渓流ルアー入門11回目 渓流用ビク、クリール シマノ

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「世の中には2種類の人間がいる。
インドに行ける人間とインドに行けない人間である」 作家 三島由紀夫

ちなみに僕の海外旅行経験は約半月ほどのインド一人旅、バックパッカー経験のみである。
当時21歳だった。
英語は1週間の曜日がほとんど書けないようなレベルなので、今もう1回行けと言われても怖い。
若さって恐ろしい。

 

渓流ルアー釣りをする人にも2種類の人間がいる。

 

それは、ビクを持つ人と、持たない人である。

 

前者はキャッチ&イートをいつもか、時々する。

後者はキャッチ&リリースである。

 

それ以上でも、それ以下でもない。どちらがいいという話ではない。

ちなみに僕はビクを持って釣りに行く。でも結構リリースもする。

今回は、渓流ルアーを始めようと思ってる人へのビクの紹介である。

餌釣りの方に比べれば、渓流ルアーの方はキャッチ&リリース派が多いとは思う。

だけど、釣った獲物を持ち帰り、自慢して(ここ重要)、家族の食卓に並べて食べるのも魚釣りの大きな楽しみの一つである。

 

その時に必要なものがビクである。

ただ、持ち帰る方法は色々とあると思う。





僕の先輩のTさんは、竹で編まれたビクを使うこともあれば、3月、4月はスーパーのナイロン袋をポケットに忍ばせて、釣れた魚で持ち帰るものをナイロン袋に入れて腰に結ぶ。

そして、釣り場の移動をするために車に戻るときに、ナイロン袋から積んであるクーラーに魚を移すのだ。

これはなるほどと思った。 移動が多い渓流釣りならではである。

 

ちなみに初めて渓流釣りに行った時の僕はビクを持っていなかった。
参考ブログ 初めての渓流釣り(2014年3月)

 

魚を釣る、までのことで頭が一杯になっており、釣ってからどうするか、については何も考えていなかったのだ。
そんな僕は、釣った魚をウエストバックにそのまま入れるという暴挙を成し遂げる。
(さすがにクーラーは車に積んでいたのであとで入れた)

 

そんな暴挙を行うと、さすがに釣った魚を入れるものが必要だと、魚臭くなったウエストバックがそっと教えてくれた。このあたりが経験である。

さてビクを買おうと思ったが、買い物弱者、僻地在住、近くに都会的なチェーン店的な釣具屋が無い僕は常にネットで調べるのだ。

調べると、 シマノとダイワがあった。

 

シマノ

シマノ クールリバーEV WB-061E 5.0L (渓流ビク)

シマノ クールリバーEV WB-061E 5.0L (渓流ビク)
価格:5,616円(税込、送料別)

 

ダイワ

ダイワ ウエストクリール 50(F) 渓流ビク

ダイワ ウエストクリール 50(F) 渓流ビク
価格:5,097円(税込、送料別)

 

もうこのあたりになると、はっきりいってブランドの好みとインスピレーション、見た目である。
値段も時期とお店によって、シマノのほうが安かったりもする。

僕はシマノを選んだ。

3.5Lと5Lがあったが、5Lを買った。
理由は、どちらもほぼ同じ金額だったら大きい方が得だというせこい根性である。

でもわりと満足している。

ビクは大体、蓋をいちいち外さずに魚を入れられるようになっている。

シマノのクールリバーは、ビクに下記写真のようにルアーケースが入るようなポケットが付いている。
これが便利なのだ。

 

渓流ビク

 

大体16~7センチくらいのルアーケースなら入る。

僕は、フィッシングベストに入れるほどは利用しないが、使うこともあるかもしれないといったレベルのルアーをここに入れている。

これはこれでフィッシングベストに入れるより快適である。 ベストにいれるとポケットが膨らんで、当然だが多
少は違和感があるのだ。

そして、内部である。 サイズは横に丁度30センチくらい。

尺アマゴも入る大きさである。

 

渓流ビク

 

実際僕は、35センチの尺アマゴをコンビニで買った氷と入れて持ち帰った。
参考
渓流の中心で、尺アマゴを叫ぶ 第一部完

 

端がアールというか、緩い円を描いているため、そこにそって35センチも収まった。

そして、底にある中敷きのような黒いものがダイワになかったものである。

この中敷きの下に氷や保冷剤を入れることにより、魚に直接氷などが当たらず、変色しない。
といった特徴があるのだ。

しかしまあ、僕は結構大量に氷を入れるし、移動も激しいためこの中敷き自体が斜めになったりして結局氷と魚はねんごろになっていることが多い。

でも使い方によっては氷と接して皮が変色していない魚を持ち帰ることが出来るのだ。

さらに綺麗好きな方には嬉しいのが、白い保冷部分が外せるのだ。

 

 

渓流ビク

 

 

気合いを入れて洗いたい時には便利である。

そんなこんなでシマノのクールリバーを買って僕は満足している。

近場にいって、半日釣行で帰るくらいならビクだけで持ち帰りまでするし、
季節によっては車にクーラーを積んで、入れ替えたりもする。

どうせ持ち帰って食べるなら、美味しく頂きたいのだ。

ちなみに僕が今住んでいるところは、祭りのときなどになぜかアマゴの塩焼きが定番化している。
そのため、昔から舌に馴染んでおり、地元の人は時々食べたくなるようだ。
アマゴを釣ったと言うと、食べたいと良く言われる。

ちなみにダイワにはもう少し高いがちょっとカッコイイ感じのもある。

 

 

ビクは様々あるし、数匹持ち帰る程度ならビク以外の方法もある。

なので『そもそも必要かどうか』 から考えたらいいと思う。

だけど繰り返しになるが、素人の僕は魚を釣り上げてから入れ物がないことに気づいて茫然とした。

魚を釣り上げるまでのことばかり考えてしまいがちだが、釣った魚をリリースするか、イートか。

その選択自体が魚釣りの楽しさでもあると思うのだ。

 

【追記】

シマノのクリークを購入して3年以上経ちましたが、現在(2017年秋)でも問題無く使えています。

時々下記のように丸洗いしています。下記が3年以上使用した結果です。

 

渓流ビク

 

渓流ビク

 

 

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コメント

  1. オロロン より:

    初めまして!オロロンといいます。
    出身熊本=球磨川水系。現在愛知=飛騨川水系、で渓流釣りをしてます。
    永遠のヘタレ釣り師です。餌&ルアー。プログ大変楽しみで拝見させてもらってます。

  2. しげる より:

    オロロンさん
    初めまして、しげるといいます。
    コメント頂き、とっても嬉しいです。
    永遠のヘタレ釣り師ですか!?(*^_^*)
    僕はずーっと初心者印です(*^^)v
    ブログ書くやる気があがりました。
    ありがとうございました!

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