大ニジマスが釣れた!2年越しのリベンジを達成したのだ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
大ニジマス

 

大ニジマスが釣れた!

2年越しのリベンジが達成出来たのだ!

 

ニジマスと僕

 

人生初の自然河川のニジマスを釣ったのは、2年前の春だった。

 

サイズは驚きの63㎝だった。

  • だけどこのニジマスは、
  • 接待釣行して下さった、
  • さんず。さんに、
  • 釣らせて頂いたニジマスだ。

なんとか釣り上げる事は出来たが、運が良かったとしか言いようがないファイトだった。

(当時のブログはこちら)

 

それから2~3ヶ月ほど経った2年前の夏、大ニジマスに完全敗北した。

(当時のブログはこちら)

 

今年も先日、ニジマスにラインを切られた。

(先日のブログはこちら)

 

僕は2年前の渓流ルアー5年目で初めてニジマスを釣った。

  • そして渓流ルアー7年目の、
  • 今年までの通算で、
  • 10~20匹しか釣った事がない。

つまり僕の中でニジマスはかなりレアな魚なのだ。

 

そんなニジマスを釣りたかった。

  • それも大ニジマスと言える、
  • 大きなニジマスを釣りたかった。
  • 釣らせてもらったのではなく、
  • 自分で釣ったと言いたかった。

ラインを切られたリベンジもしたかった。

 

それが今回、2年越しに達成出来たのだ!

 

釣行ブログ開始!

 

とある週末の早朝。

僕は例によって釣り場に向かっていた。

 

先日折ってしまったトラパラ7.6ftの先端も届いたので、トラパラを手にして川に向かった。

 

大ニジマス

 

7月に長く降り続いた雨による増水はもう収まっていた。

平水か、平水より少し下くらいの水位だった。

 

最初のポイントに到着して釣り下る。

反応は悪くないが、期待しているほど良くはなかった。

 

29㎝の泣き尺アマゴが1番良いサイズだった。

 

大ニジマス

 

他に20㎝半ばのアマゴは2匹釣れた。

 

大ニジマス

 

だけど僕が夢見ている40㎝アマゴの姿は見えないどころか、尺アマゴも姿を見せてくれなかった。

 

なぜかわからないが、スレがかりでオイカワが釣れた。

初めて釣れたので嬉しかったし、とても綺麗だった。

 

スレでごめんなさい。

大ニジマス

 

午前5時から釣り始めて、すでに4時間ほど経っていた。

この日は晴れで、夏の日差しが痛いくらいに照りつけてきている。

 

僕はアマゴ狙いを終了して、ニジマス狙いの場所に移動した。

 

ニジマスを釣る!

 

ニジマス狙いの場所に移動して、すぐにショックを受けた。

 

先日48㎝のニジマスを釣った場所に、足跡がべったりと付いていたのだ。

  • 僕はまるで、
  • 密かに好意を寄せていた女子に、
  • 彼氏がいると知った時のような気持ちになった。

 

この場所は僕しか来てないと思っていたのに。。。

やはり釣り人はそんなに甘くないのである。

 

その近くで40㎝くらいのニジマスを一瞬でバラす。

  • しかも手持ちが残り2個の、
  • 貴重なライトニングウォブラー7gをロストしてしまい、
  • 残り1個になった。。。

ヘコみつつも次に期待出来るポイントに移動した。

 

しかしそこには先行者としてフライマンの姿が。。。

  • 僕はまるで、
  • 密かに好意を寄せていた女子と街で会ったら、
  • 彼氏と腕を組んでいたのを目撃したような気持ちになった。

 

都心部に比べると田舎の僻地で釣り人が少ない環境だとは思っている。

だけど釣り人がいない訳ではないのだ。。。

 

狙っていたポイントに後ろ髪を引かれながら、次のポイントに移動。

ライトニングウォブラー7gは最後の1個だ。

 

注文しているけど品切れか届くのは2週間後。。。

大ニジマス

 

そのウォブラーを投げるとニジマス(30㎝ちょい)がかかるが、ジャンプ一閃でバレる。。。

 

諦めずに少し歩いてから、珍しくアップでキャスト。

スプーンを上下させていると「ゴンッ」と手応えが!

 

僕はニジマス狙いの時にはいつもよりドラグをキツくしている。

だけどそのドラグを「ジィィッ!」と鳴らしながら走っている。

 

次の瞬間ジャンプした!

良いサイズのニジマスだ!

 

トラパラ7.6ftを通して強い手応えが伝わってくる。

 

トラパラ7.6ftのようにロッドが長くなるとグリップが長くなる。

 

正直、邪魔だし少し切りたいとさえ思っていたグリップ。

 

その長いグリップは、強い引きの魚と闘う時に便利なことに最近気付いたのだ。

 

下記のように肘と体でロッドを挟んで固定して、魚の強い引きに耐えるのだ。

 

写真がわかりにくかったらすみません!

大ニジマス

 

腕だけで大きな魚の強い引きに耐えるのは大変だ。

肘と体で固定すると安定するし使う力が全然違う。

 

ドラグ調整は必要だし、状況によっていつも出来る訳では無い。

だけどロッドの溜めを使いながら長いファイトにも耐えられる。

 

今回は流れがあまりないところだったので、そんなに慌てずにファイト出来た。

 

ネットインしたのは、48㎝ほどの太いニジマスだった!

 

大ニジマス

 

メジャーで測った写真。

 

大ニジマス

 

ヒレも綺麗だった。

 

大ニジマス

 

リリース動画!

 

 

48㎝ニジマスの強い引きを堪能した僕は、例によってにやけていた。

 

だけどこの日は、

これで終わりではなかったのだ!

 

大ニジマスとのファイト!

 

その後もニジマスを求めてさまよっていた。

 

さまよっている途中で最後のライトニングウォブラー7gをロストした。。。

この日は2個もロストしたのだ。。。

 

もう7gの手持ちはない。

苦肉の策として10gのウォブラーを使う事にした。

 

10gのルアーを投げる事はあまりないのだが、手持ちのウォブラー7gがなくなったので仕方が無い。

 

そして初めてのポイントを発見した。

  • ここの上流は入った事があるが、
  • ここには入った事がない。
  • 入渓が難しい(厳しい)ので、
  • あまり人が入ってないかもしれない。

僕は腕がないので、なるべく他の釣り人が行かないような場所を狙っているのだ。

 

この場所は入渓が厳しそうだが、いかにも何か居そうな雰囲気だった。

 

なんとか入渓した。

何投か投げながら釣り下る。

 

ウォブラー10gを投げて沈める。

リールをゆっくりと巻く。

 

「グンッ」と手応えを感じた。

 

重いな。

根掛かりか?

 

いや、根掛かりの感覚ではない気がする。

そう思った次の瞬間、ドラグが鳴った!

 

「ジィィィィィー!」

 

ニジマス設定のきつめのドラグが鳴り響いた!

 

そしてジャンプした!

水深が浅いからか水面からはそんなに飛び出てないがサイズはわかった。

 

デカいし太い!

さきほどの48㎝よりも一回り以上はデカい!

 

ニジマスの走りに耐えながらロッドを肘と脇腹で固定する。

ドラグを調整する。

 

自分も腰近くまで川に入ってのファイトだ。

 

もうジャンプさせないようにロッドティップを下げたいので川に突っ込んでいる時もある。

 

少し締めたドラグを鳴らしながらニジマスが走る!

走りが収まると、また少しドラグを締める。

 

だけどあまりキツくは締めない。

僕のノットは電車結び(PE8回のリーダー4回)なのだ。

(不器用なのでノットが組めません。。。)

 

ノット部分でラインブレイクしないように、ある程度は魚の走りに合わせる。

 

ニジマスは少し走っては少し休んだ。

その間もトラパラ7.6ftはひん曲がりっぱなしだ。

 

ニジマスが休んでいる間にラインを巻く。

 

しかし釣り人(僕)に近付くと、ドラグ音を鳴らして遠ざかる。

 

ドラグ音を、

「ギュイギュイギュイ!」

という感じで鳴らして一気に遠ざかる。

 

慎重に、慎重にファイトした。

あわててバラすのはこれまでに何度も経験しているからだ。

 

何度か水面で暴れてもバレていない。

たぶん、針はがっちりかかっているのだ。

 

少しずつ、少しずつドラグを締める。

 

ドラグを締めてニジマスの動きを制限(コントロール)する。

木の枝が水中に入っているような場所には行かないように、流れに乗せないように。

 

しかし寄せてきたニジマスは僕がネットを手にしているのを見ると、「ジィィィィー!」とドラグ音を鳴らせて逃げる。

 

ニジマスが走った分のラインは、ゆっくりと回収する。

 

恐らくもう4~5分くらい経っている。

そろそろか?

 

何度目かの寄せでニジマスが近付いてきた。

ここだと思ってドラグをさらに締めた。

 

もう走らせないように。

ここで仕留めるように。

 

ニジマスを寄せる。

ネットを出す。

 

渓流では大きすぎるくらいの僕のネットが、このニジマスの前ではとても小さく感じた。

 

ブラウントラウトスプーン

 

このニジマスのサイズからすると、もっと大きいネットが欲しい。

 

「ネット小せぇぇぇー!」

 

と思いながら何とかネットイン!

 

「よっしゃぁぁぁ!」

と叫んだ。

 

釣れたのは、

 

62㎝の太いニジマスだった!

 

大ニジマス

 

僕のメジャーは会社で不要になったものを切断して貰ったので50㎝までしかない。

(50㎝じゃなくて70㎝で切れば良かった!)

 

足りない分は追加で測ったら62㎝だった。

 

大ニジマス

 

ヒレは一部欠けているが、下の端はかなり回復している。

 

大ニジマス

 

動画です!

太い!

 

 

ニジマスは命をかけてファイトするから、釣り上げた後に弱るのが早い。

 

それは知っているので、出来るだけ気を付けている。

 

だけど5分前後ファイトした結果か、かなり体力を消耗しているようだった。

 

リリース時にゆっくりと泳いでは行ってくれたけど心配になった。

 

 

ニジマスは流れが緩い場所で少し落ち着いてから、流れの中に帰って行った。

 

大きなニジマスを狙って釣るなら。

 

なるべく時間をかけずに釣り上げるようにする必要があると思った。

  • 大きなニジマスほど引きが強くて、
  • だからファイトも長くなる。
  • その長いファイトが、
  • ニジマスの命を削るかもしれない。

だから少しでも無駄なファイトをせずにキャッチ出来るように。

 

だけどとにかく2年ぶりの、

 

60㎝オーバーの、

大ニジマスだ!

 

今回は僕が歩いて見つけて、

初めて投げた場所で釣った。

 

文句なしに、

 

自分で釣った、

60㎝オーバーニジマスなのだ!

 

さんず。さんの接待釣行で釣らせて貰ったのは63㎝だった。

  • 今回釣れたニジマスより1㎝大きい。
  • だけど僕のニジマスの最高記録は、
  • 今回の62㎝にしようと思う。

 

今回のニジマスが、

 

本当に僕が釣った大ニジマスなのだ!

 

僕は自分のタックルたちを眺めながら「ありがとう」と言っていた。

 

トラパラ、ストラディック、ライトニングウォブラー、剛力フック、PEライン、ナイロンリーダー、電車結び。

 

大ニジマス

 

増水していなくて、流れも比較的緩いところだった。

だから何とか獲れたのだとは思う。

 

増水時や流れが強い場所だと、どうなっていたかわからない。

だけど今は、とにかく大ニジマスを喜ぼうと思った。

 

この日はいつもの発泡酒以外に、僕の好きな白ビールも買って帰った。

 

大ニジマス

 

酔った僕は嫁に、

 

「今日、62㎝の大ニジマスが釣れたんだ!」

 

と言った。

 

嫁は、

 

「良かったね。釣れたのは誰のおかげ?」

 

と言った。

 

僕はもちろんこう答えた。

 

「いつも釣りに行かせてくれる、嫁のおかげです!」

 

嫁は「ふふ~ん♪」と言って満足そうだった。

 

この日、上機嫌で沢山ビールを飲んだ僕の記憶にあるのはここまでだ。

 

翌朝、目が覚めてから、

 

「あの大ニジマスは夢じゃないよな?」

 

と不安になった。

 

そして自分のiPhoneの写真や動画を見返した。

当然、夢じゃなかった。

 

1日経ってもまだ大ニジマスの余韻は残っていて、それから数日間は大ニジマスの写真や動画を時々見返していた。

 

そして写真や動画を見る度に顔がにやけている僕なのであった。

 

(使用タックル)

ロッド:トラパラネイティブTXS-762ML

リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ C2000HGS

ライン:シマノピットブル 4本編み0.8号200mライムグリーン

リーダー:VARIVAS スーパートラウト アドバンス エクストリーム ショックリーダー ナイロン 30m 8lb

ルアー:ライトニングウォブラー 7gと10g  

 

「大ニジマスおめでとう!」とブログ応援クリックお願いします!(^O^)/↓
にほんブログ村 釣りブログ 本流・渓流ルアーフィッシングへ
にほんブログ村

 

↓僕のトラパラ

↓ウォブラー10g

 

           
   

コメント

  1. アバター 新横浜の佐々木 より:

    いや~清潔感のある良い虹。 
    「釣れちゃった」でもなく、「釣らせてもらった」でもない、
    自分で「釣った」デカ虹ですね おめでとう!羨ましい!

    1. しげる しげる より:

      新横浜の佐々木さん
      ありがとうございます(*^_^*)

      2年越しでやっと「自分で釣った」大ニジマスです(^o^)

      嬉しかったです(^^)

  2. アバター あざらし より:

    60センチを越えるともうサーモンって感じですね(^-^)それだけ大きいと電車結びですと切れないか不安になっちゃいますね(^^;私は電車結びすらできない初心者なので鮭釣りに備えて簡単なノット調べに勤しんでます(笑)ノットって難しいですよね(;_;)釣り場に足跡や先行者がいたときの例えすごくわかります(笑)

    1. しげる しげる より:

      あざらしさん
      ほんと鮭とかサーモンって感じでした(*^_^*)

      大きなニジマスで電車結びは不安になります。
      僕も1つはノットを組めないかいつも思っているのですが、不器用なのでノット組もうとすると上手く出来ずに「イィィィィー!」っと頭にきて終了パターンです(>_<) 釣り場の足跡や先行者の例え、共感頂けて嬉しいです(^o^)

  3. アバター イェーガー より:

    最近良い釣りばかりしていて羨ましいやら恨めしかったのですが、私が50cmニジマスを釣った記事をアップしたのと同じ日に62cmのニジマスですか…。そうですか…。

    ちょっと藁人形作っとこうかな。( ´Д`)

    1. しげる しげる より:

      イェーガーさん
      いやすごいタイミングでしたね(^^;)

      念のためですが、狙った訳じゃなくて数日前からこの日にアップしようと思っていたんです(^^)

      わ、藁人形は勘弁して下さい(>_<)

  4. アバター 3110tkj より:

    良いニジマスですね!
    大きさはもちろん、ヒレの綺麗なニジマスってなかなか釣れないですので、嬉しいですよね。
     しかしながら落とし穴に全て落ちると、自ら豪語するしげるさん。
     このところそういうオチがまったく無くなって、しげるさんさしからぬ活躍が、読書的にはちょっとつまらんです(~_~;)

    1. しげる しげる より:

      3110tkjさん
      ありがとうございます(*^_^*)
      そうなんですよ!ヒレの綺麗なニジマスに出会えるとすごく嬉しくなります(^^)

      落とし穴には全て落ちるタイプなのです(^o^)
      ですがわざと落ちている訳ではないので、たまには落ちない時もあったりしてもお許し下さい。

      僕の失敗話が好きな3110tkjさんには物足りないかもしれませんが、たぶんまたそのうち落とし穴に落ちますよ(^^;)

  5. アバター 釣り竿 より:

     しげるさん。釣り竿です。コメントありがとうございました。私からの返答をわがブログのコメント欄にアップしましたのでご覧になってください。ちょっと飲んでいたのと、夜に書いた文章なので湿っぽいですが。

    1. しげる しげる より:

      釣り竿さん
      返信コメント、拝見しました。

      ブログ書いていると色々と思う事がありますよね。
      僕も時々あります。

      ゆっくりお休みされて、もしまた何か書かれる事があれば教えて下さいね(^^)

      お疲れ様でした!

  6. アバター 花屋のいちろー より:

    トラパラ思いの外早い復活で良かったですねぇ(^^)d。僕のY’sストリームは結構遅くなりそぅです(汗)
    てか、29の泣き尺。何だかぞんざいな扱いじゃないですかぁ??(^^;。僕なんか今季は29すら釣れてないのにぃ(。>д<)。
    まぁ、多数30UP釣り上げていて、目標は40じゃ泣き尺位では満足しないですよね(^^;。
    それにその後62のニジマスですし、62に比べたら半分以下ですからねぇ(^^;。ムキィー( ;`Д´)
    シーズン毎でも、個人でも、それぞれサイズの価値観が違いますもんね。
    僕も昨年までは30UPは、まぁ良型。大きくはない位思っていたので(汗)。でも、今季は25でも貴重に思ってしまいます(^^;

    1. しげる しげる より:

      花屋のいちろーさん
      ロッド修理って時間がかかりますよね(>_<) トラパラはシンプルにティップ側のロッドを買ったようなイメージなので早かったです(^o^) 29の泣き尺、言われてみればさらっと流している感じで、、、 い、いや、いちろーさん、違うんです! この日は62㎝ニジマスをメインに取り上げたかったのでそうなってしまいしました(^^;) いちろーさん初の「ムキィー」、ご馳走様です(^o^) おっしゃられる通り、シーズン毎でも、個人でも、また釣行先の場所によっても、サイズの価値観って違うと思います。 今年の厳しい丹沢の状況だと、いちろーさんが言われているのもすごくわかります。 サイズは大事ですが、サイズだけじゃない楽しさがあるのも渓流釣りですしね(^^)

コメントを残す


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください