つい先日、2023年度の不器用ルアーの販売をさせて頂いた。
37個も販売して完売するかドキドキしていたのだが、実は別の事でもドキドキしていたのだ!
つい先日、2023年度の不器用ルアーの販売をさせて頂いた。
37個も販売して完売するかドキドキしていたのだが、実は別の事でもドキドキしていたのだ!
久しぶりに新しいルアーを買ったのだ!
新しく買ったのはライトニングウォブラーだ!
最近、本流での釣行ブログをあまり書いていない。
なぜ書いていないのか?
僕が渓流ルアーにハマったきっかけは、
「魚がルアーを追っているのが見える!」
という視覚を刺激して心も刺激するところだった。
僕は自分でハンドメイドミノー(不器用ルアー)を作っている。
なので渓流では、自作の不器用ルアーで渓魚に遊んでもらって楽しんでいる。
最初にお伝えします。
ブログタイトルの『ボウイ解体新書』は明らかに言い過ぎなのだ。
『匙(さじ)を投げる』という言葉がある。
言葉の意味は、皆さんお分かりだと思う。
白状します。
いや、僕のブログをいつも読んで下さっている方なら周知の事実だ。
でも本当に書きたかったのは、釣行ブログである。
新学期を迎えて娘が小4、息子が小2になった。
新学期、
新年度、
新規開拓!?
ということで新規開拓に行った釣行ブログなのだ。 続きを読む
使いやすい渓流ルアーってどんなルアーでしょう?
当然、人によって、釣り場によって違うと思う。
ただ、僕の渓流ルアー釣りの場合、スピナーである。
初めて渓流魚がルアーで釣れることを教えてくれたのがスピナーだった。
もっと言うと、スミス ar-sスピナーである。
僕のar-sスピナーへの想いは、過去ブログ参考下さい。
参考ブログ 渓流ルアー入門7回目 渓流最強ルアーはar-sスピナー
今回は、そんな使いやすいar-sスピナーに少しでも似ている使い方が出来るようなルアーを作ってみました。
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