渓流ルアー入門シリーズ、12回目の1 はランディングネットである。
ランディングネットは趣味性も強く、こだわる人はウン万円もするものを使っていたりするようだ。
僕は決して趣味性にこだわった訳ではないが、ランディングネットには三顧の礼をもってこれまでに3つ購入している。(三顧の礼の使い方は本来違う) 続きを読む
渓流ルアー入門シリーズ、12回目の1 はランディングネットである。
ランディングネットは趣味性も強く、こだわる人はウン万円もするものを使っていたりするようだ。
僕は決して趣味性にこだわった訳ではないが、ランディングネットには三顧の礼をもってこれまでに3つ購入している。(三顧の礼の使い方は本来違う) 続きを読む
好きな台詞がある。
『すり減らした靴の踵(かかと)の数で勝負する』
なんか昔、テレビか漫画で見た記憶があるのだ。
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渓流ルアーってどんな釣り?
そんな質問を受けると、僕は必ず前のめりになりながら、こう言う。
「渓流ルアーは、魚が自分のルアーを追ってくるところや、喰いつく瞬間が見える釣りやで!やから興奮するんや!」
しゃべりは喰い気味で、そして関西弁である。(出身は兵庫県なのだ) 続きを読む
最初に言っておくが、僕はミノーの扱い方が上手ではない。
むしろ、下手である。
はっきり言って去年の宿題、本年度(2016年)の課題である。 続きを読む
いきなりですが、
もしあなたが無人島に一つだけルアーを持っていけるとしたら、何を持って行きますか?
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渓流ルアー入門の6回目は、ラインについてである。
ちなみに1回目でも説明させてもらったが、この渓流ルアー釣り入門シリーズはこれから始めようとする初心者向けである
前回からの渓流ルアーロッドの選び方その1の続きである。
初心者向け入門というより、僕のロッド紹介になっている。
渓流ルアーで尺アマゴを釣るのだ! シリーズ第二部である。
といっても第一部の続きでもある。
2015年6月14日 午前5:30~11:00
僕は燃えていた。 続きを読む
僕は尺アマゴを釣ったのだ!
すみません。 前回の尺アマゴを釣るのだシリーズが後を引いています。
とにもかくにも、35センチの尺アマゴを釣った日の興奮は前回のブログをご覧下さい。
参考ブログ 渓流の中心で、尺アマゴを叫ぶ 第一部完 続きを読む
釣り人には2種類の人間がいる。
それは、
新しい釣り場所を追い求める人間と、行き慣れた釣り場所で釣り続ける人間だ。 続きを読む
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