先日ブランシエラ4.8ULを購入して3部作ブログを書いた。
(ブログはこちら)
今回は感度を上げるためにPEラインの号数を変えて釣行したのだ。
ヤマメのフィーダーレーンとPEライン0.6号から0.4号を試す
渓流用ライン
本流ルアーのPEラインを0.8号にしてウォブって泣き尺アマゴ
本流ルアーのPEラインを0.8号から1.2号にしたら違和感があった。
その事は前回ブログで書いた。
PEラインの太さと引き重り。水の抵抗と感度への違和感。
本流ルアーのPEラインを太くした。
昨年までの0.8号から1.2号にしてみた。
渓流フィッシンググローブとナイロンリーダーとベイトリール
解禁まであと2週間少しになった。
もうすぐ両手で指折り数えて待てるくらいの日数になるのだ。
渓流ルアーのノット、PEとリーダーは電車結びです。
もしかしたら、恥ずかしい話かもしれない。
だけど事実は事実として、胸を張って堂々と言おうと思う。
渓流ルアーで夏渓流攻略！。。。ならず。。。
ここ2回ほどの釣行は、本流に近いところに行っていた。
しかし坊主が続き、魚の姿はニゴイしか見えなかった。
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痺れた右腕、壁に立ち向かうカエルにもの思う
梅雨明けしましたね。
しかしとにかく暑い。もう真夏のようなのだ。
そんな中、最近ストーカーしている、バラしたアマゴがいるポイントに向かった。 続きを読む
渓流ルアー用ラインは細い方がいいのだろうか？
さて、渓流用ラインについて少し考えてみた。
僕は渓流ルアー3年目なのだが、ラインの太さについてはずっと4lbで通してきた。
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渓流ルアー入門6 渓流用ラインには人生を変える力がある
渓流ルアー入門の6回目は、ラインについてである。
ちなみに1回目でも説明させてもらったが、この渓流ルアー釣り入門シリーズはこれから始めようとする初心者向けである
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