渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
渓流トラウト用のフックケースをアレンジしてみたのだ。
なぜアレンジしたかというと、改善したいところがあったからなのだ。
今回は、渓流トラウト用フックケースについてです。
もうすぐなのだ。
来週、3月1日から解禁だ。
3月1日から約2週間近くは仕事が忙しいので、どこまで行けるかわからない。
だけど、土日もあるし、出勤前もあるし、出来るだけ時間を作って行きたいと思っている。
なのでルアーの準備をしていたのだ。
先日のブログで書いたのだが、スイミングフックを自作する道具が揃ったのだ。
なので解禁に間に合うように巻き巻きしている。
ご存じの通り僕は不器用なので、とにかく数をこなして作り方に慣れていくしかないのだ。
まだ2種類くらいしか巻けていないが、針の種類もいくつか準備した。
形状や太さなど違うのを4種類ほど。
前々回、シングルフックバーブレスなどについてブログで書いた。
今回はスイミングフックを初めて、実際に作成してみたのだ。
フック製作のために買ったものも一緒にご紹介します。
やって見ると、想像よりは簡単だった。
去年からずっと考えていた。
そして解禁前にやっと作り出したのだ。
9月になって初めての週末の話である。
ホームが8月末で禁漁のため、9月から土日になんとかして釣りをする時間を作るしか無い。
その最初の週末である。 続きを読む
バラし対策シリーズとして検証を続けているのだが、
まあ引き続きバラしているのだ。
昨日、6月18日は父の日だった。
僕はまたしても目覚ましもかけずに目が覚めた。
出勤前釣行に行こうとは思っていたが、目が覚めたら朝の4時前だった。
目覚まし時計が鳴る1時間前に、自然に起きた。
前回、1ヶ月振りに釣りに行ったブログを書いた。
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