つい先日、2023年度の不器用ルアーの販売をさせて頂いた。
37個も販売して完売するかドキドキしていたのだが、実は別の事でもドキドキしていたのだ!
つい先日、2023年度の不器用ルアーの販売をさせて頂いた。
37個も販売して完売するかドキドキしていたのだが、実は別の事でもドキドキしていたのだ!
おっ、お久しぶりです!
珍しく2週間以上もブログ更新していませんでした!
2021年の渓流シーズンが終了して約3週間が経った。
禁漁期間なので渓流釣りは出来ない。
だけどルアー作りや道具のメンテなど、やるべきことは色々とあるのだ!
『時の洗礼』という言葉がある。
この言葉は本や音楽、ルアーにもあてはめる事が出来る。
ラパラは時の洗礼に耐える事が出来た数少ないルアーなのだ。
もうすぐ今年が終わる。
そしてこのタイミングで製作しているルアーがあるのだ。
前回ブログで購入したハンドメイドミノーを真似て製作してみた。
身の程知らずにも真似たのはザンマイソリスト40DDだった。
前回の続きで、子どもたちとのルアー作り(後編)なのだ。
ちなみに前回は下記状態でドブ漬けをしているところまでだ。
今年の夏はブログを2ヶ月間お休みして、子どもたちとの時間を多めにとるようにしていた。
最初にお伝えします。
ブログタイトルの『ボウイ解体新書』は明らかに言い過ぎなのだ。
ずっと気になっていた方から、不器用ルアーの釣果報告を頂いたのだ!
なぜずっと気になっていたか?
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