夏の渓流ルアー、虫ルアーでトラウトを! その他反省点など

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虫ルアー

 

ブログに書いたのだが、前回の夏渓流ルアー釣行は今年のピークだった。

参考ブログ 夏ヤマメとがまかつシングルバーブレスフックとバラし検証9

反応した、ルアーを追ってきた止まりであれば25匹くらい居た。

 

そのうち、14匹ほど針にかかり、すぐバレたり、ちょっとしてバレたりした。

結果、6匹釣り上げた。

魚の活性が高く、渓流だから魚がルアーを追ったりかかる瞬間が見えるし、自分としては大満足の釣行だった。

ただ、バラし率は6割あり、10匹以上釣り上げていてもなんら不思議では無かった日なのだ。

むしろ、あの状況で6匹しか釣れなかったのかのかとも思うくらいだ。

 

なので、今回は前回釣行の反省点や、気になったこと、その他書き切れなかったところを書くのだ。

世の中は広くて色んな人がいるので、こんな僕の反省点やその他でも参考にして頂ければ幸いです。

アワセについて

 

実はしばらく前から気付いていたのだが、僕はアワセが苦手である。

最近、シングルフックバーブレスでバラしまくって思ったのだ。

というか、正直言うと「アワセ出来てないんじゃ無いか?」と思う事が多々ある。

もう渓流ルアーは4年目なので本当に今更なのだが。

サイドからダウンでルアーを流すと、ラインも張っていて魚がルアーを咥えた時点で手応えがある。

いわゆる向こうアワセのような状態になる。

それにあぐらをかいているような気もする。

アップでよくバレるのもラインの弛み以外にアワセもあるのかもしれない。

 

 

北の国からの菅原文太さん、誠意風に、

「アワセって何かね?」

と聞かれるとなんとも自分の中で明確な答えが無いのだ。

渓流ルアーの本などを読んでいると、「大アワセは不要、アワセは軽く瞬間的に」というイメージだ。

そこで問題は、嫁からよく言われる僕の性格にある。

「あなたのスイッチは、切か、強しかない」

と指摘を受ける。やるなら思い切りか、やらないか、ちょうど良い中とかのスイッチが無いと言われる。

大アワセしないように、しばらくアワセを意識して釣ってみようと思ったのだ。

 

フィッシングベストのチャックはきちんと閉めよう

 

本当に恥ずかしい話なのだが、僕は前回の夏渓流ルアー釣行で、

  • ルアーケースを落として30分以上探した。
  • iPhoneを3回落とした。

これら全ては、フィッシングベストのチャックを閉めていなかったのが原因である。

 

ルアーケースは、ルアーチェンジをした後にベストのチャックを閉めるのが面倒でそのまま釣り上がって行って、しばらくしてケースが無いのに気付いた。

僕のハンドメイドルアーの中で1番最近作った1軍ルアーたちが入っている。

「ハンドメイドルアーなら無くしたらもう1回作ればいいのでは?」という意見は普通のハンドメイドビルダーの方に適応する言葉である。

僕のような不器用ハンドメイドビルダーは、同じようなものが作れる自信はあまりない。

なので必死に釣り上がってきたところを探した。

川に落ちて流されていないなら、山の中に異物というか人工物のルアーケースがあれば目立つだろうと考えていた。

そして釣り上がって来た道を下る。

中々見つからない。

正直諦めようかと思っていたころ、遠目にルアーケースを発見した。

下記写真の中心部に落ちている。

 

 

虫ルアー

 

ルアーケースをなんとか発見してほっとしていたが、この日はiPhoneも何度も川に落とした。

理由はこうである。

  • 僕はフィッシングベストの胸ポケットにiPhoneを入れている。
  • 魚が釣れたら写真を撮る
  • iPhoneを胸ポケットに入れる
  • 珍しく何匹も釣れて写真を撮る回数が多い
  • 結果、チャック閉め忘れる
  • 移動中かがんだりするとポケットからiPhone川に落下×3回

まあ、非常に簡単な図式だ。

しかし、3回落とした。1回の釣行で3回である。

いかに魚出まくりの高活性に浮かれていたか分かる。

1回なんかは瞬間的に掴めたから良かったが、流れの中に落ちて流されてしまいそうだった。

さすがに下流に流されたiPhoneは探せないだろう。

僕は防水ケースにiPhoneを入れているが、もう3年ほど経過している。

なので劣化もあるだろうし水に落ちても大丈夫とはあまり思っておらず、水に落ちても数秒は持つというくらいの保険に考えている。

しかし今回、思い切り落ちた時もiPhoneは水没せずに今現在、まだ使えている。

この防水ケースには何度も何度も助けて貰っているのだ。

参考ブログ iPhone(アイフォン)を防水ケースに入れて安心!

 

夏渓流はアブ対策が必要だ

 

夏渓流ルアーを楽しんでいるのだが、ここ何回かの釣行で存在感を増している奴がいる。

それはこいつだ。車にまで入って来やがったのだ。

 

虫ルアー

 

このアブが4~5匹の編隊を組んでまとわりつくことがあった。

ルアーをキャストしてリーリングしているときに足を吸われて痛みが走り、リーリングストップなどもあった。

去年までは夏の渓流にあまり行っていなかったので出会わなかったが、こいつの存在を無視は出来ない季節である。

他の方のブログなど見ていると、お盆のあたりは数匹では無く数十匹の群れで襲ってきたりすると書かれていた。

そうなるともう釣りどころでは無い。

 

僕は実際、アブ数匹でかなり苦労した。

具体的には1匹づつ叩き潰したのだが数匹だから出来たことである。

それに、ウェットウェ-ディングの弱点というか、守るものがタイツしかない膝裏あたりが狙われる。

膝から下はウェットウェ-ディングで川に入ることもあり、虫除けスプレーも流されてしまうから余計に寄ってくる。

非常に快適なウェットウェ-ディング、ゲータースタイルだがアブに対しては弱い。

参考ブログ ウェットウェーディング、ゲータースタイル入門 写真付

 

このアブ対策、ちょっと考える必要性が出て来た。

夏渓流ルアーは楽しいので、アブで釣行を諦めるのはもったいない。

 

 

渓流虫ルアーでトラウトの可能性

 

最後に、渓流バッタルアー、昆虫ルアーのトップウォ-ターについてなのだ。

僕はトップトラウトという雑誌に影響されて、バッタルアーを作っていた。

参考ブログ 渓流用虫ルアーバッタルアーを作るのだその1

ハンドメイドミノー、アユカラーとバッタルアーも完成

 

渓流で昆虫ルアーでのトップウォ-ターが楽しそうだし、釣れる可能性はあると思っていた。

実際、色んなメーカーが蝉ルアーやバッタルアーが売っているのだから当然可能性はあるのだ。

【参考ルアー】

 

スミス(SMITH LTD) ビセン

スミスが作った蝉ルアー

 

 

 

バスデイ こぶん

サイズ的にも渓流の魚ががんがん補食しているサイズだ

 

僕は7月後半、8月に入ってから釣れて、持ち帰って食べた魚の胃袋をかかさず見ていた。

すると、昆虫食べている率が非常に高いのだ。

場所によるのだが、上記のバスディこぶんのようなカナブンのような甲虫が多いし、渓流では最近蝉が熱い。

写真は、最近釣った魚の胃袋から出て来た蝉だ。

お腹がすごく膨れているとおもったら、蝉が3匹ほど入っていた。

昆虫ルアー、蝉ルアーの可能性を感じたのだ。

 

バッタルアー

 

そして前回釣行、魚たちの活性がすごく高かった。

参考ブログ 夏ヤマメとがまかつシングルバーブレスフックとバラし検証9

 

ブログに書いたが、フローティングミノーを落としたら葦の影から魚が出て来てかかったりした。

そんな状態だったのでせっかく作って使えていないバッタルアーも、最後の最後に1度使ってみた。

この日も、もっと早く使えば色んな試し方が出来たのかも知れないが、まれに見る高活性に浮かれて1匹でも多く釣りたくなっていたのだ。

 

良さそうなポイントと僕のバッタルアーである。

ダウンで生い茂った葦の下あたりを狙う。

虫ルアー

 

葦の下周辺にルアーをキャスト、着水。

すると魚が反応して葦の下からスルスルと出て来た。

少しルアーにアクションを加える。

ヒット!

けっこう良いサイズ、23~24㎝くらいある。

手応えを感じるが、バレル。。。

バッタルアーもシングルフックバーブレスなんだよ。。。

 

下記写真、矢印辺りに着水、1でヒット、2でバレた。。。

 

虫ルアー

 

 

でも、バッタルアー釣れるやん!

僕のバッタルアーのアクションは、ダウンで使うとくるくる回転してしまうようなダメな出来だったが、それでもかかったのだ。

来シーズンまでには蝉ルアーも作ってみようかな。

渓流の場所によるが、蝉ばっか喰ってんじゃない?というようなポイントもあるのだ。

ただ、トップでシングルフックバーブレスは厳しいかも。

 

課題としては、

  • 今回は着水後、動かしたのでフローティングミノーと同じような感じだ。
  • 着水後、何もしないホットケメソッド的なやり方で釣れないかな。
  • もしくは水面をじたばたするような動きで魚を誘いたい。

 

でもかかったのはかかった。

昆虫ルアーの可能性を感じたのだ。

 

僕のホームは8月末で禁漁なのだ。

終わると思ったら色々としたくなるのが人間の性なのである。。。

 

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