バルサハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからなのだが、売っているミノーの塗装が気になりだした。
メーカーが作る市販のインジェクションミノーからバルサハンドメイドミノーまで。
どんな色を塗っているのか見てしまうのだ。
そして見ていたところ、ミノーの塗装で1番よく見るのが、背中黒塗りなのだ
バルサハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作り出してからなのだが、売っているミノーの塗装が気になりだした。
メーカーが作る市販のインジェクションミノーからバルサハンドメイドミノーまで。
どんな色を塗っているのか見てしまうのだ。
そして見ていたところ、ミノーの塗装で1番よく見るのが、背中黒塗りなのだ
前回はスマホからHPが見れなくなったとかお騒がせして申し訳ありません。
現在も恐らく、70記事くらいは見れない可能性があるのだが、時間経過で見れるようになるのを願って待とうと思います。
Web知識付けなければと思っていますが、苦手分野です。。。
気を取り直して、やっと完成した不器用セミルアー、カナブンルアーのブログです。
しかし僕が初めて作ったタイプのルアー。。。
なので、出来れば1部塗装はこう見て欲しいというリクエスト(言い訳)がある。
もうすぐ渓流解禁なのだ。
僕の不器用ルアーにとっては初シーズンになる。
ずっと書こうと思って書けて無かった『不器用ルアー取扱説明書』のブログをやっと書き終わったのだ。
不器用ルアーは僕が初めて出品したルアーで、購入頂いた方は日本全国で数名様である。
その数名様に向けた内容ではあるし、そもそもルアーの使い方なんて、自分で試行錯誤考えながら試すのが楽しいというところもある。
なので、回れ右で退出される方は今のうちにどうぞ。
しかし寒い。
今年は本当に寒い。
去年か一昨年は、暖冬の影響で放流される渓魚が大きめに育ったと地元の方から聞いたような気がする。
その考えなら今年は小型になるのかな?
だってこの3日間くらい最低気温は氷点下6~8度、最高気温でも1~2度である。
去年からずっと考えていた。
そして解禁前にやっと作り出したのだ。
塗装完了までは先日ブログに書いていたのだが、そのルアーが完成した。
あくまで僕にしてはだが、塗装も少しは綺麗に出来た。
マスキングをしっかり作って、パーマークもこれまでよりは綺麗に出来たのだ。
釣りのスタイルというのは本当に人それぞれだ。
そんな中、僕は自分のことを『水面系男子』と呼んでいる。
いや、嘘です。今思いつきました。
僕の渓流ルアーが好きな理由は、魚やルアーが見えるというところが大きい。
水面で魚がルアーを追ったり、喰ったり、ファイトするところが見えるところで釣りたいのだ。
だけど、今年の目標の一つに、『深いレンジの攻略』がある。
渓流解禁が近付いてきた。
早いところは2月から解禁するらしい。羨ましい。。。
僕は3月1日解禁まであと約1ヶ月である。
そんな中、渓流解禁までに腕を上げるためのトレーニング(?)を行ったのだ。
本当に、少しだけ。
尻尾だけ触ったような感じだが、少しだけ分かった気がする。
何を?
エアブラシでのルアー塗装の方法である。
ご存じの通り、僕は不器用なのだ。
僕より汚い字の人を見たことが無いし、線はまっすぐ引けないし、ハートを書いたらいびつになる。
小学生の通知表で、図画工作『1』を付けられたことがある。
そんな僕がハンドメイドルアーを作っている。
なので不器用ルアーである。
でも上手に、見た目も綺麗に作れるようにはなりたいのだ。
そしていつも高くそそり立っているのは、塗装という壁である。
その壁に『マスキング』という武器を手に挑んでいるのだ。。。
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