今シーズンの僕は、
- 誰も行かなそうな渓流や小渓流で、
- ヤマメアマゴイワナを探すのが楽しすぎて、
本流が疎か(おろそか)になっていた。
2022年最初の尺アマゴは極太の32㎝でドラグとメジャーは大事！
ライトニングウォブラー
スプーンで極太58㎝ニジマス！ボトム(底)狙いのバックス！
とある釣行前日に悩んでいた。
何の悩みか？
スプーンの事である。
36ｃｍ尺アマゴは少し鼻曲がりで極太の自己記録！
僕は日常的にブログを書いている。
すると時々、ブログに書いた事と逆の事が起こったりする。
バックスというスプーンを買ってフックの大きさに驚いたり
最近、本流での釣行ブログをあまり書いていない。
なぜ書いていないのか？
2021年最初の尺アマゴ33㎝が釣れたのだ！
やっと今シーズン初めての尺アマゴが釣れた！
それはとある釣行日の朝の話なのだ。
本流ルアーのフック交換頻度はスプーンとミノーで違う！？
どうもしげるです。
いつの間にかプロフィールページが見れなくなっていたのに最近気付きました。
本流ルアーのPEラインを0.8号にしてウォブって泣き尺アマゴ
本流ルアーのPEラインを0.8号から1.2号にしたら違和感があった。
その事は前回ブログで書いた。
PEラインの太さと引き重り。水の抵抗と感度への違和感。
本流ルアーのPEラインを太くした。
昨年までの0.8号から1.2号にしてみた。
ルアーの視認性を簡単にアップする方法とプロトミノー！
僕が渓流ルアーにハマったきっかけは、
｢魚がルアーを追っているのが見える！｣
という視覚を刺激して心も刺激するところだった。
僕が本流ルアーでスプーンを使う理由を語るのだ！
僕は自分でハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作っている。
なので渓流では、自作の不器用ルアーで渓魚に遊んでもらって楽しんでいる。
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