今年は、沢山の人にお会いする機会を頂けたなぁと思っていた。
去年までと比べると、お会いさせて頂いた方が3倍(1人から3人)になったのだ。
3倍をザクで例えると緑色から赤色になって専用になるくらいの違いがある。
今シーズンは終わったが、しかし出会いはまだ終わりでは無かったのだ。
今年は、沢山の人にお会いする機会を頂けたなぁと思っていた。
去年までと比べると、お会いさせて頂いた方が3倍(1人から3人)になったのだ。
3倍をザクで例えると緑色から赤色になって専用になるくらいの違いがある。
今シーズンは終わったが、しかし出会いはまだ終わりでは無かったのだ。
「フック論は、時々炎上するのでほどほどに」
そう教えて下さったのは、fujimuuu さんだった。
fujimuuu さんは、僕がブログを書き始めた初期の頃からアドバイスを下さっている。
そして『Trout-Laboふじむら』というメーカー名で、ハンドクラフト展にも出品されているような方だ。
先日の土日は釣りに行っていない。
なのでやっと貯まっていた2回分の釣行ブログを書くのだ。
ちなみに家で嫁に、
「釣行とルアー作りとブログで忙しい!」
とか言っていると、
「じゃあしばらくブログ書くの止めたら?
自分が好きでしてるんでしょ!」
と言われて、ぐうの音も出なかった。
先日、シングルフックの付け方、フックの向きなどのブログを書いた。
そこで多数コメントを頂いたり、面白そうなフックの付け方を頂いたので試してみる事にした。
それが前回ブログだ。
しかしどうやら意思疎通が上手くいってなかったようで、フックの付け方が違っていた。
訂正は早い方が良いし、昨日の5月25日は出勤前釣行したので合わせて書きます。
今回のブログは、前回のコラボ釣行がきっかけなのだ。
コラボ釣行で人生初ニジマスで63㎝を釣り上げた。(超嬉しい)
だが、アマゴは10連続くらいでバラしたのだ。
その日はテンションが上がっていたので、何とも思わなかった。
しかし後から考えると、いくらなんでもバラシすぎなのだ。
先週の木、金、土曜日の3日間はフォークリフトの実技講習だった。
なので嫁が日曜日は1日中フリーで釣りに行かせてくれた。
余談だが、フォークリフト講習の最終日には一応試験があると嫁に言っていた。
すると嫁が、最終日はお弁当を作ってくれた。
渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
もうすぐなのだ。
来週、3月1日から解禁だ。
3月1日から約2週間近くは仕事が忙しいので、どこまで行けるかわからない。
だけど、土日もあるし、出勤前もあるし、出来るだけ時間を作って行きたいと思っている。
なのでルアーの準備をしていたのだ。
先日のブログで書いたのだが、スイミングフックを自作する道具が揃ったのだ。
なので解禁に間に合うように巻き巻きしている。
ご存じの通り僕は不器用なので、とにかく数をこなして作り方に慣れていくしかないのだ。
まだ2種類くらいしか巻けていないが、針の種類もいくつか準備した。
形状や太さなど違うのを4種類ほど。
前々回、シングルフックバーブレスなどについてブログで書いた。
今回はスイミングフックを初めて、実際に作成してみたのだ。
フック製作のために買ったものも一緒にご紹介します。
やって見ると、想像よりは簡単だった。
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