今シーズンはダートアクションミノー(横アイとか)の製作にハマっている。
ミノーが横っ飛びするのを見るのが楽しくて仕方がないのだ。
今シーズンはダートアクションミノー(横アイとか)の製作にハマっている。
ミノーが横っ飛びするのを見るのが楽しくて仕方がないのだ。
ハンドメイドルアー作りにはすごく時間がかかる。
じゃあ何に時間がかかるのか?
前回ブログに書いたのだが、
ジョイントミノーを作ってみようと思った。
そこで久し振りにバルサを削り出していたら一つの疑問が浮かんだのだ。
ずっと疑問に思っていた。
ルアー作りをされている他の皆さんは、どうしているのだろうか?
少し前のブログ、不器用ルアー紅ほっぺ塗装が初めて完成した時のことだ。
ハンドメイドルアーを作っている過程で失敗をした。
それを後日書きますとしていたのを、やっと書きます。
今週は先日からの記録的な大雨もあったのだが、結局3週間連続で土日に釣りに行っていない。
なのでブログ書いた。
ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。我が家は無事です。
ただ、同じ県内でもお亡くなりになられたり、痛ましい被害も出ています。
ご冥福をお祈りするとともに、1日も早い復旧を願っております。
前回ブログにアップしたのだが、ルアーを作っている。
僕がルアーを作っていると、梅雨になった。
高い湿度はセルロースセメントでのドブ漬けの天敵である。
空気読めない、天気読めない、ついでに魚の活性と嫁の気持ちすら読めない。
そんな僕らしさを発揮しつつ、ルアー作りを進めているのだ。
少しの間、ブログと釣行よりもルアー作りに比重を置いています。
ルアー作りはすごく時間がかかるのだ。。。
ハンドメイドルアー製作に限らず、反省点というのはいくらでも噴き出してくるものである。
物事に直面しているその瞬間は、これ以上ないくらい真剣に考えているつもりだ。
だけど作業途中や終わった後に、失敗に気付いたり発覚したりする。
そして落ち込むのだが、よく考えると反省点が全く無いなんてことは何にしてもありえないのだ。
僕は何かをじっと『待つ』のが苦手なのだ。
時間がすごく勿体ない気がする。
じゃあその待っている間に何か別のことを集中してやれば勿体なくはないだろう。
そう思われるかも知れないが、頭がそんなに器用ではないので一度に幾つものことに集中出来ない。
しかしハンドメイドルアー作りというのは『待つ』のも作業の一つのようなものだ。
ドブ漬けや接着後の乾燥時間とか、待つ時間が沢山発生する。
また、天気、湿度にも非常に左右される。天気待ちもあるのだ。
そんな中、最近開発した技があるのだ。
ハンドメイドルアー用のセルロースセメントを変えたのだ。
変えたというか、ルアー作りを始めた時に買ったセルロースセメント(2回同じの買った)が無くなりつつある。
そこで、有名なZANMAI LURES の ZANMAI特製 セルロースセメントを買ったのだ。
ここ2、3日の天気が悪いのだ。
そしてこれから数日間、僕の住んでいるところの天気は曇りか雨である。
「お前はトラウト禁漁期間に入ったのに、なんで天気を気にしているのだ?」
とお思いの方もいらっしゃるかと思う。
トラウトは禁漁になったが、渓流用ハンドメイドルアーを製作しているからなのだ。 続きを読む
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