ひも付きでフックがネットに刺さらないランディングネットを買う
と決めた。 続きを読む
ひも付きでフックがネットに刺さらないランディングネットを買う
と決めた。 続きを読む
前回の続き
強制的に1本目のタモとお別れを告げた僕は、
渓流ルアー入門シリーズ、12回目の1 はランディングネットである。
ランディングネットは趣味性も強く、こだわる人はウン万円もするものを使っていたりするようだ。
僕は決して趣味性にこだわった訳ではないが、ランディングネットには三顧の礼をもってこれまでに3つ購入している。(三顧の礼の使い方は本来違う) 続きを読む
「世の中には2種類の人間がいる。
インドに行ける人間とインドに行けない人間である」 作家 三島由紀夫
ちなみに僕の海外旅行経験は約半月ほどのインド一人旅、バックパッカー経験のみである。 続きを読む
好きな台詞がある。
『すり減らした靴の踵(かかと)の数で勝負する』
なんか昔、テレビか漫画で見た記憶があるのだ。
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渓流ルアーってどんな釣り?
そんな質問を受けると、僕は必ず前のめりになりながら、こう言う。
「渓流ルアーは、魚が自分のルアーを追ってくるところや、喰いつく瞬間が見える釣りやで!やから興奮するんや!」
しゃべりは喰い気味で、そして関西弁である。(出身は兵庫県なのだ) 続きを読む
最初に言っておくが、僕はミノーの扱い方が上手ではない。
むしろ、下手である。
はっきり言って去年の宿題、本年度(2016年)の課題である。 続きを読む
いきなりですが、
もしあなたが無人島に一つだけルアーを持っていけるとしたら、何を持って行きますか?
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渓流ルアー入門の6回目は、ラインについてである。
ちなみに1回目でも説明させてもらったが、この渓流ルアー釣り入門シリーズはこれから始めようとする初心者向けである
渓流ルアー入門は前回でロッドが終わり、今回はリールである。
なんか、初心者向けの釣り道具選び方というよりは、単純に僕が使っている道具の
感想になっている。
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