釣り友と2人でニジマス討伐釣行のはずが、遡上魚だと!?

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遡上魚

 

ここ最近、嫁に何回も言われていた台詞がある。

 

「来週は、『彼』とだったよね?」

「明後日、『彼』とだよね?」

 

ひどい時なんかは「明日『彼ピッピ』とだよね?」などと言っている。

 

それは4月29日(日)の予定についてである。

『彼』、または『彼ピッピ』って誰?

 

『彼』とは、魚太郎さんのことである。

 

僕は基本的に、年中1人ぼっちで渓流ルアー釣りをしている人間である。

だけど唯一、年に2~3回くらい、僕のブログで知り合った魚太郎さんと一緒に釣行するのだ。

お互いの予定を合わせるのは中々難しくて、今回の釣行も1ヶ月ほど前から設定していた。

 

なので魚太郎さんとの予定は、家のカレンダーに書いて嫁にも言っている。

そして嫁は勝手に、魚太郎さんのことを『彼』(カレ)と呼んでいるのだ。

 

まるで母親が、娘の彼氏に言うような感じで『彼』と言っている。

嫁からしたら、いつも1人で渓流釣りをしている人付き合いが苦手で不器用な旦那。

そんな旦那と遊んで下さる方が魚太郎さんなのだ。

 

今回は、そんな魚太郎さんと一緒に釣行したブログなのだ。

 

ニジマス討伐隊のつもりが遡上魚!?

 

そして僕は魚太郎さんと釣行するときはいつも『接待釣行』を受けているのだ。

僕は20代を営業マンとして過ごしたのだが、そんな僕でも魚太郎さんの完璧な『接待釣行』っぷりにいつも驚いて恐縮している。

 

ただし、要望もしっかりと伝えている。

「どうか僕にニジマスを釣らせて下さい!」である。

 

僕のホームにはニジマスはいない。

だから自然河川で釣ったこともない。

憧れの魚である。

 

魚太郎さんのところにもニジマスの放流実績は無い。

しかし場所を選んで釣れば、時折釣れるらしいのだ。

 

なので「ニジマスが釣りたい」とリクエストしていた。

4月29日(日)もニジマス狙いだったのだ。

 

午前7時に待ち合わせ場所に到着。

挨拶もそこそこに釣り場に向かう。

 

場所は本流で、釣れる可能性がある魚を聞いた。

  • ニジマス
  • 遡上魚(サクラマス、サツキマス)
  • ウグイ
  • 雷魚(!?)

何が釣れても面白い。鯉、ウグイ、全然オッケーなのだ。

この日のためにラインも、いつもの4lbから6lbにしているのだ。

 

魚太郎さんの作戦は下記だ。

  • 本流の下流から釣り上がる。
  • 1つ1つのポイントの距離は遠い。
  • 点のポイントを車で移動。
  • いわゆるラン&ガン。

なのだ。

 

これを聞いて僕は思った。

「本気で僕に、釣らせて下さるお気持ちなんだ」と。

 

そのために、魚太郎さんのとっておきポイントを次々に当たらせて頂けるのだと。

渓流釣りでのポイントってすごくデリケートな部分なのにも関わらず、惜しげもなく釣らせて頂けるのだ。

 

そして1ヶ所目。

本流を攻めるのにカワセミラプソディ TULN-502Lという僕は、Dコンタクト63㎜(7g)をメインに使う。

1年以上振りにDコン使ったが、飛距離が凄く助かった。

 

本流を攻めるのに、飛距離は必須だと思った。

まず届かないと何にもならないのだ。

 

そして1ヶ所目は2人とも釣れず、移動して2ヶ所目。

ここで運命の審判が下ったのだ。

 

僕は堰堤(エンテイ)の上流を選んだ。

そして必然的に魚太郎さんは下流を攻めることに。

 

遡上魚

 

上流を選んだ僕はデカい鯉を発見して、驚きながらうろうろとする。

下記のような流れの所の、丸印のあたりにダウンで投げる。

 

遡上魚

 

Dコンが着水してすぐだった。

グッとこの日初めての手応えが。トラウトっぽい!

もしかしてニジマスか?と思い、ドキドキしながら寄せる。

 

結果、、、20㎝少しのヤマメでした。

 

遡上魚

 

そして僕の、人として悪い部分『黒しげる』が発動した。

『最初の1匹が釣れたのを、魚太郎さんに自慢したい!』

 

魚太郎さんに連れてきて頂いた場所で釣ったのだ。

にも関わらず「どや!」と言いたくなっていたのだ。

恥知らずとはこの事である。

 

大声で魚太郎さんを呼ぶが現れず。。。

ヤマメが弱っても困るのでリリースした。

 

それから少しして、魚太郎さんが現れた。

僕が「ヤマメ釣れました!」と言おうとした瞬間だった。

魚太郎さんのランディングネットに入っている魚が目に入って、何も言えなくなった。

 

約32㎝。ギンギラギンの、銀ピカの遡上魚だ。

海がとても近いので、サクラマスかサツキマスかだと思う。

 

遡上魚

 

魚太郎さんは、遡上魚にしてはサイズが。。。とか言われていたが、

僕には目に痛いギンギラギンの魚だ。超羨ましい。。。

 

さらに申し訳なさそうに、

「本当はしげるさんに釣って頂きたかったんですが。。。」と気遣われる。

僕なんか、ヤマメ釣れたのを「どや!」と言いたくてあなたを探していました。。。

 

人としても、釣り人としても負けた。

完全に勝負ありだ。。。

 

僕が心の中で完全敗北している中、優しく遡上魚をリリースする魚太郎さん。

 

遡上魚

 

そして僕がぼそっと、「ヤ、ヤマメ釣れました」と報告すると、

魚太郎さんは「この下流にヤマメいたんですね!」と驚きつつ自分のことのように喜んで下さった。

 

魚太郎さん曰く、遡上魚が釣れた場所はまだ釣れる可能性があった。

「32㎝釣れる前に、50㎝くらいのも居ました。まだ釣れるかもしれません」らしい。

 

なので遡上魚を釣った場所に案内頂いて、僕ばかりがルアーを投げ倒す。

しかし、心が濁っている人には遡上魚は釣れないらしく、反応はない。

 

その後移動した全てのポイントで、僕を超優先して投げさせて頂くが釣れない。。。

カンカン照りで、日中は26~27度になる天気も影響したのかもしれない。

 

そして午前の部を終了して、昼食にラーメン屋さんに入る。

 

遡上魚

 

目の前にラーメンはあるのだが、僕の頭には別のものが映し出されていた。

心と脳内に、ギンギラギンの遡上魚の姿が焼き付いていたのだ。

 

なので人として大変申し訳ないが、下記のようなやり取りになる。

 

僕:「しかし魚太郎さんの遡上魚、ギンギラギンで素敵でした」

 

魚太郎さん:「いえいえ。たまたまです」

 

僕:「でもあれ、僕が釣るはずだった遡上魚ですよね?」

 

魚太郎さん:「・・・」

 

追い打ちをかけるように、午後からの釣行中にも、

 

僕:「ニジマス釣るの、中々難しいですね~」

 

魚太郎さん:「そうですね~。この川では遡上魚釣るよりニジマス釣る方が難しいんですよ」

 

僕:「でもそんな中、僕を差し置いてギンギラギンの遡上魚を釣った人がいるんですよ」

 

魚太郎さん:「・・・」

 

このようなやり取りを5回ほど(超しつこい)したのだ。

さすがに温厚な魚太郎さんも、5回目くらいには「もういいです」とピシャリである。

 

さらに、

 

僕:「ギンギラギンの遡上魚にハマってしまったら、責任取って下さいね」

 

などど、まるで付き合うと面倒くさい女のような発言までするという体たらくである。

 

なんか自分で振り返って書いていて、人としてかなりダメな枠に入ると再認識したのだ。

太宰治ではないが「生まれてきてすみません」と謝りたい気持ちである。

 

魚太郎さん、申し訳ありませんでした。。。

ギンギラギンの遡上魚の魔力が僕を。。。

 

そして午後に少し本流をしてから見切りを付けて、渓流に向かった。

すごく良い感じの渓流である。

 

そして2人でイワナを釣り上がる。

ここでも僕ばかり良い場所に先に投げさせて頂く。

 

なので当然何匹か釣れる。

 

遡上魚

 

その後も着水したラインにイワナが水面を割って出てきて驚いたり、

ボトムノックスイマーⅡの凄さを実感したりしつつ釣り上がる。

 

16時くらいになり終了。

1日中魚太郎さんと釣りをしたり車の中で、色んな話をした。

  • ある二級河川のサクラマスを戻すための活動について
  • 魚太郎さんが個人的にされている調査のこと
  • シンキングミノーとフローティングミノーについて
  • ルアーの色についてなどなど

僕なんかは一緒に釣りをするような釣り友がいないので、こういう会話が楽しいのである。

 

しかしそんな中、もっとも印象に残ったのは、

 

僕:「あのギンギラギンにさりげない遡上魚ですけど、、、」

 

魚太郎さん:「そういえば、しげるさんはマッチ(近藤真彦)が世代ですよね?」

 

僕:「いや、僕はマッチが世代ではないです!」

 

僕は36歳で、魚太郎さんは29歳。

マッチが世代とは、だいぶ上の世代扱いされたものである。

たぶん、遡上魚を釣ったことについてイジり過ぎた仕返しである。

 

その後、魚太郎さんのお家に到着。

時刻は16:30~17:00前だ。

 

そして、

「わざわざ来て下さってもし坊主だと申し訳ないので、用意していました」

と地ビール3本セットを下さった。僕は地ビールが大好物である。

 

しかし、ガイド頂いた僕が手土産持ってきていないのに。人として負け続けている。。。

『接待釣行』の最後に『手土産』とは。。。営業マンとしては満点なのだ。

 

遡上魚

 

そして地ビールを頂いた僕は、

「ギンギラギンが忘れられないので、帰りに遡上魚の場所行こうかな。。。」

 

魚太郎さん:「最後にドラマを起こされるんですか!?」

 

はい。ドラマのフラグ立った。

そして僕は本当にもう1度、遡上魚が釣れた場所に向かった。

 

そしてダウンでスプーンを投げる。

スプーンを投げたのは、魚太郎さんがスプーンで釣ったという至極単純な理由である。

 

するとグンッと手応えが!

マジで魚いた!

自分で戻ってきてルアー投げたにも関わらず驚いた。

 

次の瞬間、銀色の魚体が水面に躍り出た。

デカい、40~50㎝くらいはある。

 

そして魚が水中に戻った瞬間、手応えがフッと軽くなった。。。

 

「あ、あああぁぁぁぁ~~~!!!」

 

千載一遇のチャンス逃した~~~!

 

たしかにドラマは起こった。

しかし、ドラマはハッピーエンドでは無かったのだ。。。

 

36歳の男が、泣きそうになりながらじっとタックルを眺める。

魚体を見てしまったのもあり、悔しさが違う。

しばらく動けなかった。。。

 

遡上魚

 

事の顛末を魚太郎さんにメールする。

魚太郎さんはドラマうんぬんの話をしていたのに「本当にもう1回行かれたんですね!?」と驚かれていた。

 

はい。本当にもう1回行きました。そしてバラしました。。。

 

朝7時から夕方18時まで約11時間釣りをした。

そんな僕の心は、釣りが終わってもドキドキしてギンギラギンが目に浮かんでいた。

 

この感情は知っている。

恋に近いような感情だ。

 

僕の『渓流ルアー釣りという病』に新しい病名、下記の3が加わったのだ。

  1. ヤマメ、アマゴ依存症
  2. イワナ釣りたい中毒
  3. ギンギラ遡上魚に会いたい症候群

しまった、ニジマス釣りたいシンドロームもあった。。。

 

魚太郎さん。

「ギンギラギンの遡上魚を、僕に見せた責任を取って下さい!」

 

あのまばゆい遡上魚。。。

ギンギラギンの遡上魚。。。

僕の頭の中でいつも泳いでいます。

 

ふふふふ。。。

僕なんぞに関わったのが運の尽きですよ。

遡上魚が頭から離れません。

 

そして、

「ガイドありがとうございました」

 

色んな失礼、申し訳ありませんでした。

僕はとても楽しかったです!

また行きましょう!

 

ロッド:カワセミラプソディ TULN-502L

リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ C2000HGS

ライン:GT-R PINK-SELECTION 6lb

ルアー:Dコンタクト63㎜ 不器用ルアー(自作)

 

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コメント

  1. 丹沢極釣会 より:

    ある意味楽しい釣りだったじゃないですか!ギンギラギンは近い内に手に入れる気がしますから大丈夫ですよ!
    しかし良い環境で釣り出来てますね。
    いつか私も行ってみたいです!

    1. しげる より:

      楽しい釣りでした(^^)
      これで最後のが釣れていたら言う事無かったのですが、バラしたので余計にハマるような気が。。。(>_<) ギンギラギン、手に入れられますかね~(^^;) 丹沢極釣会さんが来られることがあれば、遡上魚からイワナまでポイントは揃えてお待ちしますよ(^^) 今回の僕のように、釣れるかどうかは腕次第です。。。(^_^;)

  2. 新横浜の佐々木 より:

    バラした魚って、釣った魚よりも印象に残る事ありますよね。
    しげるさんのターニングポイント釣行だったのかも。

    1. しげる より:

      逃げた魚は思い出に残りますし、振られた女の人もずっと思い出に残ります。。。(^_^;)
      今回、トラウトの新たな領域の釣りを知りました。
      ギンギラギンの遡上魚!
      おっしゃるとおり、ターニングポイント釣行だったのかもしれません(*^_^*)
      あとはまだ見ぬニジマスもありますし、渓流ルアー釣りという病の重症化が進んでいます(>_<) 

  3. 魚太郎 より:

    こちらこそどうも
    ありがとうございました!
    僕もとても楽しかったですよ–(^ ^)
    色々お話し出来ましたし、
    ハンドメイドも見させて頂いりなど
    終始ワクワクでした。
    肝心のニジマスが釣れず
    はたまたマッチが世代などと暴言を吐いてしまって
    こちらこそ申し訳なかったです
    次回は本流マスと遡上魚
    両方狙っちゃいましょう!
    あっニジマスも狙いましょう!笑
    G.Wの貴重な1日を
    お付き合い頂きありがとうございました(^ ^)

    1. しげる より:

      一日一緒にいて、車で移動していたりすると色々話せますよね(^^)
      ニジマス釣る方が難しい川なんだと思いました。
      マッチ発言については、あやうく『ジャニーズの歴史』から説明しそうになりました。
      そんなに詳しくないのでやめておきましたが(^^;)
      ギンギラギン、目に焼き付きましたよ。
      本流ガイド、またよろしくお願い致します。
      遡上魚は、行けるときに僕も狙ってみます!
      こちらこそ、GWの貴重な1日をありがとうございました(^o^)

  4. まさのり より:

    しげるさん

    そうですかそうですか
    西に「魚太郎」という接待王ありと。
    しかし東には「右脳派釣り師」という接待王がおりましてですね。
    いいでしょう、東西対決ですか望む所です。
    私としげるさん、どちらが接待でギンギラを釣るか勝負です。
    なお「右脳派釣り師」さんと「魚太郎」さんには1ミリもメリットはありません。
    2人が怒り出すまでがセットです。

    1. しげる より:

      東の接待王の名前、すごく聞いたことがあるお名前です(^^)
      こちらの『西の接待王 魚太郎さん』もかなりの接待上手ですが、
      『東の接待王 右脳派釣師さん』とのお名前を聞いて、凄まじい接待釣行を想像しております(^o^)

      東西対決非常に楽しそうです。接待側に1ミリもメリットが無いところがとても素敵です。
      僕はブログに書いたとおり魚太郎さんに「僕の遡上魚釣りましたね」的な発言をしております。しかも5回ほど。
      ちょっと面倒くさい男がバレつつある中、さらにメリットがなく怒らせるまでがセットとは。。。
      余計に楽しそうです。
      その勝負乗りましたが、僕は単独釣行でも虎視眈々とギンギラを狙ってもおります。
      どうかご了承下さいませ(^^)

      1. まさのり より:

        「もう一度行く一人ででも行く」と思わせるのは案内役としては最高の仕事をしてのけたと言えるのではないでしょうか。

        魚太郎さんお疲れ様でした~!

        1. 魚太郎 より:

          ありがとうございます!お褒めの言葉、恐れ入ります(^ ^)

          狙った時期、場所で
          何かしらの結果が出るのは
          案内した側からすると嬉しいですね(^ ^)!
          それに加えしげるさんの
          釣行記にカテゴリが一つ増えた事はもっと嬉しいんですけどね(^ ^)笑
          下手くそな僕でも
          今回は実りの多い釣行でした( ^ω^ )

          1. しげる より:

            魚太郎さん

            僕の渓流ルアー釣りという病に新しい病名が付いてしまいましたからね(^^)
            すぐに結婚を迫る女性のようで心苦しいのですが、『責任』取って下さいね(3回目)(^o^)
            新しい扉をありがとうございました!
             

        2. しげる より:

          まさのりさん

          ふふふふ。。。これが『西の接待王 魚太郎さん』の実力ですよ(^o^)
          良い仕事されますよ~~~(^^)
          ギンギラギン、僕が行くまで遡上しないでと願っています(^^)

  5. 東の接待王 より:

    ただ今、丹沢の流行りは「ウグイング」です!
    内緒ですが、のべ竿にソーセージでツ抜け間違いなし!
    個人的には「○○川最高!ウホッ!」と言わせたら接待成功だと思います!
    グルメはダム下JKメロンパン、ダム下メンチ、燻製料理をご用意します!   

    1. しげる より:

      東の接待王様、お待ちしておりました(^^)
      僕も今回、丹沢で流行りの「ウグイング」の可能性もあるかと期待しておりましたが、釣れませんでした(^^;)
      のべ竿にソーセージですか。〇脳派『餌』釣師に改名ですね(^o^)
      僕なんかからすると、接待釣行ガイド役、本当に大変で凄いと思います。
      気も使いますし。。。
      結果「〇〇川最高!ウホ!」となられていた方、知っていますよ(^^)
      グルメにまでこだわるあたり流石ですね!
      しかし西の接待王の仕事っぷり、東にも負けませんからね~~~(^o^)

  6. 花屋のいちろー より:

    こんにちは(*^^*)。
    なんだか最近、グループ釣行が流行ってるのかしら??(笑)。
    あんなの目の前で見せられたら、頭の中はギンギラギンで一杯になるのわかります(汗)。

    しっかし、しげるさんもってますねぇ(笑)。ヒットというドラマを起こして、しっかりバラしてくれるなんて(^^)d。プロ魂見せて頂きました(笑)。

    ギンギラギンの奴が釣れるまで、ストーキング開始ですか??。
    ギンギラしたカッコいい待ってます( -∀・)

    1. しげる より:

      なんだか1部でウグイングとグループ釣行が流行の兆しです(^^)
      僕はグループ釣行、例年は年に2~3回で、そのうちの貴重な1回です(^^;)
      ギンギラギンで一杯になるの、分かって頂けますよね(^o^)
      持っているでしょう! ちゃんとオチを付ける体になってしまっているんです(^^;)
      いや、僕はちゃんと釣ったブログを書きたいんですよ(^^)
      ギンギラギンの場所には頻繁には厳しいと思うのですが、行けるときはレッツストーキングです!
      気を長くしてお待ち下さい(^_^)v

  7. イェーガー より:

    デカイの取り逃がしちゃうと、しばらくその事ばかり考えちゃいますよね。
    でもその恋心、どちらかというとストーカー的ですが。( ̄∀ ̄)

    1. しげる より:

      ずっと考えてしまいます(>_<) はい、恋心というかストーカーというか、熱病のようなものです(^^;) しかしそれが楽しかったりするから始末が悪い、渓流ルアー釣りという病です(^_^)v

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