明日12月3日は、東京の昭島市で、
第8回ハンドクラフト展なのだ。
めちゃめちゃ行ってみたい。
やっぱり大きなイベントというと関東近辺だ。
中国地方在住の僕はイベントのHPや、イベント後の行かれた方のブログなどを楽しみにしている。
そんなハンドクラフト展で僕が個人的に応援している方々もいる。
明日12月3日は、東京の昭島市で、
第8回ハンドクラフト展なのだ。
めちゃめちゃ行ってみたい。
やっぱり大きなイベントというと関東近辺だ。
中国地方在住の僕はイベントのHPや、イベント後の行かれた方のブログなどを楽しみにしている。
そんなハンドクラフト展で僕が個人的に応援している方々もいる。
秋が終り、もう冬だ。
秋というのは季節柄、色んなことを考えやすくなるものだ。
僕もルアーを作りながら、色々と考えていた。
この前、渓流ルアー釣りの魅力について語った。
それでまたかと思われるかもしれないが、渓流ルアーについての話なのだ。
会社の昼休み、スマホを覗き込んでニヤニヤしている男がいる。
気持ち悪いなあと思う。
はい。僕のことです。
良い塗装のルアーが出来たので、その写真を見て悦に入っているのだ。
完全に病気である。
釣りという病の中の、『ハンドメイドルアー症候群』なのだ。
この症状は重症になりやすい。
僕はカンニングが得意だ。
というと誤解を受けるかも知れない。
カンニング(英語:cheating)は、試験のとき、隠し持ったメモや他人の答案を見るなどして答案を作成する不正行為の名称である。
となっているが、僕の中での意味合いは少し違うのである。 続きを読む
先週、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』が発売された。
これは僕としては嬉しいのだ。
ただ、僕がゲームをするわけではない。
なぜ嬉しいか?
嫁と子供たちがゲームに集中するので、僕に自由な時間が出来るのだ。
前回に続いて、不器用バルサラピッドなのだ。
説明しよう!
不器用バルサラピッドとは、Gijie 2017 秋・冬号に載っていたバルサラピッドの作り方を見て僕が作っているルアーのことである。
今回は、嫁が塗装したルアーのご紹介なのだ。
昔の人が残した言葉にはイイモノが幾つもあるのだ。
今回は、『三歩進んで二歩下がる』である。
僕のハンドメイドルアー塗装技術のためにあるような言葉である。
「Gijie」(ギジー)に載っていたバルサラピッドの作り方で作っているルアーが塗装まで終わったのだ。
この次のロットからはザンマイセルロ使用のルアーになるのだ。
ハンドメイドルアー用のセルロースセメントを変えたのだ。
変えたというか、ルアー作りを始めた時に買ったセルロースセメント(2回同じの買った)が無くなりつつある。
そこで、有名なZANMAI LURES の ZANMAI特製 セルロースセメントを買ったのだ。
マイペースにルアーを幾つか作っているのだ。
僕のハンドメイドミノーは、これまで全てアルミテープ貼りだった。
しかし、初めて胴体アルミホイル貼りにチャレンジしてみたのだ。
ハロウィンなのだ。
毎年ハロウィンについては傍観していたのだが、今年は違う。
初コスプレをしたのだ。
最近のコメント