秋の渓流ルアーで夢をあきらめないで!後悔と苦いビール

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秋渓流ルアー

 

先週の土曜日、9月9日には大事な予定があったのだ。

綺麗な人妻で、お腹も大きいのだが、どうやらまだ僕と遊んでくれるらしいのだ。

もちろん、1対1のデートである。

僕はあらゆる予定を調整して家を出たのだ。

 

どこに向かった?

 

川に決まっているでしょう! これは渓流ルアー釣りブログです!

今、よからぬ想像したあなた、期待させてすみません。

今回、気持ちと文章が多少乱れています。

理由はブログの終りのほうに書いています。

 

冒頭の文章を訳すと、

  • 綺麗な人妻で(繁殖期が近づいた綺麗なヤマメのメスで)、
  • お腹も大きいのだが(卵を持っているが)
  • どうやらまだ僕と遊んでくれるらしいのだ(9月末までは禁漁ではないので釣りができる)
  • もちろん、1対1のデートである(渓流で魚と1対1の勝負である)
  • 僕はあらゆる予定を調整して家を出たのだ(なんとか釣りに行く時間を作ったのだ)

はい、行ってきました9月2回目の釣行。

 

禁漁前に秋ヤマメに遊んでもらう!

 

2017年9月9日 AM7時 水温16度 増水気味

釣り場は8月に今年のピークかと思うほどヤマメの姿を見た場所である。

もう、3回目だ。二度あることは三度あるか、仏の顔も三度までか。

夏に、ものすごく沢山ヤマメが出て来たのを忘れられないのだ。。。

 

参考ブログ 夏ヤマメとがまかつシングルバーブレスフックとバラし検証9

秋ヤマメと渓流ルアー!新スイミングフックでバラし検証11

 

前回は夜から朝方に雨が降って泥濁りだった。

今回も増水気味ではあったが、水質は全然違った。

 

同じ場所で参考写真 前回

秋渓流ルアー

 

今回

 

秋渓流ルアー

 

まあ状況は違う。

これが吉と出るか凶とでるか。

 

ただ、4,5日前から左肩あたりが痛くて、頭の位置によっては左腕が痺れるような感覚がある。

嫁は釣りに行かずに病院に行けと言っていたが、僕は釣りを選んだ。

姿勢によっては肩から首が痛いし腕は痺れるし気にはなるのだ。

 

そんな状態で釣り上がる。

まず、珍しく深い淵を狙ってみた。

僕は魚がルアーに反応するのが見えるのが好きなので、深いところはあまり熱心ではなく、苦手である。

こんなところだ。なんとなく気が向いたので攻めた。

 

秋渓流ルアー

 

ここはすごく久しぶりにDコンタクトシングルフックバーブレスを使った。

僕のハンドメイドルアーはシンキングでもあまり沈みは良くないからだ。

沈めて沈めてリフト&フォール(出来てるかは不明)の感じでヒット。

かかった!

グリングリン、プルンッ!

かかったけどすぐバレました。。。

 

続いて釣り上がる。

釣り上がってダウンで投げたのだが、丸印で反応があったがバラす。。。

というか、上手くかからず。。。

 

秋渓流ルアー

 

あまりアタリがないまま釣り上がる。

この時点で、自問自答が始まる。

  • 誰か入ったのかな?
  • いや、僕のピンクのルアーがもうバレてるのでは?
  • あのピンクに気を付けろと魚の中にお触れ回っているのでは?
  • だってもう、一ヶ月未満で三回目である。

ずっと使っているのはこのルアーである。(前回はリップが取れて途中リタイアだったが)

手配書回ってるんじゃないか? こいつには気を付けろ的な。

 

秋渓流ルアー

 

僕は一人、呟きながら釣り上がる。岡村 孝子である。

「あ、な、たの、ゆ、め、を~、あ、き、ら、め、ない、でぇ~」

この場所でまだ魚が釣れると夢を見て、半月少しで同じ場所に三度目の釣行なのだ。

 

そして落ち込みが続く小渓流、2つの段の上の方にアップで投げて、引いてくるとカタか落ち込みか、魚がかかる。

スイミングフックバーブレスは新品に交換したので刺さりは良いはずだ。

寄せてきて、ネットイン。

サイズは20㎝ない。18㎝くらいか。

お腹が膨らんでいるのは卵だろう。

綺麗な人妻と遊んで貰ったのだ。

リリースなのでダメージがないように水辺で写真を撮ろうとした。

だが、下記の写真を撮った次の瞬間に泳いでネットから逃げていった。。。

『母は強し』だ。元気に産卵してください。

 

秋渓流ルアー

 

1匹釣ってから続いて釣り上がるが、反応がない。

もしくはあっても追ってくるだけで喰うまではいかない。

木々が生い茂ったところを抜けて、日差しが照っている場所にきた。

反応は2回ほどあったが、かけられず。

釣り上がる。

 

しばらく釣り歩き、幅2m半くらいの細いポイントにアップで投げる。

カタに近いところでかかった。

良いサイズだ。

なるべくグリングリン(ローリング)させないように様子を見て引く。

近くにきた。やはり良いサイズだ。引っこ抜きはサイズ、場所的に厳しい。

なんとかネットイン。

ヤマメ、28㎝くらいか。

ずっとこのポイントにいた訳ではないとは思うが、幅2m少しの狭い場所から出たにしては良いサイズだ。

それに太い。

 

秋渓流ルアー

 

面構えが良い感じだ。

 

秋渓流ルアー

 

ヒレも綺麗だ。

 

秋渓流ルアー

 

 

まだそんなに色づいていないが、いいサイズの秋ヤマメとなんとか会えたのだ。

 

しかし、僕には両手放しで喜べない理由があるのだ。。。

白状します。

arsスピナー使っちゃいました。しかも、トレブルフックバーブアリのままの。。。

  • 最初のヤマメは僕のハンドメイドピンクルアーで釣った。
  • ただその後、追ってきて喰わないことが何度もあり。。。
  • 僕のルアーが悪いのか?
  • せっかく週末に午前中だけなんとか釣りが出来る時間を確保したのだ。
  • 最強ルアー(arsスピナー)使ったら魚の反応は変わるのかな?
  • 僕はお守りのようにずっとルアーケースに入れていたarsスピナーを投げた。。。

 

結果、やっぱりarsスピナーは釣れる!

arsスピナーは麻薬のようなルアーなのでトレブルフックのままでは使わないと決めていたのに。。。

参考ブログ 夏の渓流で、悲しくてやりきれない

 

『るろうに剣心』の緋村剣心で例えると、

『不殺(ころ さず)の誓い』を破ってしまったのだ!

僕は弱い人間である。。。

目の前の釣果に目がくらみ、原則自分のルアーを使うというしばりを破って、さらには昨年から使用禁止にしていたarsスピナートレブルフックを使ったのだ。。。

 

 

スミス(SMITH LTD) AR(エーアール)・スピナー トラウトモデル

僕的最強渓流ルアー、スミスarsスピナーである

 

参考ブログ 渓流ルアー入門7回目 渓流最強ルアーはar-sスピナー

 

 

arrスピナーを使った結果、

魚の反応、すごくいい!

 

僕のハンドメイドルアーの動きがまだまだだということをリアルに教えてくれた。

しかし後味が悪い。

今回釣った28㎝ヤマメは針がかりの場所もよく、あまりダメージが無いようだったが、自分で作った決まりを破ってしまったのだ。

別にトレブルフックが悪いわけではない。arsスピナーはとても良いルアーである。

渓流ルアーとしてはルール違反でもなんでもないのだが、自分で決めた、自分ルール違反である。

渓流ルアーは好きで、趣味でしている。自己満足の世界である。その自分の世界で自分のルールを破ってしまった。。。
目の前の釣果欲しさに自分で自分を裏切ったのだ。。。

自分のルアーで釣れた、またはトレブルフックarsスピナーでなければ大変嬉しい結果のはずだったが、なんとも後味の悪いことになった。

 

一瞬、釣れたルアーのことには触れないで釣果だけブログに書こうかと思った。

しかし出来なかった。。。

じゃあ最初っから使うなよ!

それも出来なかった。。。

 

この日、帰宅して飲んだビールはいつもより苦かった。。。

 

 

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コメント

  1. ねこ爺 より:

    あー…きましたか。40肩(笑)
    自分も一時腕が横より上がんなくなって痛みと痺れに悩まされましたw
    何かの拍子に肩のあたりの筋痛めたのかもしれないんで、一応病院で見てもらった方がいいかと。(場合によっては脳血管系の可能性もあるんで)

    今の時期、ミノーだとヤマメ系はほんと反応悪いというか釣れないっすね~。
    ただ釣れた時は綺麗な秋色になってるんで普段以上にうれしいものがありますが。

    まぁ、ARS使いたくなるのはしゃーないかな。とw

    1. しげる より:

      ねこ爺さん
      首というか肩が痛くて病院行ってきました。。。
      結果、、、失意のブログ書きます。
      釣れた時に秋色ってなんか嬉しくなりますよね。
      ARS、フォローありがとうございます

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