渓流ルアー入門10回目 渓流釣り用ウェーダー

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今回のタイトルにもなっているが、好きな台詞がある。

 

『すり減らした靴の踵(かかと)の数で勝負する』

 

なんか昔、テレビか漫画で見た記憶があるのだ。

 

イメージしか記憶にないが、年配の刑事がタバコを吸いながら後輩の刑事に言っていたような。

そんな記憶かイメージかが、微かに頭の中に残っている。

 

しかしこの台詞、渓流ルアー釣りにこそぴったりの台詞だと思うのだ。

渓流ルアー釣りは、前回の渓流ルアー入門9回目では、『見る』釣りだと書いた。

 

でも一方で、『歩く』釣りでもあるのだ。

これは以前に書いた、渓流釣りの上手い人の条件は決まっている (2015年5月後半) とも近い所があるのだが、

 

渓流釣りは、魚の居場所を探す釣りである。

 

と僕は思っている。

 

詳しくはまた別の機会に書くが、いる場所さえ見つければ、たまたまルアーを投げたところにいれば、初心者でも釣れるのだ。

 

しかし、その場所を見つけるために移動する距離は半端ないのだ。

渓流釣りは苛酷だと思うのはその移動である。

 





道なき道の川沿いの渓流、または源流に近い場所。

足場が良いところもあれば悪いところもある。

 

藪こぎは当然だし、濡れた岩の上や、苔がついたところ流れのある川に入って横切ったり、まあ障害物だらけの中を進むのである。

 

そんな中必要なのが、

 

ウェーダーなのである。

 

時に川に膝や腰まで入ることもある渓流釣りに欠かせない代物である。

渓流ルアー入門(1回目) 初期費用はいくら?の回でもご紹介した。

 

その際は偏光グラスと並んで、無くても釣りが出来るが必須に近いB群に入れた。

しかし、まあ必須である。

 

ウェーダーがあるのと無いのでは、行動範囲がまるで違うのだ。

色んな種類があって、値段もピンからキリまであるが、初心者は安いもので十分だ。

 

僕はOGK(大阪漁具)チェストフェルトウェダー 2980円 をナチュラム通販で買った。

 

アウトドア&スポーツ ナチュラム

 

素材はもちろん一番安いナイロンである。

それにしても特価だった。

 

 

約2年使った。

特に去年は30数回釣行して途中で補修もした。

でも、今年も使うつもりである。

 

ウェーダーはゴアテックスや素材が色々あるが、初心者のうちは高価なものより使い捨て感覚で安価なもので言いと思う。

 

だって僕自身が、なれない藪こぎや急な渓流の坂道で転んだり引っかけたりして、かなりウェーダーに負担をかける行動をとってしまっている。

要は、初心者の内は特に破れやすいのだ。

 

だから傷つくことを前提に、安いナイロンウェーダーでいいと思う。

長さは胸までのチェストウェーダーがお薦めだ。

 

種類としては、

 

1、ナイロン素材   安いが蒸れる。 汗でウェーダーの中がびしょ濡れになることも

 

2、透湿素材(ゴアテックスなど)  汗で蒸れないが価格が高い

 

3、ネオプレーン 寒い時期に暖かいらしい。

 

まあ、最初は1か2で選べば良いと思う。

1のナイロンなら、安価でこんなところか。

約4000円

 

 

2で安いならこんなところ。

 

 

2で有名どころだと例えば下記だ。

 

まあ、僕自身まだ安いナイロンウェーダーしか使用感がないが、確かに蒸れるし暑い。

でも、既婚子供あり小遣い制サラリーマンアングラーとしては、最初は安いナイロンを使ってみる。

 

そして、釣行回数が増えれば、ハマれば新しいものが欲しくなる。

また欲しいものの輪郭というか、どんなものが欲しいというのも出てくれば買うでいんじゃないかと思う。

 

ちなみに僕は今、

夏に対応するウェーダー(透湿か、別の何か)、ブーツタイプじゃないソックスタイプでブーツ別のウェーダー、ウエストまでのウエストウェーダー、釣り〇三平のようなヒップウェーダー などなど目移り中だ。

 

釣りに行った経験で、またホームグラウンドの川の状態で、必要なウェーダーは決まると思う。

最初にきちんとしたものが買える人は、買うにこしたことはない。

 

長い目で見たらそのほうがいいのだ。

でも、それぞれ懐事情があるのだから、僕はまず、なるべく懐を痛めず、渓流に釣りに行けるようにというのを考えたい。

 

ただ、最後に一つだけ。

ウェーダーを買った当初の初心者(僕だ)に見られる行動だが、ウェーダーを免罪符に川にむやみに入り込む、浅い瀬に入らなくても釣りが出来るのに入り込む。

 

といった行動を取る人がいる。(繰り返すが僕だ)

これは絶対にやめたほうがいい。

 

なぜなら、旅にまで出て探した幸運の青い鳥は実は近くにいたように渓流魚も川と地面の際あたりにいるのである。

むやみに川に入り込むのは、青い鳥を、渓流魚を逃がしてしまう結果になるのだから。

 

【2017年追記】

今は、透湿ウェーダーと、ウェットウェーダー、ゲータースタイルで快適に過ごしています。

参考ブログ ウェーダー  ブリザテックウェーダーを購入 プロックス

参考ブログ ウェットウェーダー ウェットウェーディング、ゲータースタイル写真付!

 

【2018年追記】

さらにリトルプレゼンツの透湿ウェーダーを買いました。

参考ブログ:リトルプレゼンツのウェーダーとゲーターを購入してインプレ

 

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