今回のブログは、前回のコラボ釣行がきっかけなのだ。
コラボ釣行で人生初ニジマスで63㎝を釣り上げた。(超嬉しい)
だが、アマゴは10連続くらいでバラしたのだ。
今回のブログは、前回のコラボ釣行がきっかけなのだ。
コラボ釣行で人生初ニジマスで63㎝を釣り上げた。(超嬉しい)
だが、アマゴは10連続くらいでバラしたのだ。
始まりは、1通のメールだった。
僕のブログの『お問い合わせ』から送信頂くと、PCメールに届く仕組みになっている。
その流れで、4月末に1通のメールが届いたのだ。
メールを頂いたのは『さんず』さんからだった。 続きを読む
僕は自分で勝手に、好きで渓流ルアーブログを書いている。
いつも好き勝手書いているので、ブログを書くのは楽しいのだ。
ただ、自分の時間のほぼ全てを釣り関係に使っているので大変だと思う事も時々ある。
勝手に書いているので、大変なら書かなきゃいいというシンプルな話ではある。
しかしブログを書いていると良いことも起こる。
すると大変が帳消しになって、払った分以上のお釣りを頂いたような気持ちになる。
先日も、ブログ書いていて良かったなあと思った。
今回のブログタイトルは、ある本の真似なのだ。
その本の中に、
「魚釣りとキャッチボールを自分の子供に教えることは、アメリカの父親の仕事なんだよ」
という一文があったのをよく覚えている。
以前から疑問に思っていたことがある。
その疑問を解決したいのだが、出来るかどうかはわからない。
ヤマメ、アマゴのシーズナルパターンというか、移動に関することだ。
ここ最近、嫁に何回も言われていた台詞がある。
「来週は、『彼』とだったよね?」
「明後日、『彼』とだよね?」
ひどい時なんかは「明日『彼ピッピ』とだよね?」などと言っている。
それは4月29日(日)の予定についてである。
『彼』、または『彼ピッピ』って誰?
先日のことなのだ。
車を運転していて、普段と違う道を通っていた。
当然、違う景色が流れて行く。
新しく目にするお店などもあり、新鮮な気持ちで景色とか看板を楽しんで運転していた。
先週の木、金、土曜日の3日間はフォークリフトの実技講習だった。
なので嫁が日曜日は1日中フリーで釣りに行かせてくれた。
余談だが、フォークリフト講習の最終日には一応試験があると嫁に言っていた。
すると嫁が、最終日はお弁当を作ってくれた。
渓流ルアー5年目にしてやっと出来たことがある。
それは、
ランディングネットを背中に装着することなのだ!
禁漁中に、渓流ルアー以外の渓流釣りに学ぼうと思っていた。
学ぼうその1を書いたのは昨年10月の終りだった。
参考ブログ 禁漁期間に渓流餌釣りに学ぼう! その1平面と立面と喰い波
そして今回のブログを書き終えていたのも実は解禁前だった。
それからアップするタイミングを見失って、あっという間にヤマメが瀬に出ていてもおかしくない時期になってしまった。
「時の流れは激しくて」って歌っていたのは Dragon Ashの『百合の咲く場所で』だ。
本当に時の流れは激しいのだ。
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