「グンッ」と手応えが。

しかし重すぎるし直線的過ぎる。ヒキが明らかに違う。

お久しぶりのニゴイだ。。。

緩めてたドラグが鳴りっぱなしである。

ドラグを鳴らしながらニゴイはかなり移動して、下流に進む流れに向かった。

流れにのられるとラインが切れる可能性がある。

鳴り響いているドラグを締めて、強引にポンピングする。

僕のロッドは5ftである。ラインはナイロン6lbだ。

参考ブログ ジャクソン カワセミラプソディのインプレ!

 

ドラグを締めて強引にニゴイを寄せていると、途中でフックが外れた。

フックが伸びたかと思って見ると、伸びてはいない。

 

バラしと言えばバラしだが、ハンドメイドルアーが回収できてほっとしたのだ。

これはバラし検証にはノーカウントだ。

 

しかし、何分くらい闘っていただろう。

まあ3分~4分だと思うが、ずっと重さを感じていた右腕がだるい。

これが海の青物や、デカいアマゴなら。。。と思うが、ニゴイの引きも面白いのは面白いのだ。

最近釣った62㎝のスズキに続き、今年トップレベルの手応えだった。

鳥取夢みなとタワー 釣ったアジを泳がせてスズキをゲット!

 

その後も釣り上がるが、魚の姿が見えず。。。

ノーフィッシュで終了なのだ。。。

勇気をくれたカエル

 

かなり悔しかったのと時間が少しあったので、居る場所から車で少し上流の、去年かからなかったが魚の姿は見えたところを見に行った。

すると、去年あったはずの川に降りるコンクリートに打たれたハシゴが見当たらない。

かなり草木が茂っているからである。

下流なので川の回りには民家だらけである。

半分民家の敷地のようなところも歩きつつハシゴを探す。

その時、何かが動いた。

ビクッとして見ると、デカいカエルだった。

僕が近付いたのに驚いて、ジャンプしてネットにぶつかったのだ。

 

なんてことない風景かも知れないが、実はちょっと悩み事があった僕には深く響いた。

ネット(壁)に立ち向かうカエルを応援したくなった。自身を投影していたのかもしれない。

まるで、カエルの姿は、小説家の村上春樹がエルサレム賞を受賞した時のスピーチに重なった。

スピーチの抜粋。

「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるときには、私は常に卵の側に立つ」

うん。そういうことだ。

 

そんな風に見えたカエルを動画に撮った。

ユーチューブだ。

 

 

なんか思うところがあるのは、僕が病んでいるのだろうか。

いや、けっこう楽しく毎日を送っているつもりである。

 

ナイロンライン

 

釣りの話に戻って、今回の釣行で思ったのは、ナイロン6lbラインの強さである。

推定60センチのニゴイがかかってかなりファイトしても切れてはいない。

去年ニゴイがかかってルアーを持って行かれた時は、ナイロン4lbにリーダーも4lbを結んでいた。

結束が良くないのかとも思い、今回はナイロン6lbの通しである。

使っていたラインは下記だ。

 

ナチュラム

サンヨーナイロン GT-R PINK-SELECTION 300m

強さは今回の釣行でも分かったが、視認性は良いとは言えない

値段は300m巻きだと値段は安くてかなりお得である

 

僕が渓流で使っている下記と比べると、視認性は劣る。

ただ、値段はピンクのほうが安い。

 

ナチュラム

サンヨーナイロン APPLAUD GT-R TROUT EDITION 300m

視認性はいいし、耐久力もある。値段も300m巻きだとお得である。

 

まあ、今回は6lbラインの強さが分かっただけでも良しとしよう。

壁にぶち当たるカエルも見れたし。

 

でも、本当はとにかくアマゴを釣り上げたいのであった。。。

 

ランキングにご協力下さい!
押してくれるとブログ更新するやる気が上がります(^O^)/↓

にほんブログ村 釣りブログ 本流・渓流ルアーフィッシングへ
にほんブログ村

           
   

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. ねこ爺 より:

    こんばんは^^
    ニゴイは、普通は流れが緩い水温が高いところにいるんで水温が高い方が活性が高いですね。
    昔はこっちでも見られたんですが、一時期の水質悪化で全然いなくなってしまいましたが^^;
    水温21℃は相当高いような気が^^;
    渓流魚は14~18℃位が活性が高いような気がします。
    そうなると、一雨降って濁りが引いたころが一番ねらい目かな。
    (確か以前の記事でアマゴ=雨子みたいな記事かいてたと思いますが、水温が関係してきてるんだと思います)

    ライン6lbとは結構太いの使ってますね。まあ、ニゴイがヒットするような場所なら、ルアーロストしないためにはそのくらいはほしいかもしれません。
    自分は3lbのフロロ使ってます。
    使うルアーが軽量(重くてもDコンの重さ)なんで、できるだけラインを細くして、キャストした時にストレスなく飛ばせるようにしてます。その分、ラインブレイクもしやすいですが^^;
    なるべくラインブレイクしないように、障害物に擦ったり、何回も使ったときは引っ張って切れないか確認しながら使ってます。
    このまえの38cmイワナもこの太さで大丈夫っでしたので、ある程度までは行けるんじゃないかなw(その代わり、ドラグはゆるっゆるですがw)

    1. しげる より:

      おはようございます!
      やはりニゴイは活性高かったんですね。。。そんな危ない感じがしていました。
      水温、朝5時で21度ですよ。ここ2回ほどアマゴ釣れていません(>_<) 水温が原因かもしれないです。(自分の腕は棚上げ) ラインは、ニゴイ対策です。 アマゴだけなら3.5か4です。 そのほうがキャストも、ルアーの操作も気持ちいいです(^^) 僕も、4lbでニゴイ以外で切れたこと無いので信頼しています。 コメントありがとうございます!

  2. まさのり より:

    忙しくて中々コメントを入れられませんでした。
    しげるさん!考え事しているとバラしますよっ!

    「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるとき、時に私は卵もろとも爆破してでも前に進みます」

    1. しげる より:

      考え事してなくてもバラしているのに、やばいですね(^^;)
      この台詞、まさのりさんらしいです(^o^)
      ずる引き、爆発していますね。ちょっと驚きました。
      スプーンの可能性と、ミノーもたぶんいくらでもやることがあると思いました。

コメントを残す