2015年の3月、4月、5月の中旬をホームリバーでの渓流ルアー釣りに捧げた。
それは、『捧げた』 という言葉がぴったりの釣行の仕方だった。
僕は会社にアマゴを触った後の残り香がある手で出勤し、パソコンを叩いた。 続きを読む
2015年の3月、4月、5月の中旬をホームリバーでの渓流ルアー釣りに捧げた。
それは、『捧げた』 という言葉がぴったりの釣行の仕方だった。
僕は会社にアマゴを触った後の残り香がある手で出勤し、パソコンを叩いた。 続きを読む
去年の5月半ばまでの釣行日を見た。
前回、前々回のブログにアップした 5月の1日、3日、6日 で3回。 続きを読む
5月3日に餌とルアーで計24匹を釣ってから、3日後には釣りに行っていた。
やはり病気である。
休みの日に、朝6時に起きてから8時前にはもう渓流ルアー釣りを始めて、家に帰ったのは16時過ぎだった。 続きを読む
5月3日は今年最後の放流日だった。
この放流が終わると今年はもうない。
ということは、この放流日以外は多かれ少なかれ自然に適応したアマゴを釣るのだ。 続きを読む
渓流ルアー釣りを始めて2年目、季節は春、5月になっていた。
3月と4月は自分の中で満足行く釣果が出せていなかった反面、
自分の実力はこんなものかなとも思っていた。
しかし5月は違った。 続きを読む
4月の後半になって、僕は釣りに行くと川の水温を計るようになった。
ただ、計るようになっただけである。
4月前半を苦戦しながらも釣りに行っていた僕は、ようやく少しづつだが釣果が上がってきた。
釣れる魚が増えると、使うルアーの幅も広がってきた。
4月12日はホームリバーの放流日だった。 続きを読む
僕が渓流ルアー釣りを始めて一年ほど経った。
二年目の四月が来たのだ。
僕は四月になるのを待っていた。
水温も、魚の態度すら冷たい三月から、四月になれば、四月なら、 続きを読む
2015年の3月末を僕は全力で駆け抜けた。
というのも、3月22日のホームリバー放流日から、
解禁日を終えて、3月終わりにある放流日までの釣果だが、厳しい状況が続いた。
計4回釣行したが、
1匹、ボーズ、1匹、ボーズと行った瀕死状態なのである。
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